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機動戦士ガンダム
ファーストガンダム【3】-【3】-【2】 |
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,/:;:;:;:;:;:;l! アクシズ落とししようにも、地球連邦軍に大量破壊兵器がありすぎて消滅しちゃうよ。
,/;:;:;:;:;:;:;:"|!// 序盤から既に詰んだ。
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(´・ω・`)アクシズにいるネオ・ジオンが動き出したけど、地球連邦側の方が戦力的に圧倒的すぎて無理ゲーな第三部 中編だよ。
●アクシズは限られた補給物資しかない。
↓
●地球連邦軍の膨大な軍勢と最新鋭の高性能艦艇とMS。どの艦隊とも交戦しても、物資がつきて無理ゲー。
●使い捨ての民間軍事会社(戦えば戦うほど、ネオ・ジオンの物資だけが尽きていく)
●ジオン公国の軍勢。(これとぶつかっても勝利できない)
●ソーラーレイを始めとする大量破壊兵器群(隕石落としが死亡フラグ)
●連邦に最強ニュータイプチーム。(質でも有利に戦えない。)
(´・ω・`)一部隊と交戦するだけで、ネオ・ジオンは詰んでしまう物量なんです。
最初から勝敗が決定している詰みゲー。
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ある男のガンダム戦記 【第三部】【中篇】 | 理想郷 作者:ヘイケバンザイ | Z | 25−28話 | 2013/06/02 |
第二十五話『手札は配られ、配役は揃う』 ---主人公の息子ジンは、カジノを荒らし過ぎて『魔王ジン・ケンブリッジ』と呼ばれていた。 でも、公営カジノにしか手を出してないので、暗殺される危険性が少ない。 主人公は咎めようと思ったが、息子は自分で会社を立ち上げており、ハーレムを作るのにも、かなりの苦労を伴っている事を知っているので咎めようにも咎められなかった。 今の主人公の家は、地球圏有数の名家なのである。 息子の天才っぷりは生きていくためにも必要不可欠だった。資産家にならないと家族を守れない。 これも、主人公が地球圏の平和のために、トップクラスの権力者になったせいであるっ! あと、主人公も浮気のピンチだった! ギレン・ザビの娘マリーダ・クルス・ザビが、主人公を誘惑して来たのであるっ! 60代の主人公と、20代の御令嬢マリーダ・クルス・ザビっ!更に場にクエス嬢まで来て修羅場に発展した! 主人公は妻に危うく制裁されてしまうほどにピンチっー! 主人公の家の事情をおいて、地球連邦の最後の大軍拡がスタートする。 一隻で一個艦隊と相手できるような艦艇まで生産し、ファンネル対策を施したガンダムを配備して、大戦力でアクシズを制圧するつもりだった。 アクシズをゲットすれば、冷凍睡眠技術まで入って、人類の生存圏が飛躍的に広がるのは間違いなし。 火星圏や木星圏で、反乱が起きた場合の事を考えての軍拡でもある。 最強ニュータイプ勢ぞろい、シロッコの自作MS、サイコフレーム搭載ガンダム、各地にある大量破壊兵器、ジオン公国の援軍、アクシズが危ない!-- 『我々は宇宙の力を手に入れた。我らアクシズは・・・・いや、ジオン・ズム・ダイクンの遺志を継ぐ正統なるジオン、ネオ・ジオンはここに宣言する。 地球連邦政府という俗物と、ザビ家に支配された故郷を力で奪還する、 と。その為にありとあらゆる手段を持って卑劣で邪悪なる者どもに対抗する。 紹介しよう、我々の真の指導者、あのティターンズの愚か者ウィリアム・ケンブリッジ様なオールドタイプとは違う、宇宙の民を導くお方、ジオンの英雄、赤い彗星のシャア・アズナブル、いいや、全てのスペースノイドの理想のお方ジオン・ズム・ダイクンの正統なる後継者、キャスバル・レム・ダイクンだ』 (´・ω・`)戦力差で、ネオ・ジオンの皆が危ない! 第二十六話『流血を伴う一手』 --どんな状況になっても勝利できる準備が整った段階で、ネオ・ジオンとの和平案が出てしまった! アクシズを残すだけで、地球に隕石攻撃出来る危険性と、今の軍備を維持しないといけなくなるので、周りの閣僚が疑惑の視線を向けている。 既にサイド1でネオ・ジオンが奇襲攻撃して艦隊を壊滅させているだけに、和平が難しい。 ネオ・ジオンが何処かの正規軍の艦隊と交戦するだけで、壊滅的な被害を出して終了しちゃうだけに連邦側には和平に賛成したい人は極少数だった。 もしも、アクシズが地球落下軌道に乗ったら、各地にある大量破壊兵器が使用されて、アクシズごと終了なので勝利は確定しているも同然である。 ついでに、この機会に元エゥーゴ派の民間軍事会社の連中にも死んでもらうべく、ネオ・ジオンとの最前線に立たせて、躊躇なく使い捨てにしまくった。 傭兵契約なので遺族年金が発生せず、連邦軍の被害をほとんど出さずにアクシズの位置を確かめている。 最大の問題は、60代の主人公が連邦首相にされそうな事だった! 老後になっても激務で働けという事である! 主人公がゆっくり休める時間なんて、ジャミトフ先輩が許さない! 人類の今後の100年のために、残りの主人公の人生が費やされようとしている! -- (お偉いさんらはジオン本国解放、打倒地球連邦政府なんて簡単に言うがそれがどれほど困難な事かあの独立戦争や水天の涙で理解してないのか? あの第13次地球軌道会時だって参加したアクシズ艦隊やエゥーゴ艦隊、ジオン本国の同志らは8割が殲滅されたんだぞ。 単なる地球連邦軍の一方面軍相手に、それも途中からは一方的に。その場にあんたもいた筈だろ、シャア大佐!!) (´・ω・`)ネオ・ジオンも主人公もどっちも地獄だ。 どっちにしろ、主人公は老後もゆっくりできずに激務人生が決定してしまった有様だよ。 第二十七話『戦争と言う階段の踊り場にて』--ネオ・ジオンの兵站は限界に近かった。 そのためジオン公国そのものを奪取するためにサイド3へ移動し、『ペズン要塞』を攻略するつもりだったのである。 連邦軍の大軍と闘うだけで敗北が決定するので、スピード重視の電撃作戦しか勝機はなかった。 連邦軍は、戦後のために、民間軍事会社とエゥーゴ強硬派に死んでもらうべく、彼らを『ペズン要塞』でネオ・ジオンへとぶつけて消耗させまくり・・・最大の問題点は、ネオ・ジオンに容易く勝利できる戦況で、和平を望むパラヤ外務大臣の存在だった。 でも、既に膨大な予算を使って作戦が実行されており、閣僚会議を開いて作戦を中止させられでもしない限り、ネオ・ジオンの滅亡は決定していた。 ネオ・ジオンはペズン要塞の攻略に成功したが、そこにあった武器規格がネオ・ジオンに合わないので補給ができない! 物資不足状態で、遥かに強大な連邦軍とジオン軍が、ネオ・ジオンをギタンギタンのボコボコにするために各方面から向かってきていた! 闘うだけで継続して戦う能力を喪失する無理ゲーっ! -- 「4兆3500億テラです。今年度の軍事予算の総額が17兆テラ前後だったことを考えると一度の作戦に対しては最大級の出費ですな。 これに加えて戦闘で発生する各種物資の消費や遺族への年金、負傷兵への保障費用も含めますとざっとこの倍は必要経費として計上されるでしょう。 それだけの予算を動かしたジャミトフ国務大臣、ロベルタ財務大臣、ケンブリッジ長官、バウアー内務大臣、オクサナー国防大臣、ゴップ官房長官、そして首相閣下。 彼らの承諾も無く本作戦を中止する事は出来ません。よろしいでしょうか?」 (´・ω・`)誰がやっても勝利できない無理ゲー。ネオ・ジオンのパイロットが全員アムロだったとしても、物資が不足している時点で詰んでいる有様だよ。 第二十八話『姫君らの成長、ジオンの国章を懸けて』--デラーズ率いるジオン軍とネオ・ジオンが交戦した。 MSの質でジオン軍が負けているが艦艇の性能で凌駕しており、人材の質でもジオン軍が圧倒していた。 こうしている間にも連邦軍が次々と動き出し、ネオ・ジオンの勝利は無理ゲーになりつつある。 ジオンのお姫様が負傷して戦えなくなったという問題が発生したが、このまま攻撃を続ければ、ネオ・ジオンは補給する暇もなくなって終了・・・・なはずだったが、ネオ・ジオンはジオン公国の本国に奇襲攻撃をかけてきたせいで、状況が一遍する! ミノフスキー粒子を散布せずに、隕石と思わせて接近してきたのだ! ズム・シティはネオ・ジオンの攻撃を受けて大変なことになる! 宇宙で激戦やっていた頃、ティターンズの本部にはラプラスの箱が持ち込まれていた。 地球連邦がコロニーに核攻撃した情報などがあり、揉み消したい最悪の黒歴史が記されている。 その情報をネタにバナージが主人公を脅迫してきた。 主人公は、バナージの父親のカーディアス・ビストを利用し、パラヤ大臣とは別の第三極の政党を作らせて、最大派閥な主人公達に文句を言ってくれる勢力になってもらおうとしている。 -- (´・ω・`)最後の最後で大逆転っ(キリッ ただし、やり方からジオン国民の反発しか購入できないコロニー攻撃な有様だよ。 |
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ジャミトフ