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新世紀エヴァンゲリオン【16】ー【2】 【二章 〜社畜デビュー編〜】
社畜シンジ「エヴァに乗らさせていただいております碇シンジです!」A
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\|\ |\l\ |∨l \ 、 ` ー===ミヽ | は |
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ヽ.! | | ハ |\ ー_一 /ヘ ヽ ヽ ヘ. ` ー ` ー-- 、
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|!∧ト、 ヽ、 ,{ニニニニニ}. \ \\\ \ \\\ ∨
死 一.',
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⌒ム. \ __/ / マ7ニ7ァァ r‐ 、 ハ `ー' !\ ̄ ̄`ヽ\ | だ |
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!く./7⌒ン'´ ,. -‐┴-、ヽ. ハ. \ ̄ ̄´ リ \_/
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(´・ω・`)現実で過労死した社員を出したワタミの社長さんがネルフにやってきて、エヴァのパイロット達の環境が更に苛酷になっていく【二章 〜社畜デビュー編〜】 だよ。
無理なんて実際にやれば無理じゃないという精神で、恐ろしいことになるんだ。
(´・ω・`)中学生でも容赦せぬ!アスカが何度も泣いて酷い職場だった。
シンジに調教されて洗脳されている家畜になっている有様だよ。
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社畜シンジ「エヴァに乗らさせていただいております碇シンジです!」 【二章 〜社畜デビュー編〜】 | SSS | 【短編】 | 2013/03/02( | |
ゆっくり風の簡易ストーリー解説 ●マヤ:碇シンジが過労死しそうだし、引越しの手伝いをやらせるよ!可愛すぎてごめんねっ! ●シンジ:はああああああああああああっ!?!!!休日を取るとか、会社への裏切り行為でしょおおおっ?!!?!そんなの駄目だよ!駄目っ! ●アスカ:新人さんだよ!可愛すぎてごめんねぇっ! ●シンジ:やったよ!アスカっていう新人が来たよ!これで仕事が減るよ!過労死しなくて済むよ! ●アスカ:社会人としての意識がない女子中学生だよ!パイロットの仕事以外はやらないよ! ●シンジ:どぼじで社畜精神の欠片ももってないのおおおおお?!?!!これは教育する必要があるね!今日から奴隷として教育してあげるよ! ●加持:シンジの奴隷精神を消すために、大人らしい方法で語りつくすよ!色んな生き方があるんだって事を教えてあげるよ! ●シンジ:今日も全力で奴隷のように頑張るよ! ●加持:相変わらず、社畜な有様だよ。 第七使徒 イスラフェル戦 ●シンジ:どぼじでアスカは協調性がないのおおおおっ?!?!!!社畜として失格でしょおおおおっ?!!! ●ネルフ:どぼじでメモに、第七使徒の情報を書き込んでいるのおおおおっ?!!!!さっきから行動が全部可笑しいでしょおおおおっ?!!! ●シンジ:メモに書かないと、後で復習する時に困るからでしょおおお?!!!上司はね!部下のために時間をとってくれないんだよ! ●アスカ:もうやだああああああああああああっ!!!!相棒が社畜なでいやあああああああああああ!!!! ●シンジ;大丈夫だよ!アスカみたいな社会不適合者でも扱ってあげるよ!優しすぎてごめんねぇっ!これからは家畜だと思って接してあげるよ! ●ワタミ:現実で過労死を出した会社の社長さんだよ!これから過労死するまで使ってあげるよ! ●パイロット達:ゆぎゃあああああああああああああああああっ!!!!パイロットとして使い潰されるううううっ!!!! ●ワタミ:社会人には無理って言葉はないんだよ!実際にやって過労死しなければ、できるんだよ! |
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130 :家畜シンジ 2013/03/03(日) 20:34:51.14 ID:z5+LsWuw0 シンジ「さらに言えば、逆に上司が前回と違う指導を行ってしまった時! 葛城大尉に限ってそんなことはないけども、万が一起きた場合アスカはどうすんだよ!」 アスカ「そんなのっ! ミサトが悪いんだからはっきり言ってやるわよ!」 シンジ「お前ほんと 最 悪 だな!!」 アスカ「!?」グズッ シンジ「お前、上司の指導が間違っていたかどうか、自分の記憶で指摘するつもりかよ!!」 アスカ「だって間違ってるんだから仕方ないじゃん!!」エグッ シンジ「じゃあお前は僕に前と言ったこと違うよ、って言われたら認めんのかよ!」 アスカ「そんなの認める訳ないじゃない!! 私はバカシンジとは――」ハッ シンジ「気付いたかよ! 気 付 い た か よ ! !」 アスカ「…………」プルプル シンジ「誰だって間違いを指摘されたら認めたくないんだよ!! ましてやそれが部下に指摘されたら最悪だ!! 尊敬する上司の気分を害さないのが部下の務めじゃないのかよ!!」 アスカ「…………」ポロポロ ミサト(……あ、逆にうまくまとまりそう…) シンジ「僕がミサ●さんの立場ならぶっ飛ばしてるねっ!」 ミサト「あ、無理だ…」 アスカ「ぅ、うぇぇぇぇん……」ボロボロボロ シンジ「………」フゥ… ミサト(何ドヤ顔してんのよバカ)ハァ… |
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