(`・ω・´)王都に80機もロボットあるそうだけど、たった5機の敵軍相手に一方的に蹂躙されている時点で、小国側(主人公達)が戦争に勝利する難易度が高い内容でワクワクしたよ。
第3話「ノット・バッド(停戦交渉)」
↑画像つき
簡易ストーリー解説(ゆっくり) 2014/4/23
戦争をやめさせるために、主人公はゼスと停戦交渉をした。
だがっ!交渉は決裂する!
王都の外で待ち伏せ受けたりして、主人公側の軍隊は大被害だぞ!
主人公「停戦しようね!すぐでいいよ!」
ゼス「それは無理だよ!
先の緩衝国家を舞台にした大国間の戦争でね!
お前の国は、我が国と敵対する大国の軍勢が、国内を通過する事を黙認したんだよ!
だから、我が国から敵対国家認定されているんだよ!
停戦じゃなくて、全面降伏をしてね!すぐでいいよ!」
主人公「た、大変な有様だよ!
降伏条件が王族の皆殺しの時点で承諾できる訳がないでしょおおおおおっ!?!!!!!
ゼスはこの降伏条件知らずに戦争しているんだね!」
ゼス「なら、銃殺するよぉー!」
主人公「ゆっくりせずに全力で、ロボットのチートさを生かして場から逃げるよおおお!!!!
早すぎてごめんねぇぇぇ!!!!」
ゼス「!?!!!
性能が凄すぎる!逃げ足速い!」
ゼスの部下「ジャンプ力も凄い有様だよ!
これが量産されたら、国家間のパワーバランスが崩壊しちゃうよ!
今の内に、ゆっくりせずに撃破するよおおおおおおお!!!!!」
主人公「気づいたら、なんか味方の部隊を無能な将軍が率いたせいで壊滅している有様だよ!
ちょっと、将軍のロボットが運搬してた大剣を拾って、ピンチを切り抜けるよおおおお!!!」
味方は部下の大半を簡単に戦死させてしまう無能将軍☆
主人公のロボットは、運用すれば運用するほど壊れて、兵器として劣化していく。
トゥル将軍「王都を守る為に、部隊を率いて出撃じだら、一方的に山岳地帯で待ち伏せざれで部下を虐殺ざれだ!
どぼじでごんなごとになるのおおおおおお?!!!!!!」 |
(`・ω・´)味方の将軍がとっても脳味噌筋肉な無能上司な雰囲気。
わざわざ部隊率いて出撃して、敵側の有利な地形で、部下を一方的に虐殺されまくってる有様だった。
(`・ω・´)トゥル将軍は主人公が使う大剣を戦場に運んで、部隊を壊滅においやる事が仕事です(キリッ
(`・ω・´)トゥル将軍は、国を守る為に燃えている良い人っぽいけど、実際の戦闘描写見るとほとんど何の役にも立たない微妙な人な気がするんだ。
(`・ω・´)あと、主人公の乗る1000年前のロボットは発掘された時が完全な状態で、運用すれば運用するほど壊れて性能が低下していくらしいから、そこらへんが現実的だなぁって思うよ。 |
パイロットの差が戦力の決定的な差になる世界観だから、一概に将軍が悪いとは言えないかもしれない(震え声)
返信削除(`・ω・´)あとは機体の性能の差かな。うん。
削除トゥル将軍「機体の性能の差が、戦力の決定的差である事を・・・私は教えられた!
一方的に虐殺ざれだ!」
ラノベにありがちな主人公を引きたてるためだけの無能上司か・・・
返信削除wik「クリシュナの名将トゥル」・・・
返信削除うーん、説得力がなー
敵を倒せずに部下を虐殺されて名将(笑)
削除最終決戦にてボロボロの機体で奮戦する主人公。しかし奮闘虚しくついに動かなくなる機体。もうダメかと思われたその時、砕けた外装の下から主人公機の真の姿が...
返信削除時をお同じくして、主人公機を作り上げた文明を滅ぼした邪悪な空間生命体
その尖兵が外宇宙より地上へ降り立とうとしていた...
ドワオ!
(`・ω・´)フロシキを広げすぎて、伏線を回収できないオチになってしまってゆんやっー!
削除雑魚パイロット達が棒立ちで戦ってガンガン死んでいくのはなんだかなーって思うよ
返信削除クリシュナの兵士たちって練度低いから仕方ないね・・・
返信削除先生とか新城直衛みたいなキャラが
主人公でも面白いかもね