弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)提督、この秘密道具を持っていたら何に使いますか？
※食事を断ち切る☛何も食べられなくなる

ニート提督(´ω`)……そうだな。
銀河帝国との関係を完全に断ち切るかな。
そうすれば、同盟と帝国は戦争せずに宇宙で共存できるだろう？
平和な時代がやってくるって事さ。

弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)……提督がいるイゼルローン回廊を通らずに、フェザーン回廊経由で銀河帝国軍がやってきて同盟と戦争するだけだと思いますよ。

ニート提督(´ω`)じゃ、トリューニヒトとの関係を絶とう。
そうすれば、ゆっくりできる。

● のキャラ☝

効果  ありがたみわかり機とは『ドラえもん』のエピソード及びそれに登場するひみつ道具。  普段当たり前のように存在する物を使用者から断ち切り、そのありがたみを実感させる道具。  断ち切りたい物を言いながら赤いボタンを押すと効果が発動し、白いボタンを押すと停止する  【あらすじ】  ある日の昼食、のび太は殆ど食べずに残してしまう。それを見たママはのび太に問い詰めた。  ママ「ママが小さかったころはね、日本が戦争に負けて、とてもひどい暮らしだったのよ。おなかがすいても、食べるものがないの。」  のび太「それはそれは…。」  マ「ねぇのびちゃん、もしごはんがなくなったらどうする？」  の「ママにつくってもらう。」  マ「うちにお米がないとしたら？」  の「パンを食べる。」  マ「なんにもないの！」  の「お店へ食べに行く！ おいしいラーメン屋があるんだよ。行こうよ。」  ママは呆れて話をやめてしまった。  それに対してドラえもんは、「はらぺこの苦しさは、経験しないとわからないからね。」と言いありがたみわかり機を出した。  試しにのび太は”空気”と言いながら赤いボタンを押した。そしたら彼の周りから空気が無くなり苦しみ出した。  気絶しそうになった所でドラえもんが白いボタンを押して停止した。  次に本題となる「食べること」と言いながら赤いボタンを押した。  ママがおやつにカップケーキを用意した。ところがのび太は階段の前で落としてしまった。  それをからかうかのように美味しそうに食べるドラえもんだった。  空腹に耐えかねたのび太は、何か買おうとしても小遣いは一銭も無く、家の中を探しても何も無かった。  仕方無く夕飯まで我慢しようと思った矢先、ジャイアンとスネ夫から野球の呼び出しを受けてしまう。  試合中にのび太はボールを紛失してしまい、「見つかるまで探せ！！」と言われてしまう。  ボールを発見したときにはすっかり夜になっていた。家に帰るや否やママに怒られて夕飯抜きにされてしまった。  こうして食べることのありがたみを知ったのび太は、白いボタンを押して機械を停止した。  そしてママは急激な心変わりで夕飯を用意してくれた。  夕食後、ママの忠告が執拗に感じたのび太は、  「ママのありがたみを知りたい」  そしたらママは急用で遠くへ出掛けると言い出した。  そうのび太はこの機械を 自分にとって邪魔なものを排除する  という使い道を考えたのだった。 http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28115.html