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∀ガンダム



∀ガンダムっ・・・!それは全てのガンダムシリーズの終着地点っ!

お前らの努力は全部戦争で無駄だっ・・・!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!無駄っ!

全シリーズ最後の姿っ!内容は世界名作劇場にガンダムがでているような感じのストーリーっ・・・!でも、中々に斬新で楽しい作品さんだった。


∀ガンダム 幻想郷〜ディアナ・ファンタズマ〜 【完結】 作者:学徒兵叩き売り  AAA  189話  2011年 07月 24日 
月の女王として1000年生き、そして地球で穏やかに過ごして死亡したはずのディアナ・ソレルが幻想郷に妖怪として発生し、新しい人生を生きるという新鮮すぎて困る話だね。

第六話『打ちひしがれた心のまま生きろと言われて』 (´・ω・`)ディアナが妹紅を受け入れるところが優しいなぁ。ディアナはコールトスリープ使って生きることが普通の社会の生まれだし、中々に説得の仕方が素晴らしい。

第二部〜機械人形が吹く風〜その2 --全ての歴史をゼロへと戻した月光蝶搭載のターンAガンダムが幻想郷に山脈ごと転移していた。--
(´・ω・`)月光蝶って人工物限定の大量破壊兵器だから、幻想郷でそれを・・・ああ、なんか結界が全破損するかもしれないと思ったや。あれの効果範囲って普通に木星とかに届くレベルですし、。

第十話『機械工学と、慧の音色』 --ディアナは、ターンAのパイロットだったロランのように、ターンAを導けば黒歴史が起きないかもしれないと判断し、慧音にターンAを操縦させてみた。すると、あっという間に慧音はターンAを使いこなしてしまったのだった。--

第十二話『機械の何たるか、文明の何たるか』 --早苗がヴィクトリーと名づけたMSを操縦する内に興奮していたっ・・・!黒歴史によって封じられていた人の闘争本能がMSを操縦してしまった事で刺激され、早苗はターンAガンダムを手に入れるために行動を開始してしまう!--

第三部〜フランドール〜

第十八話『紅魔嘲笑』 --ディアナは機械人形の知識を欲する紅魔館によって拉致されてしまった。そして、ディアナから見たレミリャの姿は悪人の眼をしており、レミリャに機械人形を運用する知識を教えれば悪用される事を理解しているため、ディアナは監禁されてしまう--

第十九話『水面下、流動は皮膚を透ける動脈のごとく』 (´・ω・`)紅魔館の美鈴から、幻想郷と外の世界との違いを知る所がいい話だなぁ。機動戦士ガンダムの宇宙独立軍を例えているのが上手い気がする。

?話 --ディアナを紅魔館が拉致した事で、ディアナを取り戻すために妖怪の山の勢力が大規模な陽動作戦をしかけた。可能な限り、ディアンがいる紅魔館から戦力を引き離し、ディアナを取り戻す計画である--

39話 --フランドールはディアナと話す事で、人間の身にも関わらず少女の姿でありながら、寛大な指導者として崇拝を受け続けないといけない象徴的なアイドルという話を聞いて、現在の自分の立場がそれと同じだと気づいたのだ。館の皆から・・・レミリャの妹として見られていないと。--

44話 --パチュリーは遠征用に紅魔級移動要塞『スカーレット・デビル』を独自に作り上げていた。動力源も全部魔力なガンダム無関係要塞である。素材が神秘的な魔法みたいな感じで凄く強そう--

50話 --太陽炉ゲット--
(´・ω・`)ガンダムOOの世界まで黒歴史の一部になっているんだね。

?話 --宇宙から大量のMSが幻想郷へと着地し、ターンAを要するディアナ達と交戦状態に突入した。相手はギンガナム隊の.【マヒロー】であり、ディアナ達のMSは普通にVガンダム、ガンダムスローネ、ターンAガンダムという化物機体だらけだったので、素人でも勝利はできたのだった--

64話 --宇宙にある資源衛星そのものを拠点にし、大量のMSが投下してきた。幻想郷は反撃にでるべく、MS用宇宙戦艦をかき集め、それにMSを搭載するために、MSを集める行動を開始し、反撃の準備を開始する--

68話  (´・ω・`)美鈴がゴットガンダム使ってるや、確かにあの世界観のMSなら格闘得意な美鈴に向いているよね。

81話 --幻想郷に攻撃をしかけているMS達のコックピットにはだれも乗っていない。--
(´・ω・`)飽きた。
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
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