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| 二次創作でのカガリ・ユラ・アスハの扱い | 管理人の文章 | 2013/6/18 | ||
| （´・ω・｀）遺伝子研究者のユーレン・ヒビキの娘にして、経緯は不明だけど、オーブの代表の娘になっているヒロインだよ。 原作では、そういう重要な立場なのに、短期的な行動に走りすぎて、洒落にならないんだ。 （´・ω・｀）ゲリラになったり、テロリストになったり、続編でまたテロリストになったりと、いつもいつも凄い事になってる。 ●ブルーコスモスの標的にされかねない秘匿するべき経歴 ●オーブ連合首長国の代表首長ウズミ・ナラ・アスハの1人娘 ●反ザフトのゲリラと一緒に闘った。 （オーブの姫様の立場を忘れてる） ●中立という父親から受け継いだ理念を守りたいけど、周りの首脳陣が国を焼かないために、中立放棄したから激怒していた。 ●ラクス率いるテロリスト集団に参加し、オーブ軍に命令したりしている。（ユウナがスルーしなかったら、地球連合の艦隊にオーブ軍はボコボコにされている可能性があった。） ●最終的に、ディティニープランっていうハローワークの設置をプラントが宣言しただけで、挙兵してボコボコにして、戦後の勝者になっている ●オーブの民に慕われている。 （´・ω・｀）原作沿い以外の二次創作だと、色んなキャラ達に利用されて、オーブを地球連合に組み込むための大義名分にされたり、反ザフトのゲリラという経歴で脅迫されたりして、オーブの足を引っ張っているよ。 中立国であるオーブを、地球連合に参加させるために扱われる使い捨てキャラクターさん。 （´・ω・｀）なんでこんなに国民から慕われているのか分からないけど、天皇陛下みたいなもんなのかな。 ①勝手にオーブの亡命政権を、地球連合に作って、地球連合がオーブに攻め込んで、オーブを占領した。【それはとてもきれいな空で】 ②ゲリラとして闘っている姿を流されて脅迫され、オーブが地球連合に参加した。 【青の軌跡】 ③プラントに喧嘩売って敗北して、ディスティニープランが導入された。 ④全勢力を敵に回して、全世界ＶＳ オーブ | ||||
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