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帝「僕が一番純粋に狂っていて怖い人物な件」 2期最終話ネタ

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帝「僕が一番純粋に狂っていて怖い人物な件」 2期最終話ネタ 2015/4/1

(´・ω・`)容赦なく、けじめを取らせるためにお前を刺した。
僕に力を貸せ。

後輩(´・ω・`)やったー!帝先輩はやっぱり思った通りの人だった!

(´・ω・`)手当する事を前提に、包帯持ってきた。
痛かったでしょ?ごめんね?

後輩(´・ω・`)なにこの人怖い。
こいつやばくね?



弟子(´・ω・`)(´・ω・`)普段、大人しい奴が切れると怖い法則!

ニート提督(´ω`)そのギャップが良いのさ。

のキャラ☝


●帝(´・ω・`)非日常の世界に居続けるために、力が必要なんだ・・・・だから僕は力を手に入れる!(相手を平然と刺しちゃう子になった

後輩『それで、用って言うのは何ですか?』

帝『僕なりに色々考えてみたんだけど…やっぱり今のダラーズは間違っていると思う』
『僕の望んでたダラーズじゃないのは確かなんだ。でも、ダラーズにはルールがないし、ルールを作った時点でダラーズじゃなくなる』
『ルールがない世界で自分の望みを叶えるには…力が必要なんだ』
『僕は君達が僕の力になってくれて、逆に君達が僕を何かに利用したいって言うんだったら…僕はその取引を受けようと思う』

後輩『本当ですか!』

帝『ちょっとこっちに来て、契約書を書いて欲しいんだ』


弟子(´・ω・`)(´・ω・`)何のためらいもなく相手を刺しましたよ。

ニート提督(´ω`)特別な訓練受けずに、こんな事をやれる時点で素質あるね。


後輩『…っ!……ぁぁああ!』
『…帝人…先輩…。これは…?』

帝『君はどんな形であれ園原さんを巻き込んだ。これはそれへの答えだ。同時に僕からの最初の命令でもある』
『…僕の怒りを、受け入れろ』

後輩『…いいでしょう。この血塗られた紙が契約書だ』
『今日から帝人先輩は僕たちのリーダーですよ。ブルースクウェアっていう力を、ダラーズっていう組織の中で好きに使てくれればいい』


弟子(´・ω・`)(´・ω・`)綺麗な手形ですね。

ニート提督(´ω`)……手形を取るための最低限の血が流れるように調整して刺した?
何か武術やっているのかい?この主人公。


帝『よかった…受け入れてくれてよかったよ!』
『手、本当にごめんね。消毒液や包帯とか持ってきてるんだ。今巻いてあげるから』

弟子(´・ω・`)(´・ω・`)手当する前提で相手を刺す所にゾクリとしました。

ニート提督(´ω`)結構、良い感じにぶっ壊れつつも冷静さを残していていいね。


帝《もう戻れない。でも意外と後悔はしていなかった》
《僕の力でダラーズをあるべき姿に戻すんだ。そうすればもっと胸を張って園原さんや正臣と向き合える気がする》
《ごめん正臣。ダラーズとして動くなって忠告、守れなかったよ》
《ごめん》

弟子(´・ω・`)(´・ω・`)良い所でアニメ終わりましたね。
帝君がとっても純粋に病んでますよ。

ニート提督(´ω`)これはアニメ2期がとても期待できそうだよ。
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