★第14話『好敵手たち』
・・・あらすじ・・・
メイジンの仕切りによる各校代表のバトルロワイヤルを経て、互いをライバルとして認め合ったカミキ・セカイとキジマ・ウィルフリッドは全国大会で再び対戦する事を約束する。コウサカ・ユウマもまた、アドウ・サガにリベンジを宣言し全国大会への決意を新たにしていた。一方、会場の不備で順延し地区予選の最後となった大阪予選を制したのは、サカイ・ミナトが所属する天大寺学園、ビルドバスターズであった。全国大会を10日後に控え参加校の強豪が着々と準備を進める中、フミナたちも、打倒ガンプラ学園を掲げニールセン・ラボでの経験を元に自分たちのガンプラに足りない部分を補完し、パワーアップするための改修に着手する。大会の開催が迫る中、ギャン子たちの協力もあり、ついにトライファイターズの新たな機体が完成するのであった。 <"gazou/14/f97cc61a-s.jpg" width="340" height="191"><"gazou/14/6dd824f3-s.jpg" width="340" height="191">
ガンプラ学園(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)ふふふふふ、各校代表が集まる合宿は中々に良かったよ。
カミキ・セカイ。すごいね・
次元覇王流を超えた技を自ら編み出して、天体ぶっ壊すなんて、誰にでもできる事じゃないよ。 <"gazou/14/76c02ae3-s.jpg" width="340" height="191" >
主人公達(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)3人が帰るためにバス一台丸ごと使ってる・・・?贅沢すぎるだろ!?おい!
ガンプラ学園(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)優勝校だもの
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トンカッツ「個人的にはこの新キャラのヒロイン力アップよりも」
返信削除「フミナ先輩のデレ方が半端ない事の方が気になるのだが……」
「いつの間にここまでセカイに惹かれたのだ??」
シュナイダー「いろいろあったのです、提督」
「何事にもライバルが居る方が面白いですし」
「強敵や劣勢からの勝利は物語を面白くさせます」
トンカッツ「ふむ……恋愛に関して我々は、確かにライバルが居なかったな」
シュナイダー(その分、腐女子からの人気がありますが……うっ)
(何故か悪寒が……)
先生(´・ω・`)私は思うんだ。ゆりあん。
シュナイダーの忠誠心は、実は愛……いやなんでもない。
ゆりあん(´・ω・`)美中年と美青年ですもんね、提督。