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【9】十二国記 (´;ω;`)助けて!麒麟が選ぶ王様……暗愚が多いの! |
2019/2/19
麒麟(´・ω・`)よし!王の器を選ぶぞー! 商人の娘(´;ω;`)うぇーん!王様になったけど、政治どうでもいいよー! 健仲韃(´;ω;`)法律を厳しくして、死刑乱発するわ! 全人口の五分の1を死刑にしたで! 麒麟(´д`) ★★★ - ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇー!暗愚の方が多い気がするぞー! 麒麟が選ぶ王ー! -- †(´・ω・`)……暗愚の方が物語的に楽しいし! - ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)その目線はやめろ! -- †(´・ω・`)ウンコ君主がいれば、主人公が活躍できるじゃろ! - ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)先生ぇ!麒麟になれ!王を選べ! -- †(´・ω・`)(肉が食えなくなる!?) |
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( ´ ω ` )一部省略 |
●https://suliruku.blogspot.com/2019/02/blog-post_909.html 16 件のコメント : 匿名2019年2月20日 12:15 いや、だってなぁ? 麒麟がなんとなくふわっとした感覚で見た 本人の潜在的な資質しか見ずに やりたい事とか適正とかガン無視して王認定しとる訳だから 暗愚ばっかになるの当たり前やん? 確か王になったら子供も作れなくなったはずだから 生きるのに飽きたから子供作って次代へ繫ぐなんてのも不可能 麒麟がランダムガチャで当たり引いてくれるのを祈るしかなくなる 返信削除 返信 (´・ω・`)パルメ2019年2月20日 17:26 (´・ω・`)しかも、相手が無能だとわかっても、王様にしちゃうしのう……(けいき (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)王になる前に子供をつくらなきゃ……! 削除 匿名2019年2月20日 23:24 麒麟が暗愚なんじゃないか? 削除 匿名2019年2月20日 23:59 麒麟は王以外に対しては頭を下げられないとか縛りがなかったっけ? 選んでるのは直感とかじゃないの 削除 返信 匿名2019年2月20日 12:15 巧州国王:衛士出身の真面目なだけが取り柄なじいさん。保守的で現状維持だけなら出来るけど発展させる才能がない。隣り合った国が優秀だったせいで自分で勝手に比較して発狂した。王としてはそれなり、ただ精神面が弱すぎた。本人に周りをそこまで気にしない精神的な強さがあって、発展させる才能をもった官僚たちがいればそれなりにやれていたと思われる。 芳極国王:犯罪大嫌いおじさん。犯罪を嫌うあまりに大量の法整備でディストピアを作ろうとして失敗。クーデター起こされた。どう見てもトップ向きの性格ではない。麒麟はなんでこんな人物を選んだのかさっぱりわからない。 慶東国王:本人はそこそこ優秀な人物だったが、気弱な性格だったため強固な官僚に指示を出せなかった。そして麒麟は気づいていなかったが、官僚達が腐ってたため、裏で結託し王に何もさせないようにしていたというのが一番の原因。で麒麟の美しさに溺れて本人も腐ってしまったという状態。官僚が腐っておらず、気弱な王を補助できる人物が側付きだったら普通に王をやれていたと思われる。 返信削除 返信 (´・ω・`)パルメ2019年2月20日 17:28 (´・ω・`)慶東国は、300年続いた長期政権が一つしかない修羅の国じゃし…… (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)(よく考えたら、そんな国と隣接している時点で、巧州国王の内政の難易度もあがるんじゃ…… 女性全員追放とか、その負担は周辺国にいくだろうし……) 削除 匿名2019年2月20日 18:26 >慶東国は、300年続いた長期政権が一つしかない その大体の原因が腐敗してる官僚のせい、というのがまたなろうによくある展開のようでなぁ… 削除 返信 匿名2019年2月20日 13:00 ゴールデンバウム朝銀河帝国よりも、 はるかにグダグダな世界じゃないか(´・ω・`) 無能な門閥貴族ですら、それなりにうまくやっていたような気が… 返信削除 返信 匿名2019年2月20日 15:31 原則隣国との戦争がない世界だからなあ。銀英伝の世界なら国内外での武力衝突の可能性があるから、どこかでストッパーが働くけど。 削除 返信 匿名2019年2月20日 19:46 もしも十二国記の世界にラインハルトが行ったらどうなるんだろう? 麒麟は選ぶだろうか?それとも放置されてそのまま妖魔にムシャムシャされるか… あと、オーベルシュタインを使いこなせる王なら探せばいそう 返信削除 匿名2019年2月20日 20:13 黄金の獣「呼ばれた気がした」 返信削除 匿名2019年2月20日 22:10 ていうか十二国記のシステムって銀英伝のエピソードを元ネタに膨らませて作ったからねえ。 ラインハルト「民主制も腐るよ?」 ヤン 「選べない専制君主も代が変われば腐ったのが出てくるし。」 「だとすれば腐ったのを選んじゃったらしょうがないけど選択権あるほうがいい」 てことで、それを踏まえて”生きのいい専制君主ラインハルト”と”腐敗しまくり民主制トリューニヒト”を友人らに選ばせたら帰ってきた答えはトリューニヒト。 その中でけラインハルトを選んだのは一人だけ。「ラインハルトも死ぬのよ?」て問い直したら帰ってきた答えは、 「じゃあ死なないラインハルト」 この問答が不老になる王の誕生のきっかけとか。 返信削除 返信 (´・ω・`)パルメ2019年2月20日 22:16 (´・ω・`)死なないラインハルト……戦争しまくり……? (ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)戦争したら王様が死ぬシステムにしました 削除 匿名2019年2月21日 22:07 戦争という人として当たり前の営みを、そして誕生まで神なる独裁者に奪われ妖魔までいる世界だからね。 削除 返信 匿名2019年2月20日 22:23 作者がどんな意図でこんな暗愚だらけ設定にしたのか不明だけど 物語をメタ読みすると、世界の中心に住んでる創造神達の 政治シミュレーターというか、リアルCivilizationというか そんな感じの何か実験か遊戯をしてるようにしか見えない 返信削除 返信 匿名2019年2月21日 22:24 「神の箱庭」 のセリフを見たときはマトリックス的な電脳世界でどの国が先に滅ぶかトトカルチョしてるのを想像した。 天帝と西王母は管理人的ゲームマスタ。 今ならSAOアリシゼーション的世界を真っ先に想像しただろうなあ。● |
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