第5話『敵はキャピタル・アーミィ』
・・・あらすじ・・・
メガファウナがアメリア軍の所属艦だと知ったベルリに入隊しろと迫るクリム。そんななか、陽動作戦で艦を浮上させたメガファウナに、新型MSエルフ・ブルック部隊を率いたマスクが襲いかかる。ベルリはG-セルフから外していたコア・ファイターで戦闘空域に飛び出してしまう。
脚本:富野由悠季 絵コンテ:斧谷 稔
演出:越田知明 作画監督:[キャラ]田頭真理恵 [メカ]小松英司
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●整備士のオッサンが、ガンダムのコックピットの外に張り付いたまま、戦場に。
主人公『うわッ!?』
整備士『さっさと上がって撃退しろ!』
主人公『バックパックなしでどうするんです!』
整備士『一撃離脱!45秒間なら飛べる!』
パルメ(´・ω・`)整備士さんがガンダムの外に取りついたままなのに出撃しちゃったよ・・・
↓
●ガンダムが恐ろしい速度で移動中も、コックピットに整備士が張りついたまま。
仮面の男『出てきたか!G−セルフは海賊のものにはさせん!
主人公(モンテーロの頭を取られて何が天才パイロットだ)
主人公『45秒!』
パルメ(´・ω・`)中尉さんも、所詮、姫様同様に自称天才パイロットでござったか。
↓
●飛来してくるビームをビームサーベルの大回転で防ぐ主人公、整備士さん、未だにコックピットに張り付いています。
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仮面の男『ビーム・サーベルを網にして防ぐのか!』
主人公『守るだけでは勝てないから!』
仮面の男『何ッ!?』
高い場所から二刀流ビームサーベル攻撃っー!伸びるビームサーベルなんだよぉー!
主人公『キャピタル・アーミィがそんなもの使っちゃいけないんですよ!』
仮面の男『あのビーム伸びたか…あんな性能、調査部のクンパ・ルシータ大佐からも聞いていない。
が、この戦いのデータは取れた』
パルメ(´・ω・`)ビームサーベルが盾と武器の両方を兼ねていてしゅごい・・・
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●こんな状況でも的確にアドバイスする整備士さん。
整備士『腰と膝のノズルを使って落下速度を遅くするんだ!』
パルメ(´・ω・`)生きているだとっ!?馬鹿なっ!?
●整備士さん、生きたまま母艦に帰還。
パルメ(´・ω・`)なぜ、生きてる。 |
外ではない
返信削除機体と合体した戦闘機の隙間や
外ならどんな怪力で張り付いてんだよ機体が千切れるわ、って事になるからねぇ。
削除でも、それでもこんな太いパイロットスーツを着て無ければ衝撃緩和も望めない状況で無傷とか恐ろしい
たぶん作業服じゃなければ即死だったってやつじゃね?
削除アニメで簡単に人が死んでたまるかよ!
削除とんかつメカ
削除ザ・パルングル
さすがパルメさん。人間じゃ無いぜ……。
返信削除νパルメ(´・ω・`)乳パルメは伊達じゃない!!
削除(´・ω・`)ガンダムにおっぱいミサイルがついているんだと理解した。
削除全天周囲モニターなら機体の外が映るはず。
返信削除だからやっぱりおっさんは機体の外に張り付いていたんだ!
重要なのは・・・この異様な状況下で的確に周囲を判断してアドバイスも送っていることだ・・・
削除宇宙時代のエンジニアとかはモンスターと戦ったり大変な仕事なんだな(白目)