新世紀エヴァンゲリオン【10】
すごいよ！ゼルエルさん�@

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（´・ω・｀）現実から新劇場版の方の使徒ゼルエルに憑依し、己に圧倒的な有利な状況にも関わらずに人類に降伏するネタ小説だよ。
普通の使徒達相手に無双して、周りから壮大に恐怖されちゃうんだ。

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すごいよ！ゼルエルさん　【前篇】	Arcadia　TORISU	S	1-10話	2009/07/07
●新劇場版の高性能使徒だから、ネルフが恐怖する。 ●どうやって勝利すればいいの？っていうやばさ。 第２話 --ゼルエルは圧倒的な性能があるが、ネルフに投降した。 そのせいで、葛城ミサトに殺したいと思われて・・・・・体が丈夫すぎるので解剖すら不可能なため、全く危険がなかった！　-- 第３話　-ゼルエルが圧倒的な優勢な状況で投降してきたせいで、碇司令の胃が重かった。 死海文書の記述とも完全に異なっているので辛い。-- 第5話　--捕虜になったゼルエルは、ネルフにインターネット環境を要求した。 碇司令はそれを承認し、エヴァンゲリオンの戦力化を急いでいる。　-- 第6話　--外出許可をゲットしたゼルエルはジオフロント内を散歩していた。 そこでシンジと出会い、シンジを恐怖させてしまう。- 第８話　（ゼルエルさんの）外の世界ゼルエルさんの圧倒的すぎる性能にネルフは驚愕する。重厚すぎるATフィールドを展開し、攻撃力が尋常じゃないのだ。山まで吹き飛ばし、被害額が一兆円くらいになるやばさである。--- 相手の使徒の光線を難なく自分のA・Tフィールドで防ぐゼルエル そのA・Tフィールドの数はざっと数えても１０枚以上はある そしてそのA・Tフィールドに今度は光る杭を何度も打ち込む相手の使徒 だがこれでもやはりゼルエルのA・Tフィールドは小揺るぎもしない （´・ω・｀）これがシリアスな笑いという奴か。 、第９話　（ゼルエルさんの）内の世界　--ゼルエルさんは恐怖した。敵使徒ごと周りを破壊しすぎたので賠償請求されたらどうしようとっていう意味で恐怖していた。-- 第１０話　それぞれの後始末（前編）　---シンジは憂鬱になっていた。ゼルエルさんが活躍すぎて存在価値がない。

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