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クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
管理人の文章【6】 皇女殿下、味方死なせてもめげない、自殺しない、逆に殺して乳首勃起させて興奮して生きる覚悟を決める凄いお方。 【3話目】 |
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皇女殿下、味方死なせてもめげない、自殺しない、逆に殺して乳首勃起させて興奮して生きる覚悟を決める凄いお方。 【3話目】 | 2014/10/23 | ||||
(´・ω・`)未だに全く改心の欠片もしてない・・・
明らかにフォーク准将(無能)・・・おっと、言いすぎだったね。 指揮官(´・ω・`) 弟子(´・ω・`)女ばっかりの基地ですけど、男のノーマは何処にいるんでしょうね。 |
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まだ3話目録画しただけだけど酷すぎて乾いた笑いがでるわ(^_^)。
返信削除でもこっちの方がリアリティーあっていいと思うよ。実際にこっちの理論で考えてみると白人の王族かと思っていたら実際は黒人の血が混じっていましたって言われたようなものだし。しかもそれを人種差別真っ只中の18世紀ぐらいだと仮定するとなお現実感がましましですよ( ´_ゝ`)。
元は大国のロイヤルファミリーのお姫様、そんな性癖があったとは、お付きのメイドさんも知らなかったよ。
返信削除マナを使うことは、生後は全て代わりにメイドさんがやっていた。皇帝陛下が、我が娘かわいさに「ノーマ」であることを隠蔽してた。
通常は赤子のころに、検査されて「ノーマ」と判明したら、親から引き離されて、辺境の軍事基地送りだった。
蝶よ、花よと何不自由なく育てられた皇女、環境が一変し、強制的に軍事訓練を受け、心を開く友人もいない。
エアバイクを使ったスポーツをしていた経験で、「パラメイル」の操作にはすぐ慣れた。意外な才能があったみたい。
そこに「ドラゴン」の襲撃、「私は国(故郷)へ帰ります。」と敵前逃亡する。
まあ心境的に理解できなくないけど、この基地に来たときから皇女様は、いつでもTPO(時と場所、場合に応じた方法・態度の使い分け)が悪かった。
皇女様「ノーマは、人じゃない。道具です。」「わたしはノーマじゃありません。」
周りの「ノーマ」隊員はKY(空気を読め)と言いたいに違いない。
そこに、皇女様のわがままと盾にされて死亡した隊長他の隊員の死亡者、死屍累々。こりゃみんな怒るわ。
皇女様「私は悪くない。国に帰りたいだけ。」まだ、自分の立場を理解していないし、認めていない。
サドの司令官がノーマ隊員の墓場で伝えたことは、「ノーマは人類の盾になって死んでいる。」ことと「故国が滅亡と家族の死。」
こんなはずじゃなかったよ。「もう、死んでもいい。」半死人ですね。
その後、ピーキーな旧型パラメイルに乗せられ、ドラゴン襲撃があり強制出撃。
ドラゴンに囲まれ、負傷する。恐怖で失禁。
生存本能と母の遺言にぶちぎれた。「WRYYYYYY!!!」「殺したい。殺さねば!」「生きねば」とドラドラ状態です。
「ぶっ殺ス」と興奮して乳首を立てて濡れてます。「か、快感!」。
新しい自分の発見です。「管理官と隊長に襲われて、意外にまんざらでもない私はM?ドラゴン殺して身体が喜んだ私はそれともS?」葛藤してください。そういう自分だったと精神上、早く認めたほうがいい。
けれども、基地に帰還し、心機一転「髪」を切ってのはいいけど、自室でスイーツを食べて楽しそう。
切り替え早っ!この皇女様、やっぱりすごい太い神経をしている。肝が太いのか、鈍感なのか。
あんた、生きてゆけるわ、その性格で。
残された他の隊員「ポカーン。」遠巻きに、その実力に慄き、隊員が死んだ原因だけど、態度を決めかねている。
今後、どーするの!
(´・ω・`)現状だと、後ろから銃弾飛んできて当たり前の環境だし、本当どうすればいいんだろうね。
削除和解ルートが全く思い浮かばない。
皇女殿下(´・ω・`)人生詰みすぎて笑えない。
ま、まあS(M)は極めればM(S)にも通じているとか言うし……(震え声)
削除「マナ」を否定する無能力者「ノーマ」は基本的は女性だけ、発見されていない様子。
返信削除4話見たらガンダムSEEDの武器やらそっくりなキャラやら出てきて、もうこれわかんねぇな(呆)
返信削除銃とかまんまフリーダムのと同じの(ルプス・ビームライフルだっけ?)展示されてたぞ
削除つか、主人公とステラが容姿的に被る件。しかも仲間に声がステラの中の人が……
展示品は、「フリーダムガンダムのビームライフル、バラエーナ、羽」「ファーストガンダムのビームライフル」「M1アストレイのシールド」「 エルガイムのバスターランチャー」「ボルテスVの天空剣」みたい。
削除これは、監督、スタッフのお遊び的なものか、この世界の設定的な「ターンAガンダムの黒歴史」みたいなものかでかなり扱いが変わってくる。遺失兵器らしいので後半ぽいけど。
そういうのって設定としてアリなん?>他作品の世界観を含める
削除SEEDとかは監督だかが一緒って事で分からんでもないが、他は単なる遊びっしょ?
「種・運命」で監督、シナリオライターが恣意的に介入したせいで、「キラマンセー」「主人公だったシンが3番目」という前例があるので、この作品も「こんなはずじゃなかった」的な展開になるんじゃないかと心配している。
削除4話あたりから、だんだん怪しい方向に向かっているような気が・・・。
この、監督みたいな役職の人間が二人いるのは何なんだろうな。
削除一人は種で悪名振りまいた人だろ。奥さんにシナリオ書かせて、国家の描写が小学校の学芸会レベルだった。
こ、今回は負債では参加しとらんやんか……(震え声
削除結果がどう出るか分からん状態で罵倒したらアカンで(良い結果になるとは言ってない)
設定が厨二でも構わない。ただ、作品内での整合性さえあれば。
あるいは、それらを吹き飛ばす圧倒的な面白さがあれば。
ちょっと、どちらも危うくなってきている。
スタッフに国家や軍隊、SFの整合性をアドバイスする役職の人はいないのか。