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ニート提督（´・ω・｀）羨ましいよね。
戦争のない平和な世界で、好きな人とイチャイチャできるなんて最高だよ。
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第13話『これからの記録』 ●
主人公「能力者がいない幸せな世界！」
なお『いいですね』
主人公『なんて言えばいいのかな…』
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弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)なおちゃんも、妹さんも天使でしたね！
最高の笑顔です！
先生（´・ω・｀）ああ・・・・架空の世界は良いね。
本当のハッピーエンドがそこに待っているのさ。
弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)こら！その発言で台無しだ！
先生（´・ω・｀）現実は需要があれば、供給が発生する法則のせいで、大陸中に麻薬市場あるわ、人肉健康市場あるわ、奴隷市場あるわっていう問題だらけの世界だからね・・・
この世界が羨ましいよ。
トンカッツ
（´・ω・｀）（他に色々と課題がありすぎて、能力者なんて救っている場合じゃねぇ！って世界は嫌だな・・・・）
（´・ω・｀)銀髪美少女と付き合うために、世界を救うのは間違っているだろうか
返信削除治癒の能力奪ったときに、何故目を治さなかったのか……。
削除脚本 （´・ω・｀）タイムリープ能力復活して、何でもありになるし・・・
削除1シーズンの作品の序盤の展開が遅かったので、後半は駆け込み詰め込み展開に。
削除ここで治癒してしまうとタイムリープできるのに、「何故妹助けてるのに熊耳見捨てるの」となる。
元の木阿弥で尺が足りなくなる。すでに人の理など破りまくっている。
果てしない物語になってしまうという諸刃の剣、そのためいきなり国際テロリストが登場し、学園設立時からメンバーに家族はいけないはずが掟を破り家族がいて人質になる、裏切って能力の詳細、弱点を報告して、熊耳誘拐に協力までするというおまけつき。
主人公のちゃぶ台返しのタイムリープ、チートを封じて、最終回への巻きに入った。
けっこう無理があって伏線もポロポロとりぼして、説明が足りなかった。
脚本、構成が枠にいれるため削りすぎた感じに思えた。
『Angel Beats!』の時もそうだけど作品をきちんと決められた話数で綺麗に完結させる計算してないだろコレ、
削除明らかに描写不足で尺が足りないしゲームの脚本はできても麻枝 准はTVアニメの脚本づくりに向いてないよ。
ブラック企業は、何故存在できるのか。
返信削除その答えをぱる姪から聞いたパルメさんは、ブラック企業殲滅の旅に出る。
(´・ω・｀)ぱる姪「ブラック企業で働いちゃう労働者が悪いんですよ」
パルメさんの異能……労働意欲を奪う異能が、世界に向けて今放たれる！
パーロット完結編
かみんぐすーん
（´・ω・｀)おら、良い発想に見えてきただ・・・・
削除労働に苦しむ労働者から、労働意欲を喪失させる男とか物語に出来そう。
おっ、ドラえもんの「ぐうたらの日」かな？
削除休日をつくる道具で働いてはいけない日をつくったら、社会が回らなくて食事すら出来なくて困る話。
（´・ω・｀)どらえもんは凄いだ・・・・ある意味、アイデアキラーだ・・・・
削除ユウ、記憶喪失しているから、ユウ自身は回りの人間との関係すべてやりなおしなんですよね。
返信削除奈緒からは「恋人」と聞かされているが本人には実感がない。
兄貴、妹ちゃんも他人状態。生徒会メンバーも知らない人。
結構きついんじゃない。
（´・ω・｀)可愛い銀髪美少女とイチャイチャできる時点で、幸せリア充。
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