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キャラ別 主人公友利 奈緒(●乙坂 歩未
Charlotte(シャーロット)  管理人の文章【5】
アニメに出てくる科学者は酷い法則、メインヒロインの兄が廃人 2話ネタ

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キャラ別 主人公 ●友利 奈緒
アニメに出てくる科学者は酷い法則、メインヒロインの兄が廃人 2話ネタ 2015
7/15
弟子(´・ω・`)(´・ω・`)科学の向上のために、人間の倫理無視している件


ニート提督(´・ω・`)でも、気持ちは分かるね。
上手く研究に成功すれば、偉大な功績を人類史に残す事ができるんだよ?




トンカッツ(´・ω・`)(とある魔術の禁書目録に出てくる学園都市を思い出すな・・・・あっちも科学者が酷い奴らだった・・・)


✩第二話『絶望の旋律』
 ・・・あらすじ・・・
不本意ながらも生徒会と行動を共にし、特殊能力者の確保に奔走する有宇。
そんな中、危険な目に合いながらも生徒会の責務を果たそうとする友利の過去が 明らかとなる。
それは、特殊能力を持つ者の過酷な運命だった


●なお「主人公!私の兄貴を紹介するわ!病院で廃人生活しているの!科学者のせいで!」

なおの兄『っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』


弟子(´・ω・`)(´・ω・`)発狂している件


ニート提督(´・ω・`)なんだ元気じゃないか


主人公『この人は何を…』


なお『作曲です。これで兄はギターを弾いているつもりなんです』

 

『唸って聞こえるのはメロディ。主旋律なんです』

『あーあ。また布団がダメになった』

弟子(´・ω・`)(´・ω・`)飛べない羽根に意味はあるんでしょうか?

ニート提督(´・ω・`)あれって、こういう意味だったんだね・・・

 


●なおちゃんと一緒に綺麗な風景でデート!

主人公『すごい…』

なお『すごいっしょ』


主人公『でもこんな特別な環境一体どうやって』


なお『唯一信頼できる人のおかげです』


弟子(´・ω・`)(´・ω・`)美しい風景です。僕このままナオちゃんとゴールインしたいです。


ニート提督(´・ω・`)浮気はやめろ!

 


なお『一番美しい場所にある病院に無償で入れてくれました』


主人公『ここまでしてくれる人がいるのか…』

なお『はぁ やっぱり興味を示さない』


主人公「でももしかしたらもうすぐ特効薬とかできるかも』


なお『こんな患者を救う研究なんて誰もしてませんよ』

 

『科学者にとって能力者は乾電池のようなもの。それが切れたら別の能力者で実験すればいい』

弟子(´・ω・`)(´・ω・`)社会人も乾電池みたいなものですよね?

ニート提督(´・ω・`)嫌な時代になったものだ。

なお『こうなった能力者は助けるメリットもない』


弟子(´・ω・`)(´・ω・`)鎮静剤の効果はや!



『私たちも明日どうなってるかわかりません』

主人公『こわいこと言うなよ』

なお『言葉を選んでみてはどうですか』

主人公『…すまない』


なお『では 戻りましょう』


 

主人公『大変な思いをしてたんだな。お前』

なお『同情っすか?やめてくださいよカンニング魔のクセに』


主人公(まったくだ…僕らしくもない)


弟子(´・ω・`)(´・ω・`)なおちゃん、可哀想なヒロインでした!
という事で僕が養います!



ニート提督(´・ω・`)愛人つくったら、後で修羅場になるからやめるんだ!弟子(´・ω・`)!



弟子(´・ω・`)(´・ω・`)そんなー
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13 件のコメント:

  1. 被験者を使い潰す系の科学者って素人目に見ても非効率的よね。
    大抵能力解析の段階で潰したりするから研究が進まない。

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    1. 架空の科学者(´・ω・`)そんなー

      (´・ω・`)つまり現実補正したら、皆がハッピーエンド。

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    2. 小◯方「ST◯P細胞はありまぁ〜す!」みたいなフィクションレベルに酷い話がありましたねそういえば

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    3. まー研究解析が急務であり、且つモルモットが潤沢に手に入ると言う前提なら効率的になるかもしれない。
      ついでに言うと、科学者ではなくスポンサーのなんらかの意向で、廃人を量産してでも短期で成果を上げろと指示されてる可能性の方が高い。

      科学者と言えども大抵の場合普通の人だからなー。名誉欲とかだけで倫理を踏み抜くのは、難しい。それもそんなのが多少は居るだろうが山ほどいるとは考えにくい。
      とはいえ、その普通の人が集団心理に飲まれるととんでもない事をしてしまうのは前大戦の記憶に新しいしな。
      カガクシャガーと言うのはこの一学生のなおの視点に過ぎないと考えれば、イかれてるのは組織か社会そのものなんだろうとは思う。
      その場合イかれる原因もなにかあるんだろうな。

      勿論実行犯は担当の科学者さんだろうし、マッドな個人が主導してると言う事もあるかもしれんが。

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    4. それ以前にさあ観測するのだけで普通ぶっ壊れ無いだろ。
      変なもん流したとしたらそりゃ誰だってこうなるわ

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    5. 「金銭を受け取ったので実験で死んでも訴えない。」という類のいかなる事前同意があっても、憲法や法律、人権が優先されるので事前同意は無効です、この実験をやった団体や学者は刑法で普通に裁かれます。民事だと大負けします。つまり、この手の復讐劇は裁判劇になります。能力は要りません。

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    6. 前提として組織や社会が既に壊れてるというのは的を射ているかもね、優秀でも科学者だけで出来ることなんて限られてるからどれだけ隠蔽しようと資金資材面ではどうしようもない。
      短縮する為に無駄遣いしても許される位、大量に確保できて尚且つそれがばれない或は許される環境ってそれだけでそうとうイかれてるからな。

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  2. 実際子供さらって奴隷にするような奴らがごろごろしてるんだし
    超能力者がいるような世界観じゃあってもおかしくないんじゃね?

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    1. つか、もうこの世界破綻してるんじゃね?
      少なくとも司法と科学証拠主義は死んでる。みんな超能力で好き勝手してるんだろ。

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    2. 能力者の発生が確信されていないと、実験体の供給が中断されるので研究が継続できない恐れがある。
      つまり、能力者の発生を初期に感知した国家、企業体が各国に先駆けて、治験を求め実績を積むために科学者が暴走、政府や経営陣も認めた可能性があるのか。
      原作がどこまで設定されているのか不思議。

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  3. 能力者ごとに発現する力が違うとなると、民間の科学者だったら条件付けやカテゴリー分けしたりするため、あるていど時間をかけて研究するのでしょうね。

    能力者を使いつぶすやり方は、てっとりばやく成果を得るために手段を選ばない軍事、諜報分野とか犯罪者集団とかありそう。
    能力者を解剖をして、人工的に能力を特定方向に発現させる解明をしたり、薬物投与や遺伝子操作して超能力付与する研究など、やばげな生物兵器を開発している多国籍製薬会社みたいな存在かも。

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    1. 実写映画版「バイオハザード」もTウイルス感染による「アリス」オリジナル、クローンを含め念動能力付きの超能力者展開だったっけ。
      あの世界、人類がゾンビに汚染されたら、「アンブレラ」は企業体としては、商業活動は停止、物資供給は中断、実験体としての純粋な人類の調達にも困り、生物兵器を開発しても配備できる軍が存在しないし、売れないでしょ。

      世界観として「アンブレラ」もウィルスの滅菌と遮断に失敗して、汚染が世界に広がった設定になっているけど、あの地下施設の規模は引きこもり前提のような気もします。

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    2. ゲーム版も端から世界征服的なこと狙ってたし、実際企業としての形がただの隠れ蓑だったって感じですね。
      バイオに限ったことじゃないけどそうとう世紀末でなければ、大体世界レベルの野心を持ってることが多い。大きな目的のための犠牲という認識がなければ人間的にも難しいのかも知れない。

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