第4章第2話 --ブラミモンド公爵になったナーシェンは、オスティアで斬り殺されそうになったりしたが、今の所、女の子達にモテモテ状態で平和な日々だった。 --
第4章第3話 --ナーシェサンドリアという都市まで作ってナーシェンは領地発展チートをやっていた頃、エトルリアはがベルンに挑発を仕掛けまくり、全面戦争にならないだろうと思い込んで、領土を切り取ろうとしていた! --
第4章第4話 --キルソードを生産して、どんどんベルン北部は豊かになっていた。印刷機まで作って、本を生産しまくり、ナーシェンは苦労を分かち合った臣下とゆっくりしている --
第4章第5話
---ナーシェンを愛しているジェミーは激怒していた!ナーシェンが適当に書いた手紙で、リリーナが明らかに惚れちゃっていると理解したので、怒って電撃でヒャッハーした! --
第4章第6話 --ベルン西部へと向けて、エトルリアの4000の軍勢が進撃を開始した!
このまま講和すると、ベルン中央が危ないので、ベルンは大軍勢を集めて奪還作戦を開始した事で、全面戦争に突入する!! --
「戦場では、個人の友情なんて紙屑のようなものだよ。私もナーシェンも国に忠誠を誓っている者。何時かはこうなると、お互いに覚悟していたはずだ。……戦場で出会えば、私はナーシェンを討たなければならない」
(´・ω・`)ベルン本国が本腰になる事を予想しなかったせいで、酷い事になる有様だよ。
第4章第7話 --ナーシェンは、皆と競馬をやって遊んでいた!バラバラな諸侯の心を纏め上げるために、皆で遊びながら競馬をやっている! --
第4章第8話 --オスティアの商人から、ナーシェンが兵糧を買い上げたので、エルトリアの軍勢は補給が困難になっていた。
ナーシェンは大陸中から謀略を企む謀将として、オーベルシュタインのように恐れられている! --
第4章第9話 --ナーシェンの軍勢は誠死ね訓練を改良することで、奇声を放ちながら敵兵を斬り殺しまくる恐ろしい軍勢になっていた!
おかげで、騎士とかの捕虜も取れず、どんどん殺してしまう!--
「ヒッテンミツルギスタイル!」
「オトリヨセェェェェー!」
「ガトチュセッケンスタイル!」
(´・ω・`)いつの間にか、恐ろしい軍勢になっていて和んだ。
第4章第10話 --リキア同盟までエルトリア側として参戦しようとしていたが、ナーシェンがオステイアの村々で暴動を起こすように扇動した事で、参戦しないように仕向けた! --
第4章第11話 --ジェミーちゃんが王様ゲームで敗北したので、実の兄に愛の告白という罰ゲームをしないといけなくなった!
兄ジードは、ジェミーちゃんでエッチィ事をしようしたので、魔法で消し炭になるっ! --
「お兄様、ジェミーはお兄様をお慕いしています……」
「そ、そんな……俺たち、兄妹だぞ……?」
「お兄様! 私たち、実は血が繋がっていないという設定があったんです!」
「な、なにぃぃぃぃ―――! なら、あんなことや、こんなことをやっても構わないのか!?」
(´・ω・`)戦争中なのに、ふざけたことをやる余裕があっていいなぁって和んだ。ひでぇ罰ゲーム。
第4章第12話 --エルトリアを大敗させた上で、ロアーツの無能を宰相にしたままで戦争で終わらせるために、ベルンは傍線に徹した!
そして、徹底的にエルトリアの軍勢をぶち殺して、大勝利をおさめるっ! --
第4章第13話 --戦争はベルンの勝利で終わり、エルトリアの無能な連中を高い値で買い取らせて、エルトリアの上層部が無能で溢れるように仕向けた!
その結果、戦場で功績全くない無能連中が幅を利かせて、エルトリアは酷いことになっているっ!--
「はははっ、ええ、そうですね。エトルリアで最も怖ろしい将ですか? それは決まってますよ。もちろんロアーツ殿です。あの時、撤退したロアーツ殿を追撃していたら、我が軍は全滅しておりました。ロアーツ殿には必勝の策があったんですよ」
(´・ω・`)最初から最後までえげつないエルトリア戦だった有様だよ!
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