ガラス化するまで高温になる窯つくるとなるとTOKIOクラスの腕前いりそう

デスマ世界では陶器をガラスと呼んでいるという可能性

メルカッツ
「約1200〜1400℃……ガラスの融点は意外に高いな」
「昔、何かの本で浜辺で焚き火をしたら」
「ガラスが出来た、という話を見た記憶があるのだが」
「記憶違いだったのだろうか」

シュナイダー
「いえ、そういうわけでもありませんよ」
「ガラスは不純物が混ざったりすると」
「600℃〜800℃くらいで溶けるとか」
「そもそもガラスは非常に結晶化しにくい物質で」
「結晶化したものは石英……水晶となる模様です」

メルカッツ
「……良くわからぬが、実際には」
「粘土がビンの様にはならぬ様だな」

こういう形にするなら、石英に木灰を混ぜて、ガラス化
それを溶かして、小瓶型を作り、最後は切子で削れないと作れない
雑で良いなら、形に入れて、空気を入れて膨らます

実際の描写の部分を見ないと何ともいないな、そもそもニュースの見出しも満足に読まずに記事書くから

まず原作では普通に釉薬使用の陶器の瓶って明確化されてるんだよね。
アニメスタッフの不手際でしょこれ。

>そもそも粘土コネて焼いただけじゃ素焼きだろ?

まず原作では普通に釉薬使用の陶器の瓶って明確化されてるんだよね。
こういう意見出る度に思うんだけど、周り見下したりとかニュースの見出しも満足に読まずに記事書くから不手際なんでしょこれ。

そもそも瓶がなくて薬を入れられないって話だから
あんな飾りの多い瓶じゃなくて理科室に置いてるような瓶でも良いんだよな
数を３００本揃えないといけないんだし
スキルさえ１０でカンストさせとけば聖剣作るのも大魔法使うのも何でもできる適当世界観なんだから、
物理的に無理に思える部分は魔法なり材料が特殊なりなんなりで対処してるんじゃないですかね