美少女『あのとき何があったのですか？』

主人公『それは言えなくて…。実は星ノ海学園に転入することになって』

(僕はこの能力が消えるまで監視のない場所への移動は許されない)

『白柳さんから会いにきてくれたら嬉しいな』

美少女『あまりに遠すぎます。せめて週に1回に変わりばんこで…』

弟子(´・ω・｀)（´・ω・｀)ざまぁ


ニート提督（´・ω・｀）トラックの運転手の人生を台無しにしている時点で、確かにざまぁとしか言いようがないね・・・

主人公『それもごめん。僕からはここに来れない…』

美少女『貴方には感謝しています。その気持ちは揺るぎません』

『でも貴方とはまだ交際していません。だから去る貴方を一方的に追いかけるなんてまるでストーカーの様じゃないですか』

『これからはそれぞれの道を進んで行きましょう』
主人公『それって…』

美少女『私は貴方を命の恩人としてその思いはいつまでも忘れずに過ごしていきます。それだけです』