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Fate/Zer【23】-【3】　後篇
カッコ好いかもしれない雁夜おじさん③

（´・ω・｀）雁夜叔父さんが、別の世界へと引っ越しするから、その前にギルガメッシュとの最終決戦を友としてやる後篇。
普通に抑止力から力を借りれる時点で楽勝ゲーなチート雁夜だけど、他人の力を借りずに、英雄王相手に生身で激戦やっているんだ。
（´・ω・｀）第五次聖杯戦争の方は、桜を敵に回した奴が負けっていう罰ゲームみたいな物になっている有様だよ。
ヘラクレスを英霊として完全状態で召喚できても、余裕で殺されちゃうような難易度ルナティックになっているよ。

（´・ω・｀）最初から最後まで徹底的に魔改造されたチート雁夜叔父さん小説だった。

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カッコ好いかもしれない雁夜おじさん　　【後篇】【完結】 　　ハーメルン　　作：駆け出し始め　SS　　21-24話　2013年05月10日(　

　　　　　廿続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん　--ギルガメッシュの宝具を奪って王の軍勢が特攻を仕掛けたが、持久戦になるとライダーは固有結界を維持できないので不利だった。ギルガメッシュは原作よりもチートになっているのでエアを普通に連発し、ライダーは脱落するぅっー！
そして、第四次聖杯戦争は原作通りに終了し、雁夜叔父さんと、ギルガメッシュの再戦の時が再びやってこようとしていた。
桜ちゃんを残して、別の世界へと行く前の最後の決戦である。　　-

廿壹続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん --ギルガメッシュの天地乖離す開闢の星(エヌマ･エリシュ)と、雁夜叔父さんの創世の風を纏った蜘蛛の脚とラストバトル！
そして、ギルガメッシュの口から判明する雁夜叔父さんの生活態度っ！なんとっ！玉藻と一緒に抱き合って眠っているのに、未だに手を出してなかったのだぁっー！
恐ろしいほどに相手を待たせすぎているのであるっ！さすがにギルガメッシュにもツッコミを入れられるっ！　--
「そうだな。
　勝ち負けに興味は無いが、俺が去った後に囁かれる陰口を桜ちゃんが聞いても胸を張って俺のことを誇れる様に、そして前より俺に寄せる想いを深めた玉藻に応える為に、……何より、俺が二人に胸を張る為にも、………………あの時の続きを此処で終わらせる」
（´・ω・｀）ふぅ、こんな事を言っているのに、未だに玉藻に手を出してないヘタレって奴ですのぜ。

-廿貮続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん--ギルガメッシュとの最終決戦で、雁夜叔父さんは不利だった。
時間が経過すればするほど鎖の強度が増し、最後はお互いに捨て身の自爆攻撃っ！
ギルガメッシュの頭が半分になり、雁夜叔父さんの身体はところどころバラバラだっ！
雁夜叔父さんは、やろうと思えば、抑止力からも力をレンタル可能だったが、決闘なのでそれをやらない！
　--

最終話・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん　--桜は令呪が発現したので、第五次聖杯戦争に参戦する事になった。
死にかけの衛宮士郎を救出して、衛宮士郎に今までの事情を説明した。
桜は具体的に衛宮士郎と、周りの魔術師の力を比較して喋って、衛宮士郎の心をギタンギタンのボコボコにしている！
セイバーに大好きな衛宮士郎を取られたくないので、セイバーのみっともない一面をさらけ出させ、最終的に消えてもらう予定だった。
桜はライダーと一緒に、衛宮士郎を含めた幸せ家族計画を作っている！

雁夜叔父さんの方は、近付く魔術師達を殺害しまくり、ただの人間に戻したりして、魔術師達を困らせていた！
アインツベルンの本拠地にも攻め込み、大聖杯を冬木の地からアインツベルンに移した。
それにより超一級の霊地のせいで、ヘラクレスが丸ごと召喚され、イリヤすら運用が難しい魔力消費を誇るバーサーカーになってしまう！
だが、マトウの家に踏み込むと、そこは魔境だった！
ヘラクレスの完全バージョンよりも格上が数百いるっ！
第五次聖杯戦争での勝利条件は、ギルガメッシュと桜に喧嘩を売らない。ただ、それだけになっていた！

雁夜叔父さんは、美人すぎる妻と一緒にイチャイチャして、ハッピーエンドっ！K A R I Y A！　-
「で、ですけどっ、先輩の八方美人的なふしだらで無責任な優しさは凄い美徳だと思いますよ！？
　綺麗な人に頼まれたらはいはい頷いたり、人が傷付くなら理由を把握する前に先ず止めに入る考え無しの熱血漢なとこや、身近な人を放り出してでも困ってる人を助けに行く近視的と言うか視野狭窄的なところや、女性の下着を徒の布と言って気にせず届ける小さな親切大きなお世話を炸裂させる考え無しの優しさとか、とってもとっても素敵だと思いますっ！」
（´・ω・｀）最後の最後で、桜まで無双してた。な、なにを言ってるかわからないかもしれないが、雁夜叔父さん以外まで無双して、凄まじい事になっていた。
好きな先輩の精神すらフルボッコな有様だよ。

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カッコ好いかもしれない雁夜おじさん　　【後篇】【完結】	ハーメルン　　作：駆け出し始め	SS	21-24話	2013年05月10日(
廿続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん　--ギルガメッシュの宝具を奪って王の軍勢が特攻を仕掛けたが、持久戦になるとライダーは固有結界を維持できないので不利だった。ギルガメッシュは原作よりもチートになっているのでエアを普通に連発し、ライダーは脱落するぅっー！そして、第四次聖杯戦争は原作通りに終了し、雁夜叔父さんと、ギルガメッシュの再戦の時が再びやってこようとしていた。桜ちゃんを残して、別の世界へと行く前の最後の決戦である。　　- 廿壹続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん --ギルガメッシュの天地乖離す開闢の星(エヌマ･エリシュ)と、雁夜叔父さんの創世の風を纏った蜘蛛の脚とラストバトル！そして、ギルガメッシュの口から判明する雁夜叔父さんの生活態度っ！なんとっ！玉藻と一緒に抱き合って眠っているのに、未だに手を出してなかったのだぁっー！恐ろしいほどに相手を待たせすぎているのであるっ！さすがにギルガメッシュにもツッコミを入れられるっ！　-- 「そうだな。　勝ち負けに興味は無いが、俺が去った後に囁かれる陰口を桜ちゃんが聞いても胸を張って俺のことを誇れる様に、そして前より俺に寄せる想いを深めた玉藻に応える為に、……何より、俺が二人に胸を張る為にも、………………あの時の続きを此処で終わらせる」（´・ω・｀）ふぅ、こんな事を言っているのに、未だに玉藻に手を出してないヘタレって奴ですのぜ。 -廿貮続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん--ギルガメッシュとの最終決戦で、雁夜叔父さんは不利だった。時間が経過すればするほど鎖の強度が増し、最後はお互いに捨て身の自爆攻撃っ！ギルガメッシュの頭が半分になり、雁夜叔父さんの身体はところどころバラバラだっ！雁夜叔父さんは、やろうと思えば、抑止力からも力をレンタル可能だったが、決闘なのでそれをやらない！　-- 最終話・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん　--桜は令呪が発現したので、第五次聖杯戦争に参戦する事になった。死にかけの衛宮士郎を救出して、衛宮士郎に今までの事情を説明した。桜は具体的に衛宮士郎と、周りの魔術師の力を比較して喋って、衛宮士郎の心をギタンギタンのボコボコにしている！セイバーに大好きな衛宮士郎を取られたくないので、セイバーのみっともない一面をさらけ出させ、最終的に消えてもらう予定だった。桜はライダーと一緒に、衛宮士郎を含めた幸せ家族計画を作っている！雁夜叔父さんの方は、近付く魔術師達を殺害しまくり、ただの人間に戻したりして、魔術師達を困らせていた！アインツベルンの本拠地にも攻め込み、大聖杯を冬木の地からアインツベルンに移した。それにより超一級の霊地のせいで、ヘラクレスが丸ごと召喚され、イリヤすら運用が難しい魔力消費を誇るバーサーカーになってしまう！だが、マトウの家に踏み込むと、そこは魔境だった！ヘラクレスの完全バージョンよりも格上が数百いるっ！第五次聖杯戦争での勝利条件は、ギルガメッシュと桜に喧嘩を売らない。ただ、それだけになっていた！雁夜叔父さんは、美人すぎる妻と一緒にイチャイチャして、ハッピーエンドっ！K A R I Y A！　- 「で、ですけどっ、先輩の八方美人的なふしだらで無責任な優しさは凄い美徳だと思いますよ！？　綺麗な人に頼まれたらはいはい頷いたり、人が傷付くなら理由を把握する前に先ず止めに入る考え無しの熱血漢なとこや、身近な人を放り出してでも困ってる人を助けに行く近視的と言うか視野狭窄的なところや、女性の下着を徒の布と言って気にせず届ける小さな親切大きなお世話を炸裂させる考え無しの優しさとか、とってもとっても素敵だと思いますっ！」（´・ω・｀）最後の最後で、桜まで無双してた。な、なにを言ってるかわからないかもしれないが、雁夜叔父さん以外まで無双して、凄まじい事になっていた。好きな先輩の精神すらフルボッコな有様だよ。