(´・ω・`)皆,善人だらけで良い世界だね。
こんな世界にいってみたいよ。
【 エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~】
第6話「おいしいデザートど~れだ?」 ↑画像つき
簡易ストーリー解説(ゆっくり)2014/5/19
エスカの家のリンゴ園の収穫を増やす依頼がやってきた!
これはエスカの家が錬金術の家だから、代々やってきた恒例行事!
皆が努力する事で、この勝手に枯れていく土地で、大規模なリンゴ園を運用できる!
エスカ「どうやって安定的に収穫を伸ばすのか悩むねー。
とりあえず、色んな本を読んでゆっくりするよ!
絵本をよんでゆっくりー
・・・本を読み過ぎて、今回のイベントの一つに参加できなくてゆっぐりできないいいい!!!」
ロボット「このリンゴ園の要らない小さい果物を皆にあげるよ!
この果物、不味いから売り物にならないし、肥料にしかならなくて大変だよ!」
皆「「「「これで美味しいデザートを作れたら、この辺境の街に特産物が新しく増えるね!
リンゴしか特産品がなくて、秋しか儲ける事しか出来ない現状を変えて、夏も大儲けできるに違いないよぉっー!」」」」
料理屋のおっさん「なら、俺の店の企画に取り入れるよ!
美味しいデザードを作れた奴には、無料券10枚を進呈するよ!
伝統の恒例行事の大食い競争も開催だよ!
今回は活躍が少なくて地味なロジーは、大食い競争に参加する連中を集めてね!たくさんでいいよ!」
皆「「「「ゆわああああああああ!!!!
それはゆっくりできる展開だよおおおおおおお!!!!
これは美味しいデザートを作って優勝するしかないねぇぇ!!!
可愛い美少女だらけでごめんねぇぇ!!!!」」」」
結果は?
女剣士「むしゃーむしゃー、それなりー。
大食い競争で優勝したら、デサードの審査員になれたよ!
今日は良い日だねぇ!
どのデザートも美味しいけど・・・ウィルベルの作ったクッキーが美味しいよ!」
料理屋のおっさん「よっしゃ!店のメニューに加えるわ!」
皆「「「これで、この辺境の特産品が増えてゆっくりできるね!
このクッキーは最高だよ!味が一つ一つ違うのに全部同じとか最高だね!」」」
ウィルベル「魔法で作ったから大量生産不可能だよ!」
皆「「「「ゆっ?」」」」
ウィルベル「インチキでごめんねぇ!」
皆「「「「大量生産に向かない菓子な時点で、特産品に出来ない有様だよ!」」」」
なお、エスカのリンゴ園の収穫アップの問題は、そこらへんの土を集めて、濃縮した土を作り、周りに適当にばら撒まくる事で解決したそうな。
エスカ「母親が若くて死亡した分、このリンゴ園が繁栄できるように頑張るよぉっー!
健気で可愛い美少女でごめんねぇ!」
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(`・ω・´)ウィルベルちゃんが可愛らしい内容だったよ。
常に、家の中ですら帽子を被って行動して、お菓子作り☆
一度、料理を爆発させて周りに迷惑かけている所がチャーミング。
最新作だと24歳の魔法少女・・・あれ?少女?
(`・ω・´)このアニメ、普通に夕方に放送してもいいくらいに、地味で癒されるわ。
(`・ω・´)何か、あちこちで適当に採取した土を、濃縮して栄養豊富な土にして適当にばら撒いておしまいって所が、今日もシュールでゆっくりできるよ。
なーに、釜に適当に材料を入れたらケーキ作れる時点で慣れた。
(`・ω・´)きっと、適当にばら撒いても、リンゴ園の収穫がアップする優れたアイテムなんだよ(希望的観測 |
1話か2話で同じような量のチャーハン食べてたでしょぉー
返信削除(´・ω・`)大食い競争で敗退したロジーのことかぁっー!