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●基本的にシリアスコメディ。物凄く酷い状態をポイントで強引に解決して、洒落にならない結末をやりまくってる。
●チートシステムでヒロインを呼べば呼ぶほど、他作品の危機まで連動してやってくる。（BETAが大量にやってきたり、ハイヴができる）
●膨大なポイントを使えば、大抵の人物は呼び出せる。原作キャラが死ねば、そのキャラを補完計画とかの作品から持ってくればＯＫ
●シンジ君がうっかり序盤から母親や行方不明人物を召喚しちゃったせいで、序盤から完全なる原作崩壊をやってしまった。
●数兆の予算規模を持つネルフに対抗するために、ネギまのヒロイン達を呼び出す事で大財閥も同時に複数誕生させて対抗。
●マブラブ世界の戦術機を研究するために大規模なポイント投資で人材と基地を作った。（使徒戦以外だと役に立つかな。）
●原作破壊すればするほどポイントがたまる。つまり原作キャラが死ねばいい。原作キャラが死ぬだけで膨大なポイントが発生する。
●ステータスを超強化しちゃったのと、ハーレムやっているせいで学校は学級崩壊状態。学校キャラも普通に死ぬ。
●戦略自衛隊なんか、首脳部をポイントで入れ替えて、解体してシンジ達の手下だぁっー！！ヒャッハー！
●時空管理局が存在している（魔法少女リリカルなのは）
●学園都市があって引き篭もってる（とある魔術の禁書目録）
●ネギまの魔法世界とマホラ学園がある。
●チートシステムの使いすぎでBETAが普通に魔法世界で大量発生してる。相手は圧倒的すぎる膨大な物量。エヴァじゃ物量的に勝つのが難しい。
例えば高町なのは→無印（9歳）→レイジングハート所有ならば30万ポイントだ。
レイジングハートなしなら3000ポイントでいい。それで役に立つかは解らないが愛でることはできるぞ。高町なのは→Sts（19歳）→レイジングハート・エクセリオン所有の場合は300万ポイントだ。管理局での10年の戦闘経験を加味させてもらい10倍とする。
（´・ω・｀）対戦自戦なら凄く効果を発揮するような気がするね。誰も殺さずに無力化できますし。
（´・ω・｀）レイジンハートがないナノハさんなんて、ただの幼女です。ちっぱいちっぱい。
--神様が勝手に恋姫無双の美羽、七乃を呼んでしまった。1人は役立たず幼女であり、もう一人は軍師として有能な人物である。--
（´・ω・｀）3万ポイント使ってしまったけど、頭脳の面で役に立ちそうな感じだね。使徒相手だと戦闘能力とかほとんど役に立ちませんし。
エヴァちーと 第壱話 使徒、襲来 Aパート --神様から新しく貰った300万の内、50万ポイントを使って召喚できる全女性のプロフィールを覗けるようにし、この事態に対処できる人物・・・魔法先生ネギマの超大金持ちお嬢様「雪広」を呼んだのである。そして、現実に雪広財閥が登場し、個人シェルターに入れたのだった--
『これより１時間後、君を葛城ミサトが車にて迎えにくる。その車に乗り父親の元に行くのか、それとも彼女の迎えを待たず、別の方法で向かうか否か選択してもらいたい。なお、彼女の車に乗らない場合は原典破壊ボーナスとして３００万ポイント進呈する』
（´・ω・｀）おお、後ろ盾に使えそうな巨大勢力が誕生したぞ。これは250万ポイントなのも納得できるね。
-第壱話 使徒、襲来 Bパート-シンジは残りのポイントを使って軍師を呼び、別世界の母親と惣流・キョウコ・ツェッペリンを召喚してしまった！完全なる原作破壊！本人はそうと知らず、原作を破壊してしまう！--
（´・ω・｀）初号機と弐号機に魂溶け込んでいる奴らがいる時点で、原作破壊しすぎて笑ったｗ
第壱話 使徒、襲来 Cパート--シンジは驚愕した。事前の話だと使徒の前に出撃させるなんて聞いてないのに出され、歩行命令を出された事に驚愕した！命令無視しないと死ぬっ！
ポイント任せで全ステータスをアップしてなかったら、危うい戦いだった。--
「えーーーーっと・・・。接近してやっつけて！！」
「は！？それは『願望』であって『指示』じゃないでしょ。どういう援護があって、どのルートを通ってあの化け物に接近するのか『作戦』を教えてくださいよ(汗」
（´・ω・｀）なんという作戦部長。シンジ君の精神を追い詰めるための人材配置だから仕方ないけど慌てるところが和んだ。
第弐話 見知らぬ、天井 Aパート--ネルフに対抗するために能力が高い人物達を呼び出す必要があったので、シンジの能力を人間の限界までアップし、ポイント消費して効率よく基地を作り、大財閥を新しく誕生させて、新勢力になるレベルでやりまくった。--
＜＜美少女召喚・補足１＞＞
『美少女達はそれぞれの世界で様々な人間関係を構築している。しかし、この世界に召喚された彼女達にはその繋がりを途切れさせてしまう。それは彼女たちにとって多大なストレスであり、神の力ではいかんともしがたい。故に特に繋がりの深い親友同士は一緒にいるべきである。早急に相手を召喚し一緒に愛でてあげるように』
＜＜美少女召喚・補足２＞＞
『魂が繋がるほどの深い関係、片方だけでは存在が許されない子達は個別に呼ぶことが出来ない(例：美羽＆七乃・３バカ)』
（´・ω・｀）関連キャラがそのまま付属しないといけないとか、なんてシビアなシステムだろう。
第弐話 見知らぬ、天井 Bパート--ゼーレもネルフの皆が困っていた。シンジがシステム任せにユイを復活させたせいでシナリオが狂うわ、魂一本分は確実にコアにあるのにユイがいるという謎の現象に困っていた。---
第参話 鳴らない、電話 Aパート--委員長の妹がN2地雷の爆風に巻き込まれて入院していた。その事で騒動になったが、シンジがハーレム状態で登校し、ポイントで能力あげまくっていたのでトウジを情け容赦なくヒャッハーして、原作破壊しちゃったのである。
しかも碇ユイが生存していたので碇司令が、レイに興味をなくして放置しており、レイが寂しそうにしていた--
精神レベルを上げたことで『他人の気持ちをよく考えない自己中』な未熟な精神が、それを基準にレベルアップしていったため、他人にいくら批判をされようと、煽られようと全く気にしないという『訓練されたvippar』のような精神構造になっていた。
（´・ω・｀）碇シンジの内心が腹黒い上に、心の声じゃなくて、内容を相手に全部喋って何にも思ってないっていう所が笑えるお話さんだった。
第参話 鳴らない、電話 Bパート--第四使徒戦で致命的な問題が発生していた。シンジ達が事前に作戦計画をたてていたのだが上司のミサトが全部無視した上に、命令通りに行動しても文句言ってくるのである。そして、シェルター付近に飛ばされた事でヒカリが死亡し、膨大なポイントが発生してラッキーだった。
学校の皆を洗脳できる人物呼び出して、学校での問題を強引に全部解決する！--
「シンジ君！なにをわけのわからない事を言ってるの！早く撃ちなさい！命令違反をするつもりなの！！」
「おい！こら！！使徒のATフィールドをまた中和もしてねーのに撃ったって劣化ウラン弾のゴミ(放射能)をまき散らすだけだろーが！アホかあんたは！！」
（´・ω・｀）すごく笑える使徒戦だった。事前にたてた作戦計画もおじゃん、命令通りに実行しても文句言われて命が危うい。
（´・ω・｀）なんてシュールな落ちなんだろう。テレビアニメの最終話を思い出す。
第四話 雨、逃げ出した後--前回の使徒戦で作戦課の考えた作戦を無視した上に、人類が滅亡しそうな指示しちゃったミサトに抗議が殺到し、部下がほとんど別の部署に移動したのでミサトが家出して、温泉ペンギンが干からびて死亡した！--
「・・・３０にもなろうかという大人が、現実から逃げて家出・・・。呆れて何も言えないわね・・・」
（´・ω・｀）なんて楽しい斬新な展開なんだろう。温泉ペンギンがナチュラルに死亡しているとか和んだ。
第伍話 レイ、心のむこうに Aパート --シンジは、日本の首脳陣をポイントで入れ替えた上に、官僚達も洗脳して将軍家を作り上げ、マヴラヴの斯衛軍を作り上げてしまった！これで戦略自衛隊は解散だ！--
＜＜原典破壊ボーナス(極大)＞＞
『戦略自衛隊が解体された。そして斯衛軍が設立された。これにより原典における『戦自によるネルフ侵攻』が無くなった。但し、ネルフ侵攻のフラグが折れたわけでは無い。注意したまえ。ボーナスとして５０００万ポイントを進呈する』
（´・ω・｀）ここまで滅茶苦茶やっていると爽快に思える。
第伍話 レイ、心のむこうに Bパート
--ミサトは、トウジ達をチルドレンにした。そして、自宅の掃除を代わりにやらせる事で拳銃や情報などの貴重な物がどんどん他の組織に盗まれていく！--
「ああ、ペンペン・・・こんな姿になっちゃって・・・一体誰がこんな酷いことを」
「あんたでしょ、あんた」
「ミサ●さん、一応ゴミは拾い終わりましたけんど」
「ああ、ありがとう。ゴミン！ついでにコレも捨てといて」
（´・ω・｀）唯一の家族状態のペットの扱いすらもひでぇって思えるコメディ話だった。
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