『みんな明日の予定だって…来週の予定だってあったんだ!あんなの…人の死に方じゃありませんよ!』
※ウッソ(`・ω・´)僕の母親もあんな感じの死に方ですが、何か?
主人公『少なくとも母さんは…僕の母は違いました!もっと厳かだった少なくも…』
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父『人は動物とは違う。人の死は無下であってはならん。なのに我々大人は無益な血を流し過ぎた。そればかりか地球を食いつぶし宇宙にはけ口を求めてきた』
『今こそ人は自らを律し尊厳を取り戻さねば…100年前に紡がれた希望を生かすために』
『内なる可能性をもって人の人たる力と優しさを世界に示す…』
『人間だけが神を持つ。今を越える力…可能性という内なる神を』
※(`・ω・´)人間だけが神オムツを持つ
『ここまで来たその気持ちが揺らがぬ自信はあるか?彼女が背負っているものは重いぞ』
『共に行くにはこの世界の重みを受ける覚悟が要る。それでも…』
主人公『自信とか覚悟なんてない。俺は彼女に必要とされたいだけなんです!』
※オードリー(`・ω・´)いや、必要ない
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父親『ならばこれを持っていけ』
※(`・ω・´)指紋認証
『これでもうこいつはお前の言うことしか聞かん。お前をふさわしい乗り手と判断すればユニコーンは無二の力を与える。ラプラスの箱への道も開くだろう』
主人公『ラプラスの箱?』
父『我らがビスト一族を100年にわたり縛り続けてきた呪縛』
『だが使いようによってはこの宇宙世紀に光明をもたらす』
※(`・ω・´)Vガンダムが未来世界だから、光明なんてなかったんや……
『アンナは「この呪縛にお前を取り込ませたくない」と私の前から…』
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『恨むだろうアンナ。そしてお前も…だが行け。恐れるな。自分の中の可能性を信じて力を尽くせば道は自ずと開ける』
主人公『そんな…今更勝手ですよ…』
父『許してほしい。お前とはもっと…もっと…』
(バナージ…私の望みはかなったよ…アンナ…)
主人公『父さん!』
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(「父さん」って…俺今…俺の…)
バナージ『私のたったひとつの望み…可能性の獣…希望の象徴…』
『父さん…母さんごめん。俺は…行くよ』
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アムロの父親(`・ω・´)主人公がガンダムに乗る時っ!
返信削除ドモンの父親(`・ω・´)それ、すなわちっ!
(`・ω・´)家族が何らかの形で不幸になっている!
冨野は幸せな家庭という存在を許さない。決して許さない……(部下一同)
削除ウッソの母親(`・ω・´)そんなー
削除>(`・ω・´)Vガンダムが未来世界だから、光明なんてなかったんや……
返信削除ヤメロ!w
俺は行くよって何処に?
返信削除たぶん修羅道
削除親の庇護下から自立しますって意味に見えた