第10話『略奪』
・・・あらすじ・・・
有宇の兄であり、タイムリープの能力を持つ隼翼はその能力を繰り返して使う内に、視力を失い能力が使えなくなってしまっていた。
そんな兄に代わり、有宇が歩未を救うために動き出す。
●兄(´・ω・`)俺は過去に戻って、能力者にとって都合の良い世界を作ったんだ!
お金は宝くじとかを覚えておけば稼ぎ放題!
↓
《だが所詮は子供の集まり。何度やり直しても自分たちを守ることができなかった》
↓
●兄(´・ω・`)ダメだ!
研究者たち強すぎぃっ!
子供じゃ勝てない!
↓
●兄(´・ω・`)元能力者な大人たちを頼ろう!
強い組織を作るんだ!
↓
《それから俺たちはいろんな仲間を加え大金を集める道筋を作り上げた》
《もちろん何度もタイムリープでやり直してな》
《視力も徐々に失っていった》
《俺の能力はこれまで目に映してきた物や人風景全てを一瞬にして見て過去へと遡る》
《だから見えなくなると使えなくなる。それは悟っていた》
『くっ…また研究施設に先を越されてしまった』
ヒロイン!『これで何回目?最近多くない?』
↓
●兄(´・ω・`)俺、失明したけど
能力者を集める学園作った!
これで解決!おしまい!
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トンカッツ
返信削除「『こうなる』と分かっていれば、ブラウンシュヴァイク公もローエングラム公に」
「楯突くことを止めただろうか? 私はそうは思わない」
シュナイダー
「目的があってそれを貫き通したいと思うものですからね……普通」
「どの時点まで戻るのか?にもよりますが、少なくともかの御仁は」
「ローエングラム公に仕える事を選択しないでしょう」
トンカッツ
「あの時に戻れたならば……か」
「だが、不可能だからこそ『後悔先に立たず』という言葉があるのだ」
(´・ω・`)ラインハルトが元帥になる前なら、暗殺し放題!
削除ラインハルト(´・ω・`)やはりタイムリープはチートだ!
(´・ω・`)(ラインハルトの主人公補正で暗殺イベント回避できる予感がする)
むしろ、初期の段階で殺して、小説自体打ち切りエンド。
削除ラインハルトを暗殺しようとするオリ主は大体失敗するよね
削除仮に、二次連載初期でラインハルトを殺して、その後話し続けられるかの問題がある。
削除多くのアンチヘイト小説が、作者が殺したいヤツを物語の途中で殺した場合、ほぼ間違いなくそこでエタるやん。
話のキーパーソンを消して、そこにオリジナルキーパーソンをねじ込む器量を持つヤツが何人いるのか。
ほとんどの帝国側の作品では、勝者となったオリ主が権勢を振るうか、新しい王朝打ち立てて終了、物語が続かない。やはり、作者側でネタ切れ、テンションが続かなくなりエター。
削除原作でラインハルトいきなり病死するから暗殺回避して先生が生きてても問題ない気がするな
返信削除むしろ自由惑星同盟側は先生が生きてたほうが1つのまとまれて混乱は少ないかも
先生 (`・ω・´)自由惑星同盟の権力者先生誕生!
削除(`・ω・´)権力を握ったら腐敗するの法則が発動して、ひどい先生が見れちゃう!
原作者は
削除「2巻でラインハルトが死んでキルヒアイスが生き残るストーリーにするべきだった」
と言ったとか。
キルヒアイスを早く殺しすぎた、彼の死はターニングポイントだから、
削除5巻くらいにすべきだった。
のような意味のことは、後書きか読本のインタビューに有ったような気がする。
大丈夫だ、今度のアニメでは24話の20話目くらいで死亡するから
削除どこの万華鏡写輪眼だ
返信削除タイムパトロールさんはよ・・・はよ!
返信削除兄(´・ω・`)そんなー
削除歴史を改変したことを観測、認識でき、同じくタイムリープできる技術、能力をもつ存在でなければ取り締り自体不可能。
削除平行世界がひとつに収束される世界だと改変自体がなかったことに。
歴史を木の幹や枝、葉に例える分岐世界だと改変した歴史が他世界に与える断絶、壊死状態になる事件、人類の存亡にかかわる重大な事件だったり、タイムパトロール管理体制に都合の悪い歴史は防がれるのかな。
タイムリープ前の記憶を仲間と共有できれば、対策も立てやすいのか。
返信削除いろいろ準備も大変だし、大学ノートか何かに全てを書き出したとして、一見「ぼくがかんがえた厨二黒歴史ノート」になってしまいそう。
逆に考えるんだ。
削除「ぼくがかんがえた厨二黒歴史ノート」を見つけたら、
自分にはタイムリープ能力がある。だだ記憶を失っているだけだ、とw
時間移動したらそれもう平行世界じゃないの
返信削除限りなく近い赤の他人しかいない世界じゃないの