※ (`・ω・´)戦闘なし回
第8話「ラプラス、始まりの地」
ダグザはバナージに宇宙世紀始まりの瞬間に破壊された首相官邸ラプラスの跡地へ向かえと命じる。そこは『ラプラスの箱』への道を示す鍵、ユニコーンガンダムのプログラムが明かした座標。待ち受けるのは果たして…。
『艦長。医務室からです…』
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艦長『この「全身にある火傷や裂傷の跡」というのは何だ?』
『ハサン先生の話では女性としての機能も…』
※
(`・ω・´)どういう特殊な風俗で働いていたんだろう……売り物の身体をぶっ壊している時点で
レイアム『第一次ネオ・ジオン戦争の末期にクローンのニュータイプ部隊が実戦投入され全滅したらしいとのことでしたが…』
オットー『生き残った者もいたその末路がこれか…』
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(`・ω・´)キャラ・スーンがやりました
ハサン先生『必要とは思えんがね』
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『相手は強化人間なんでしょう?薬が切れたら暴れだすんじゃないですか?』
ハサン先生『彼女は先天的に遺伝子設計をされたタイプだから拒否反応を抑える必要はない』
『でも…』
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(`・ω・´)クローンタイプの強化人間は、お得だお
ハサン『情緒も安定しとるようだし何より怪我がひどい。拘束衣を着せることには医者として同意できんな』
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ミヒロ『だってネオ・ジオンなんですよ?先生にも何をするか…』
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主人公『マリーダさんはそんなことしません!』
『怪我してる人に拘束衣なんて…』
『あなたが口出しすることではないわ』
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主人公『なんでです?マリーダさんは士官なんですよ?捕虜の扱いってルールで決められてるんじゃないんですか』
『袖付きはテロリストよ。士官であろうと犯罪者だわ』
主人公『でもあの人は…』
『あなたパラオで洗脳でもされたの?彼女はあの四枚羽根のパイロットよ…』
※
(`・ω・´)一緒、パラオで飯を食べました
主人くお『でもそんなふうに頭から決めつけてしまったら…』
『警衛をつけます。移動させるときは連絡してください』
主人公『何なんです?強化人間って』
先生『妄想の産物だよ。人工的にニュータイプが作れないかってな。つまるところ倫理を犯して類人兵器を造り出すための詭弁だった』
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『ニュータイプの概論は?』
主人公『「宇宙に出た人類は誤解なく分かり合えるようになる」って。みんながそうなれば戦争なんてなくなりそうなものなのに…』
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(`・ω・´)学校でオカルトを習うのか……!
先生『昔ある男は言っていた。「人の争いが絶えないのは人類が進化の入り口で足踏みをしているからだ」…』
バナージ (`・ω・´)妊娠できない!?
返信削除どんな激しいプレーしたんですか!マリーダさん!
回想で重しがなくなったていってたから
削除おそらく妊娠して中絶した結果不妊体質になったんじゃないかな
そうか、それでパルーメさんのケツに何度出しても妊娠しなかったのか……。
削除(`・ω・´)そんなー
削除傷だらけの子供の需要が高い風俗だから客の趣味もわかろうってものだ
削除まあ回想で更に働けるだろうみたいな事をババアが言ってたし中絶手術のなんやかんやの可能性のほうが高そうだけど
妊娠する機能付いていただけましかもしれない。
FSSのファティマには最初っからないんです。