第25話「約束」
最終回。
プラフスキー粒子を生成するための巨大な結晶体が暴走し、巨大要塞が出現して大事故になりそうだった!
しかも、膨大な無人MSつき!
会長さん「レイジ王子いいいい!!!!!
お願いだから、この状況を解決じでえええええ!!!!
結晶体を盗んだ事は謝罪じまずうううう!!!!
私は異世界のアリアンの人間なんですううううう!!!!」
レイジ「アリアンの人間な有様だよ!
とりあえず、全員で出撃して巨大結晶体を破壊するために頑張るよおおおおおお!!!!!!!
世界大会出場者の圧倒的な実力で要塞内部に侵入するよおおお!!!!!
そうしないと皆が危ない気がするんだあああああ!!!!!!!」
新製品のガンプラ「「「「「宇宙を埋め尽くすレベルで膨大な数のガンプラでごめんねぇぇぇ!!!!
この数の暴力で倒されてくれてもいいよおおおおおお!!!!!
さすがの世界大会の上位者連中でも、これじゃ対処できないでしょおおおっ!!!!」」」」」
マオ「クロスボーン魔王で大量破壊兵器みたいなビームを乱射するよおおおおお!!!!!
凄過ぎてごめんねぇぇぇ!!!!!!!
こういう戦場なら、大量破壊兵器系統の武器は大活躍できるよおおおお!!!!
胸からサテライトキャノン!」
新製品のガンプラ「「「「巨大ビームで破壊されてゆんやっー!」」」」
マオの師匠「ワシも来たよ!
最強すぎるガンプラの達人でごめんねぇ!
ラル大尉と一緒に超級覇王電影弾!
Gガンダム好きのジジイでごめんねぇぇぇぇ!!!!
東方不敗のマスターガンダム!」
新製品のガンプラ「「「「「宇宙を覆いつくすレベルのガンプラが一気に大量に破壊されてゆんやー!」」」」」
主人公達「「「このまま一気に巨大結晶体を破壊し・・・た、大量破壊兵器だああああ!!!!
コロニーレーザーみたいなビーム砲で、味方が破壊ざれだああああ!!!!!」」」
巨大要塞「戦略兵器まで搭載する最強要塞でごめんねぇ!
大量破壊兵器と、膨大な物量のMSで挟み撃ちして倒してあげるよ!」
セイの父親「初代ガンダムの改造ガンプラで参戦だよ!
巨大ビーム砲があるという事は、その後ろに巨大結晶体があるよ!
間違いないねぇ!
ビーム攻撃!」
巨大要塞「・・・詰んだ!」
主人公達「「ゆおおおおおおおおおお!!!!!!!
最後は合体して粒子の中を突き進んで、凄いビルドナックルで倒すよおおおお!!!!!
格闘攻撃が最強すぎるアニメでごめんねぇぇぇぇ!!!!!!!!」
巨大要塞「ゆんやっー!」」
会長「ゆぎゃああああああああああああああああああああ!!!!
巨大結晶体を破壊されたから、異世界に戻っちゃうううううう!!!!
お金持ちなれたのにどぼじでごんなごとになるのおおおおお?!!!!
・・・秘書も一緒に来てくれて幸せぇー!」
主人公「プラフスキー粒子を生成できなくなったから、セイ相手にラストバトルをやるよ!」
セイ「皆の壊れたガンプラのパーツを集めて、ボロボロのガンプラを修理して最終決戦!
レイジと一緒にガンプラをやったおかげで世界大会まで行けたし、ガンプラを壊してでも勝ち進む覚悟が出来たよ!
ありがとう!」
主人公「これが最後のガンプラバトルになるかもしれないねぇ!」
結果は?
セイ「プラフスキー粒子が尽きて、試合途中で終わった有様だよ。」
主人公「あ、プラフスキー粒子を生成してた石が消滅したから、俺も異世界に帰らないといけない有様だよ。
またバトルしようね!たくさんでいいよ!」
セイ「ゆっくりせずに理解したよ!
ガンプラの腕を磨いて、また、戦おうね!」
その後、プラフスキー粒子は無事にニルスの手で生成され、ガンプラバトルが復活。
セイは主人公と戦う日を夢見て、また大会に出場していた。
主人公「異世界に帰宅したら、アイラまで来てしまった有様だよ!」
アイラ「主人公の事が大好きなんだよ!
どぼじで気づかないのおおおおおおおおおおっ?!!!!!!
鈍感にも程があるでしょおおおおおおっ?!!!!!」
アイラが主人公から貰った石のせいで付いてきた。
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秘書は粒子がなくなったとはいえこれまで稼いだろう莫大な資産をすてて何も知らない無一文状態なのに会長についていくからね。
返信削除ニルスは嫁さんの家の株価ストップ高まで上げるという実績があるから婿入りしても文句いわれないよ。にしてもこれまでの粒子のデータ
を手に入れただろうけど異世界の産物+現物がない状態で1年で作るとか天才すぎるだろ
(´・ω・`)ニルスはガンプラをしたおかげで、超大金持ちのご令嬢に愛され、研究の分野でも世界的な有名人になってリア充でした。はい。
削除BFの主人公ってセイと王子様(名前忘れた)
返信削除それはそうと
最近パルメが顔面崩壊してる気がする
(´・ω・`)←?