ゆっくり風の簡易ストーリー解説っ!
2014/5/2
鶴の恩返し。
この秘密道具は、鶴ロボットを即席で生産しまくり、勝手に事故を起こして困っている鶴ロボットを助けることで、逸話通りに鶴が恩返しにやってくる。
その時に、何が欲しいかを鶴ロボットに喋ると、鶴ロボットが願った物を作ってくれる!
だがっ!願ったものが高価になればなるほど時間がかかる上に、鶴が引き篭もっている部屋に入ってはいけないルールがあった!
のび太「それは良い秘密道具だねぇ!
・・・・でも、どうやって鶴がケーキを作っているか気になるから襖を開けて確認してみるよ!」
鶴「どぼじで襖を開けるなって言ったのに開けるのおおおおおおっ!?!!!
もうやだ!家から出て行く!」
のび太「あ、鶴が引き篭もっている部屋の扉を開けたら、願いを叶えずに帰っていく仕様なの忘れてしまった有様だよ!
何度でも何度でも挑戦するよおおおお!!!!」
結果は?
のび太「どぼじで一回も成功じないのおおおおおおおおおおおっ?!!!!
ママが不審者扱いして、鶴を追い返したり、
パパが釣り道具探しに襖を開けて、鶴を返したり
奇跡的なタイミングでスネオと、シズカちゃんがやってきてゆっぐりできないいいいい!!!!
ごうなったら、襖の周りに釘を打ちまくって、物理的に開けるのが困難な状態にするしかないねぇ!」
鶴「願い通りに、テレビゲームを作ったよ!
作るのがとっても大変・・・どぼじで襖が開かないのおおおおおおおおっ!?!!!」
のび太「開けないことに意識が集中しすぎて、襖の周りに釘を大量に打ち込みすぎて、襖が開かない仕様になってしまった有様だよ!」
何度も何度も同じ事を繰り返すから、見ていると飽きて辛すぎる内容だった。