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Fate/Zer【23】  前篇
カッコ好いかもしれない雁夜おじさん@ 


                           \ ≧=- 、 } }
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              __,.  "          、 斗≦- 、
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                乂       /           M人  i    、
              __厶イ    ,:′          ; !   ハ 从  '; :.
               /     /  イ     /  .:ィ:! :|   W:! i ハ:|
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            x≦ノ ニ八廴{ | | 八     ̄     ∨
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(´・ω・`)雁夜叔父さんが、第二魔法使えるお爺さんに出会ってしまった事で、圧倒的なチートになってしまったお話の前篇さんだよ。
無から有を生み出せる魔法も使える上に、聖杯なんて屁で笑うレベルの魔力を根源から使用可能な上に、サーヴァントが神霊クラスとチートなんだ。
聖杯は神霊クラスを召喚できない性能だけど、雁夜叔父さんの単独チートでやっちゃった有様だよ。

(´・ω・`)このままじゃ難易度低すぎるから、サーヴァント使わずに、チート状態の英霊と生身の雁夜叔父さんが戦うのが前篇の内容。
ギルガメッシュが原作よりもチートになっている状態で激戦しないといけないんだ。

●第二魔法使えるお爺さんに拉致られて、ひたすら修行という名前の地獄でチートになった雁夜叔父さん。
●超絶チート雁夜叔父さん。ゾォルゲンなんて瞬殺だぁっー!聖杯戦争に参加する理由が、桜ちゃんの面倒をみるためという理由な時点で余裕。
●召喚するサーヴァントは神霊クラスの玉藻。超強い。というか召喚するだけで優秀な魔術師でも自滅する神霊。s
●雁夜叔父さんは根源を使えるので、そこから無尽蔵に魔力を持ってきて、聖杯の溜めこむ魔力なんか屁で笑うような魔力を使用できる

●神霊クラスだから、目茶苦茶大量にサーヴァントクラスの手下が百万規模でいる。全滅しても復活可能な時点でチート。


●神霊の玉藻が嫁ぇっー!嫁っー!拒否っても嫁っー!嫁ぇっー!

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カッコ好いかもしれない雁夜おじさん 【前篇】 ハーメルン  作:駆け出し始め  SS 1-10話   





続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん
--吸血鬼と戦って無残に殺されたはずの雁夜叔父さんは、いつの間にか不思議な場所にいた。そこで無から有を生み出す魔法とか使えるようになっていて・・・・第二魔法を使えるお爺さんがいたから、徹底的に地獄という名前の修行をやらされて、酷い目にあってチートになる!--

続続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん --時計塔のロードや、破壊の魔女とまで関わってしまった雁夜叔父さんは遊ばれまくっていた。そんな化物達とやり取りをやっている間に、桜ちゃんが凌辱エロゲーヒロインさんになってしまっている!--

続続続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん --桜ちゃんのためにゾォルゲンを瞬殺した雁夜叔父さんは、聖杯戦争に参戦する事を決めた。桜ちゃんが寂しくないように一緒にいるために聖杯戦争に参戦!負けてもいい!-

続続続続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん --雁夜叔父さんはペルセウスの剣を触媒に・・・・・割り込んできた神霊「玉藻」を召喚しちゃった!月の聖杯戦争に参戦していた狐娘であるっ!--
「あ、それに召喚の時の必死な表情と魂の輝きでもっと惚れちゃいました!
 顔も結構良いですけど、魂がとってもイケメンなのが最高です!!
 もう胸キュンです!」

(´・ω・`)なんというお嫁さんがやってきた。これは勝てる。

続続続続続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん --聖杯戦争に勝ったも同然である。百万のサーヴァントクラスの軍勢を召喚できる上に、数が減らないのだ。普通に物量作戦で勝利できちゃう。--
(´・ω・`)これはもう勝ったも同然。固有結界なしに超大軍を召喚できる時点で、ギルガメッシュも勝てない有様だよ。

続続続続続続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん --玉藻が桜を盾に結婚しようとして誘惑しまくっている事に、雁夜叔父さんはウザイと思っていた。見た目は美人で性にも開放的で神霊で素晴らしいが、それでもウザったい。でも、捨てたりとかは出来そうにないのが雁夜叔父さんである。--
「……………至らない所が沢山在る不束者の駄狐ですが、宜しければ傍に居させて下さい」
(´・ω・`)なんという夫婦喧嘩。

続続続続続続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん --遠坂時臣は最強のサーヴァントを召喚したが、終盤まで穴熊するつもりだった。ギルガメッシュが抗魔力持ちなので、令呪を二回使わないと自害させられないのである。
雁夜叔父さんのせいで、英霊が英霊に近い状態で完全に召喚されているので、原作よりも遥かにステータスがチート状態だった。 ---
 まあ、どれだけ不確定要素が在ろうと、一対一ならば確実に私が召喚したギルガメッシュが勝つと断じれる。
 何しろ、余りに巨大な霊格を召喚する為、霊脈で繋がっている大聖杯から直接魔法陣に魔力が流れ込んで召喚される異常事態が起こる程の存在だ。

(´・ω・`)雁夜叔父さんのせいで、サーヴァントのステータスが洒落にならないほど上がっている有様だよ。これは原作以上に激戦になる。

第9話 --雁夜叔父さんは玉藻に精神をズタボロにされてしまった。遥かに優秀だと思っていた遠坂時臣のやった原作の行動があまりにも杜撰だったので、それを徹底的に馬鹿にされて、雁夜叔父さんはぼろぼろになった
そして、聖杯戦争の方は、全サーヴァントのパラメーターが上がりすぎていて、ライダーがランサーとライダーと互角に戦えるという異常ステータスになってしまっている。。--

ざっと憶えただけだからあまり詳しくは知らないが、軍人らしかったり統率に優れてたり勇敢だったり気前が良かったり品が良かったり運が良かったりしただけで憎んで、逆に特に目立つモノが無い将軍を寵愛していたとか、滅茶苦茶器が小さそうな伝承が残っているんだけど、多分こいつはでっかい器の底が全部抜けてる馬鹿だ。
(´・ω・`)ウェイバーが色々とステータス上がって、チートになっているライダーの事を色々と思ったり、伝承の事を考察していて和んだ。
(´・ω・`)つまり、史実の征服王は英雄っぽい奴が部下にいたなら、嫉妬して憎んでしまう上司だったんだよぉっー!一人で軍団の先頭を突撃している時点でそれは明らかっー!


玖続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん --雁夜叔父さんがやりすぎた。冬木市そのものが神殿化し、聖杯の魔力を横取りし放題、死んだ奴を魔力として補充できる超絶チート状態になってしまったのだ。敵が侵入するだけで数分で死んでくたばる無敵要塞の完成である。
そんな雁夜叔父さんは、桜ちゃんと時臣を安心して合わせて話し合いができるように、単独でチート状態のギルガメッシュに挑む事になった。
 --
(´・ω・`)神霊を使わずに戦う制限つけて、戦いの難易度をアップっ!

拾続・カッコ好いかもしれない雁夜おじさん --雁夜叔父さんは、ギルガメッシュに自分を認めさせた上で戦闘を開始した。飛んでくる宝具を全て素手で跳ね除け、魔法に至った一般人の極致を見せる。人の身で神と同じ領域に立てる可能性を持っているのだ--
「喜べ珍種……いや、単一種。
 王たる我がお前の価値を認め、わざわざ見定めるべく高き所より降り立ったのだ。
 泣いて喜ぶがいい」

(´・ω・`)友達フラグが出来たと思った。かつてのエルキドゥ?みたいな感じに認めてる。



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