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デスノート@ DEATH NOTE 〜後継者の月光〜
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作品名 | 掲載サイト名 | 評価 | 話数 | 最終更新日 |
DEATH NOTE 〜後継者の月光〜(完結) | Arcadia作者思いつき人 | Z | 47話 | 2008/03/23 |
キラの死亡から15年後、再び、キラによる裁きが始まるお話さんだよ!キラが死神になっているから、どうやっても勝てそうにないから困るね! 7話 --キラは死亡した妻が世界各地で布教して作り上げたキラ教団の信仰心を頼りにした組織構造を使って、犯罪者の死亡予告をだしていた。犯罪をすれば殺されるので世間的にも安全な教団として認知され、キラの存在が世論の7割ほどが認める事になる。-- (´・ω・`)なんて安全な教団なんだろう。宗教団体さんってお金にどん欲なイメージがあるけど、脅迫罪とかで犯罪者になったら大変だから、信仰心ある人しかいない組織になっているや。 9話 --ミサの姉に偽造したデスノートを見せるとミサの息子達が同じものを持っていたという情報が手に入った事から犯人の絞り込みにL側は成功した。-- (´・ω・`)明らかに誘いの一手っ・・・!Lを誘い込むために撒かれた餌っ・・・!でも、強引に武力攻撃したらL側が勝利できるんじゃね?証拠がない限り手を出さないから原作で時々思ってた。 13話 --死神リュークから、ライトが死神となっている事をL達は知る。どうやっても相手が逮捕できない存在になってしまっただけに、完全にL達の戦いは詰んでいた。-- (´・ω・`)弱点があるとしたら・・・ライトが自分の息子や娘を見捨てらるような非情さを持っているかどうかなんだけど、父親自分で殺していたから無理ゲーじゃね? 14話 --死神の眼の対策を検証するためにニアは寿命の半分をリュークに渡して、自身も死神の眼を手に入れ、マスクの効果を検証した・・・勝負に勝てなかったらニアは確実にキラに殺されるので、寿命が半分になるリスクはリスクではないのである-- (´・ω・`)・・・死神のノートがあるから、L側が相手をぶっ殺せるなーと思ったけど、死神になったライトが戸籍関係で名前対策しているからニア本人が、キラの子供を視認しないと意味がないんだね。 16話(´・ω・`)どっちも小学生だけど、どっちも目的の人物を引き出す事を考えている所が微笑ましい。 30話 --サラを人質に取られたL達は、キラ達の誘いの手に乗る。だが、Lの本名すらも知られるという絶体絶命の大ピンチで、Lがキラの二人の子供の名前を本部へと送信した事で、Lが二人の子供を人質に取ったのと同じ状態になったのだった。 まだ、駆け引きするための材料があるから、Lは詰んでない。-- (´・ω・`)なんという駆け引き。自らを危険にして、逆にデスノートをこの世から全て消し去るチャンスを獲得しようとした上に、デスノートを使ったキラ教団の幹部殺害でキラへの信頼もなくさせてやろうとか、色々と手が込んでいるや・・・でも、数世紀単位で時を犠牲にして、似たような計画をライトがやりそうだなと思った。 31話 (´・ω・`)当時、ネット中で騒がれていたジョパンニが全部やりましたネタが懐かしい。個人では物理的に不可能な事と、魅上の行動をデスノートで制限し、キラを破滅へと追いやったっていう推理さんはとてもゆっくりできるね! 33話 (´・ω・`)ライトの息子が裏切りそうな雰囲気だね。人間界にこれないようにデスノートを全部燃やしたら、それはそれで勝利ですし。 36話 --死神となった夜神ライトから聞かされた死神になる条件は、デスノートで殺した人間の寿命の合計が666年以上だという事と、デスノートの所有者、担当の死神に殺されるという三つの条件が存在していた。そして、夜神ライトは、「ゆへへへへ!適当に見つけた人間さんを殺すのぜ!」っていう死神の世界の状況を改革するために犯罪者だけを殺すという掟を将来的に作ろうと考えていたのである-- (´・ω・`)あれ?この条件って達成しやすい気がするね。死神側がこれを知っていて、殺戮スキーの人間さんに渡したら簡単に死神になれるや。 38話 (´・ω・`)完全にL達に勝利したと思って、死神ライトが余裕しゃくしゃくなのが微笑ましい・・・でも、獲物の前で油断するのは狩り人としては3流だと思うから、ここからL達の大反撃が始まりそうな気がするね。あと、ライトと死後まで一緒になれたミサがラブラブでゆっくりできたよ 39話 (´・ω・`)キラがいなくなってからの世界って犯罪者が激増していたようですし、確かに15年の間にキラの必要性を人々に感じさせるための準備期間だと考えたら理解できるね!キラ教団まで立ち上げて、政治にまで介入するために、影響力が物凄く拡大できるように工作しているや。 41話 (´・ω・`)ミサが良い具合にヤーンデレヒロインでゆっくりできるや。確かに原作のミサも役に立つ道具として愛される事を承知で、ライトに付き合っていたよね。ミサのライトへの狂愛がわかるお話さんだったよ! 42話 (´・ω・`)ヒャッハー!なんて素晴らしい完全勝利なのだろう!物凄くワクワクして楽しかったよ!キラがキラの思想を人間界に残すための施設まで既に作ってあるなんて夢が広がるね!・・・映画版でデスノートで殺されないために、あらかじめ自分の名前をデスノートに書くっていう戦法でLがキラに勝利していたから、まだ逆転劇がある気がする。 45話 (´・ω・`)ニアが死亡後にデスノートを人間界から全て消す事だけを考えて保険を用意しているや。デスノートによる死のルールを無効にする方法への考察がこれから始まると、ワクワク感が止まらないね! 49話 『悪いのはキラではなく、人を殺せる能力』(´・ω・`)懐かしい言葉だね。キラはデスノートを手に入れなかったら警察官として活躍していたような気がするだけにわかる。初代Lと記憶をなくしたライトが、共同でキラ事件に対応している時は友情っぽいものがありましたしね。デスノートがライトの手に渡った途端、物凄く邪悪な笑みを浮かべて、この勝負は僕の勝ちだ!って思っているのが今でも印象に残っています。・・・うん、別人とでもいえるレベルで人格が一気に変わった。 (´・ω・`)原作の雰囲気もちゃんとでていて素晴らしい作品さんだったよ!キラの完全勝利の時の感動がたまらないね!最初から詰将棋みたいな戦いだったけど、全ての障害を排した瞬間が素敵だよ!リュークも相変わらず、ライトを見て面白いと思っているようなだけに微笑ましいね! |
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