（´・ω・｀）種死の40話で突然登場したMSアカツキ。
設定とか知らないと・・・・・前の世界大戦の頃から、オーブが死蔵してきた最強MS！にしか見えない演出なんだ。うん。
（´・ω・｀）視聴当時、アニメ1期の世界大戦のオーブ防衛戦で投入しろよって思った。


●技術的な問題で開発が難航して、機体が完成した1･2年後に兵装が完成する。
世界大戦が再び起きたから、カガリにプレゼントされた。
技術者「これがウズミ様が残した最強MSだよ！
凄すぎてごめんねぇ！」
カガリ「・・・・お父様がこんな凄いMSを残してくれた有様だよ。
これに搭乗して、多数のザフト軍MSを虐殺して国を守るしかないねぇ！」
↓
スペック
●相手のビームをそのまま跳ね返し、敵MSを撃破しちゃうチート装甲
●でも、実体弾相手だと相性が悪い。
●装甲だけで、M1アストレイ20機以上のコストがかかる。
↓
ザフト軍「「「「「「「ゆぎゃあああああああああああああああああ！！！！
なんなのごれえええええええええええええええええっ？！！！！
攻撃が跳ね返ってきて、こっちの機体が自滅ずるううううううう！！！！！
どうやって対処すればいいのがわがらないよおおおおおおおお！！！！
ゆんやっー！」」」」」」」

（´・ω・｀）凄いMSだけど、コストが高すぎて洒落にならないんだ。
実体弾が有効だとばれた時点で、価値が激減しちゃうよ。
（´・ω・｀）戦争が長期化すると間違いなくゴミMS（ｷﾘｯ

あとコメント欄で 匿名2014年1月19日 17:53 時期主力機として開発していたなら開発費もペイできるでしょうけど、１からワンオフで設計しているなら1機辺りの調達コストも消耗部品等の維持費も馬鹿高くなるだけで、国家への寄与なんて殆どありません。しかも、2年前の設計で既に型遅れになりつつあるし。 匿名2014年1月19日 20:15 一応量産を考えて制作していた機体みたいですよ。ただコストがバカ高くなったんで１機のみの製造で終わったという。まあ種死お得意の後付設定でしょうけど。 後機体自体も一応改良を続けていて２年前より性能は上がってるみたいですな。 こいつで一番の謎なのは動力について言及されてない事。恐らくバッテリー式だと思うが、一部ではドラグーンを扱う事から核動力機じゃないかとも考察されている。 （´・ω・｀）一応、量産を考えていた設定らしいけど、同じコストで20機も他のモビルスーツ大量生産できるだけに、何の意味もない後付け設定らしいよ。 （´・ω・｀）戦争は数だよ兄貴。管理人には分かんだね。