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Fate/Zero 【3】-【4】
 
雨生龍之介がバーサーカーを召喚したら 第二部 @
遠坂凛  アーチャー【ギルガメッシュ】  原作だとギルガメッシュと相性が良いけど、こっちは精液ないと生存できない桜ボディだから、ビッチすぎて嫌われて、相性は最悪。

遠坂凛は、第四次聖杯戦争にも参戦してたので、聖杯が汚染されているのを知った上で参戦している。
アインツベルン バーサーカー【ヘラクレス?】    イリヤの代わりに残されたホムンクルス【クロエ】がマスター。イリヤ以上のチート性能でイリヤの記憶持ち。衛宮キリツグとイリヤを殺したいほどに憎んでいる。 
衛宮イリヤ セイバー【モードレッド】    サーヴァントは円卓の騎士の1人【モードレッド】。第四次聖杯戦争で召喚したモルガンの息子。
イリヤが長生きできるようにモルガンが調整したので、それが縁となり、イリヤを媒体に召喚された。

イリヤが第四次聖杯戦争の後に、家族と平和に冬木市で過ごしていたら、衛宮キリツグがアインツベルに残してきた身代わりのホムンクルスに殺されそうになって人生が辛い。
聖杯が汚染されていると教えられた状態で聖杯戦争に参戦


(´・ω・`)何度も何度も改訂しているから、読むのやめた。
頭が混乱してくる。


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 雨生龍之介がバーサーカーを召喚したら 第二部 s
 第二部・第一話 雨生龍之介がバーサーカーを召喚した為に変貌する未来  --パゼットが超強かった!自力でアーチャーを撃破して殺害したのであるっ!
でも、普通にそれが罠だった事には全く気づいていない。
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第二話 雨生龍之介がバーサーカーを召喚した為に縋る希望 ---元遠坂凛な桜は、第四次聖杯戦争と同じ英霊エミヤシロウを召喚しようとした。だが、召喚されたのはアーチャー【ギルガメッシュ】だった!
これにより、聖杯戦争で優勝して、エミヤシロウに会うために聖杯を求める事になる!--


第三話 雨生龍之介がバーサーカーを召喚した為に理解した罪 --イリヤは10年前に父親の衛宮キリツグに攫われて、冬木の土地で平和に過ごしてた。だが、イリヤの身代わりにしたホムンクルスの少女が復讐しにやってくるっ! --

第四話 雨生龍之介がバーサーカーを召喚した為に作られた命 --衛宮キリツグもイリヤも、アインツベルンのマスター【クロエ】に殺されそうだったが、辛うじて生き残った!   ---

第五話 雨生龍之介がバーサーカーを召喚した為に戦う二人 ---イリヤは、母アイリスフィールから魔術師という情報を与えられた。
マッドサイエンティストに近い邪悪な存在であり、イリヤが生き残るために聖杯戦争の事を父と母が教える。
聖杯が第三次聖杯戦争で汚染されていて、最悪な方向でしか願いを叶えないという事実を知り、聖杯戦争に参戦する事になる。
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「イリヤ。魔術師という存在はどちらかと言えば、マッドサイエンティストというカテゴリーに入る。いつもイリヤが観てる魔法少女マジカル☆ブシドー・ムサシみたいなヒーローとは違う存在だ」
(´・ω・`)とてもしっくりくるカテゴリーだった。全陣営の中で聖杯の汚染を知っているイリヤ達が唯一の希望になるのかな。

第六話 雨生龍之介がバーサーカーを召喚した為に始まる戦いの第二幕 --衛宮キリツグは、第四次聖杯戦争で拠点にしていた場所にイリヤを連れて、セイバー【モードレッド】と話をした。
前回の聖杯戦争で召喚したのが母親のモルガンだっただけに、縁があるのだ。
問題だったのは、衛宮キリツグの認識だとモルガンは最後の最後まで裏切らない女性だった事に対し、息子のモードレッドから見ると、裏切った事にすら気づかせない陰謀家という食い違いが生じていた。
モルガンの宝具が、息子のモードレッドそのものを宝具して召喚するという親子愛が溢れていたので、ちゃんと母親の愛を伝えたかったのだ。
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雨生龍之介がバーサーカーを召喚したら 第二部 【改訂前】
第四次聖杯戦争で、桜が自殺し、凛がゾォルゲンによって鬼畜系エロゲーヒロインにされて、マキリの家で魔術師をやる嵌めになったから、色々と変わっているお話さん。
●第四次聖杯戦争の聖杯の泥は、固有結界の中で処分したので大丈夫。つまり、衛宮士郎が切継に拾われてない。。
●遠坂家は消滅。凛はマキリの胎盤として育てられたせいで、素人魔術師同然。
●第四次聖杯戦争でホムンクルスを切継が大量動員した策が有用すぎたから、事前に500人ほど市民として潜伏させていて物量が前よりもやばい。


 第一話 雨生龍之介がバーサーカーを召喚した為に参加する事となったマスター達 T --ケイネス先生が死亡したせいで、アーチボルト家は没落の一途を辿り、家門を復興させるために聖杯戦争に出場しようとしている--

第二話 雨生龍之介がバーサーカーを召喚した為に成長した少女 --切継は第五次聖杯戦争で死亡し、母親が発狂して生き残ったままなので、イリヤは原作よりも辛い思いをしながら魔道の修行をし、聖杯戦争へと望むことになってしまった--
(´・ω・`)なんて不幸な面々なんだ。恨む相手すらいない状況で生活か。

 第三話 雨生龍之介がバーサーカーを召喚した為に開幕する第五次聖杯戦争 --第五次聖杯戦争は、第四次聖杯戦争よりも強力な面子が揃っている。全ステータスA超えのセイバー、バーサーカー達っ!しかも、凛は胎盤として育てられていたので魔術師としては素人同然であり、原作よりも弱かったのだ--

第四話 雨生龍之介がバーサーカーを召喚した為に離れた彼 --マスターなしで単独行動するアサシン、マキリ桜に見切りをつけて殺そうとしたギルガメッシュなどなど、今回の聖杯戦争は主従逆転なサーヴァント同士の殺し合いが多発していた--
(´・ω・`)ギルガメッシュがランサーとの戦いの時に、ゲイボルグを防げるよう、その弱点に見合った宝具で防いだから、色々と便利だなーと思った。

五話 雨生龍之介がバーサーカーを召喚した為に洗礼を受けた彼 --通にギルガメッシュが敗北してしまった。バゼット・フラガ・マクレミッツの秘奥フラガラックのチートで攻撃される前に相手を倒せるという現象が起こり、致命傷を負ってしまったのである。
そして、見物していたキレイのおかげでギルガメッシュは原作同様に呪いの泥で華麗に復活し、ランサーまでキレイのサーヴァントになってしまった
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