●ミサ●さんが、やっぱり違う世界でも無能
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●物語冒頭に、レイが一瞬出てくる。
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●ゼーレと使徒リリスが契約結んでる。
ゼーレ06(´・ω・`)「使徒殲滅はリリスとの契約の極一部に過ぎん」
キール(´・ω・`)「人類補完計画...」
キール(´・ω・`)「その遂行こそが我々の究極の願いだ」
ゲンドウ(´・ω・`)「わかっております」
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●14年前から仕組まれたシナリオ
冬月(´・ω・`)「結局、お前の息子は予定通りの行動をとったな」
ゲンドウ(´・ω・`)「ああ、次はもう少しレイに接近させる 計画に変更はない」
冬月(´・ω・`)「14年前からのシナリオ。運命を仕組まれた子供たちか…過酷すぎるな」
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●初号機にレイを乗せると危険。(シンジの母親の魂が溶けてるはずだから、同族嫌悪? )
冬月(´・ω・`)「初号機パイロットの措置はどうするつもりだ?」
ゲンドウ(´・ω・`)「ダミープラグは試験運用前の段階だ。実用化に至るまでは今のパイロットに役だってもらう」
冬月(´・ω・`)「最悪の場合、洗脳か」
ゲンドウ(´・ω・`)「ダメな時はレイを使うまでだ」
冬月(´・ω・`)「レイを初号機に…あまりに危険過ぎないか」
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●第六使徒を含めて、残った使徒は後8体
ゲンドウ(´・ω・`)「いかなる手段を用いても、我々はあと8体の使徒を倒さねばならん」
冬月(´・ω・`)「全てはそれからか」
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●月に、ネルフ第7支部がある。
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●ホモ(カオル)の発言が、明らかに旧作から続いているような雰囲気
カヲル「わかっているよ。あちらの少年が目覚め、概括の段階に入ったんだろ」
キール「そうだ。死海文書は掟の書へと行を移した。約束の時は近い」
カヲル「...フッ(笑い)」
カヲル「また3番目とはね。変わらないな、君は」
カヲル「逢えるときが楽しみだよ。碇シンジ君」
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●ミサ●さんが、やっぱり旧作でも新劇場版でも無能指揮官 |
カヲル君だけが記憶を引き継いでいる、所謂「強いままニューゲーム」状態で、望みの結果を出すために何度もループしてたりして。シュタゲのオカリンみたいな。
返信削除あとシン・エヴァンゲリオン劇場版:|| 、最後の記号(:|| )は音楽の反復記号であるという説があるよね
まさかこの後もう一度新シリーズが始まったり……
続編商法の餌食になる訳ですね。
削除また適当な理由付けて、ちょこっと変えただけで第1話から作り直すんだろw
削除今なら、高齢化or病気などを患った声優さんが変わってイメージが変わったから、とか普通に言いそう。
興味を引きそうな伏線を作りまくってるだけだろうね。
返信削除フロム脳みたいなやり口なら悪くないけど、所詮は無意味に風呂敷広げて丸投げしてるだけ
Qの展開を見る限り、ループものだろうと一巡後の世界だろうと関係ないというかその事が状況の悪化好転にまるで関われないくらいまでに話が進んでしまっているからな
返信削除イタチ「イザナミだ」
返信削除でも今回は一応ハッピーエンドの予定らしいから終わるには終わるんじゃね?
返信削除マジデスカ!
削除オレはてっきり、いつもの完結させると金にならない病が再発して
「新しいアイデアが浮かんだ」とか
「声優が変わらざる得なくなって作品が変わってしまった」とか言い訳並べて、
リメイク商法すると思ってたw
ハッピーエンド(製作者の懐的な意味で)