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セイバー | ●別のマスター見つけて契約して、聖杯戦争やってる。 ●衛宮士郎と遠坂凛と不干渉の約束をしたけど、士郎は言峰キレイのせいでセイバーを洒落にならないやばい娘だと思い込んでる。 |
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同盟 |
衛宮士郎 | ●セイバーと契約しなかったから、サーヴァントなし ●このままじゃ士郎が死亡しちゃうから、言峰キレイがやってきて師匠になってくれた。 ●言峰キレイが、セイバーの願いを決して叶えてはいけない破滅的な願いだと装って、セイバーと士郎が和解する可能性をほぼゼロにした。 ●裏切ったアーチャーから、経験とかそういうのを貰って、チートになるフラグが出来ている。 |
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同盟 | @脱落 | 遠坂凛 | ●序盤にバーサーカーの手で、アーチャーを殺害されて涙目 | |
同盟 | ランサー | 言峰キレイ | ||
同盟 | ギルガメッシュ | 言峰キレイ | ||
バーサーカー | イリャ | |||
アーチャー | 桜 | アーチャー【エミヤシロウ】と契約し、世界滅亡させようとしている。 エミヤシロウは桜のために行動し、正義の味方から、悪になった。 |
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アサシン | シンジ | 桜を救うために頑張ろうとしている良い奴。 |
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衛宮さんはサーヴァント 【二章 言峰キレイが師匠 = セイバルート完全消滅】 | 理想郷 作者:蠍座の男] | S | 10^16話 | 2014/02/02 |
10話 言峰師範爆☆誕・1^^言峰キレイがやってきた。 士郎がこのままだと死亡してしまうので、それでは面白くないから、士郎を鍛えてやるつもりだ。 同じ歪みを持つ物として、こんな所で死んでもらっては愉悦を楽しめぬ。 ^ 「何を思ったか凛はお前という荷物を背負い、此度の戦争を続行しようとしているようなのでな。少々、お節介をやきに来た……と言えば理解出来るかね?」 「お前は……俺が遠坂の邪魔になるって言うのか?」 「無論だ。今のお前は足し算になぞなりはしない。幾ら凛がプラスであったとしてもそこにお前というマイナスを足せば数は増えるどころか減るのみだ。故に……」 言峰はゆらりとファイティングポーズをとる。 「意味の無い鍛練を繰り返していたお前に稽古をつけてやろうと思ったまでだ。 心音は鳴り響く。 「なら、切嗣のサーヴァントは願いを叶えることなく…消えたんだな」 『へえ。ちょっと店長がアルアル言うのは頂けないけど、料理の腕は本物なんだな』 『そうだね。と、きたか。じゃあ、食べようか』 『うん!』 ああ、何故忘れていたのか? 今は桜に手を出すなと言われている為に何もできない。 |
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