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雁夜おじさんが勇者王を召喚して地球がやばい (勇者王ガオガイガー) 【二章 第五次聖杯戦争編】 | ハーメルン 作: 主 | SSS | 3話 | |
雁夜おじさんが勇者王を召喚してもうなにがなにやら 前編 --『エヴォリュダー・カリ』と『勇者王ガオガイガー』の無限の勇気の力で、魔術協会も聖堂教会も過去の遺物と化し、第五次聖杯戦争が始まりそうな雰囲気だったっ! 遠坂凛はギルガメッシュをサーヴァントとして召喚したが・・・・コイツは最後は絶望して自殺した雑魚であるっ!- 「10年前に貴様の父親めに召喚されたという我はさぞ迷惑を被ったのだろうな。まあ、最後の最後に現界を諦めたという話を聞くと、所詮は我の歪な模造品だったのだろう。同じギルガメッシュとは思えん。とんだ面汚しだ」 (´・ω・`)そういえば、そういう鬼畜システムさんだった。 (´・ω・`)全部、聖杯の中で魔力に変換されて消費されちゃうし、座に帰らないね。 雁夜おじさんが勇者王を召喚してもう何がなにやら 中編 --、GGGのチーフオペレーターなケイネス先生は、聖杯が復活した事をGGG研究開発部の遠坂時臣に知らせた!隊員達は慌てるが、そこに桜を伴った臓硯長官がやってきて、皆を安心させる! 第四次聖杯戦争の連中は、ガオガイガーのせいで、全員が勇者の心に目覚め、世界平和のために行動していたのだ! その頃、雁夜叔父さん達は、最後の死祖をネロ・カオスために活動しており、ネロは殺される恐怖でガクンガクンのブブルブルになり、自身の命惜しさに永久の探究をやめたのだった。、-- 『どうしたね、切嗣。そんなに慌てて私たちを呼び出すなんて君らしくないな』 「それほどの事態なんだ! 二人とも、このデータを見てくれ!」 『……!!こ、これはっ!? そんな馬鹿な、あってはならん、あってはならんことだ!聖杯は破壊されたはずだ! 聖杯戦争が再開されるなど……!!』 『あなた、しっかりして!』 (´・ω・`)全員が正義のために目覚めていて愉快なお話さんだった。 (´・ω・`)ゾォルゲンが長官になっている有様だよ! |
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