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第3話「私だって戦います！」 →　ヒャッハー！爆弾で巨大ロボなんてぶっ壊してやるぜぇー！

2014/4/23

（´・ω・｀）すごく・・・火力が大きかったです。 （´・ω・｀）初心者な錬金術師が作った爆弾なのに、洒落にならない高性能爆弾だったよ。 【　エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜】　　 ★×5　第3話「私だって戦います！」  ↑画像つき 簡易ストーリー解説（ゆっくり）2014/4/29 前回、村の水が汚染された問題を解決したが、水源地から汚れた水が流れてくるので、調査を開始した！ そこでとんでもない巨大ロボットに出会う事になる！ エスカたち「「「役人としては、村人が困っている問題を解決しないといけないねぇ！ 水源地である遺跡に行くよ！ もう、魔法使いのウィルベルさん達も同行してくれて心強いね！」」」 考古学者「この遺跡のことを調べている考古学者だよ！ ゆっ？ 水が汚染されている？ 本当だね！ よく見たら水が汚れてるよ！」 管理人（え？今まで、現地で水を調達したりなかったの？この人？ 不思議な人間さんだね。 近くにある村の水は汚染されているのに、どこで水を補給して、この遺跡まで来たのか不思議だよ！） エスカ達「「さぁ！どんどん遺跡の奥へと行くよ！ 薬士さんが、少女の声が聞こえるとか言って意味深だけど気にしないよ！ 遺跡の奥で、水が塞き止められていたのが、今回の水質汚染の原因だと理解し」」 巨大ロボット「機関銃を二丁も搭載したチートロボットだよ！ 侵入者は死んでね！すぐでいいよ！」 エスカ達「「「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああ！！！！！ 無人兵器ざんがいだああああああああああああああああ！！！！ 入り口を封鎖ざれでわがらないいいいいいいいい！！！！！」」」 魔法使いウィルベル「魔法で瞬殺してあげるよ！ 強すぎてごめんねぇ！」 巨大ロボット「ゆっ？ 凄い爆発だけど、装甲でヘッチャラだよ！ この空間ごと薙ぎ払う機銃掃射で皆殺しにしてあげるよ！」 エスカ達「「さすがに現代兵器みたいなのが敵だと無理ゲーだよ！」」」 エスカのお兄さん達「「「強力な援軍の到着だよ！ 壁をぶっ壊して突破して、ここまで一気に来たよ！ もう最強すぎてごめ・・・・って、駄目だああああああああああああ！！！！ 全員で共闘しても、完全破壊できないいいいいい！！！！ なんなのごれええええええええええええええええっ！？！！ 最強っぽい魔法まで叩き込んだのに、古代のロボットは凄すぎるでしょおおおおおおっ？！！！！」」」 巨大ロボット「強すぎてごめんねぇ！」 結果は？ エスカ「念のために護身用の爆弾を持ってきたよ！ えい！」 巨大ロボット「部品パーツが一つも残らないレベルで消滅してゆんやっー！」 皆「「「「威力がありすぎる有様だよ！ 危うく、全員巻き込んで死ぬレベルの威力だよ！」」」」 うわ、爆弾すごい。 水質汚染問題を完全に解決し、村人達から感謝されまくって、主人公達は気球で村を華麗に立ち去ったのだった。 (｀・ω・´)すごく・・・・護身用に作った爆弾が、高性能爆薬でした。 しかも、広範囲を巻き込まないように、エネルギーを一カ所に集中させて爆発させるハイテクっぷり。 (｀・ω・´)かなり強い連中と一緒に共闘して倒せない巨大ロボを、初心者な錬金術師が作った爆弾一つで、消滅する世界観だったよ。 (｀・ω・´)あと、大魔法使いのウィルベルちゃんが可愛らしい作品だと理解したよ。 魔法使いっていうヒロイン属性そのものが好きなだけにゆっくりできるんだ。うん。 ＣＭの方でも登場して、大魔法使いとかセリフを言ってるし、人気キャラって奴なんだね。

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