2023/3。4
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c148be9ad9a7095622c5eab9eb7db8205d27384
「『森崎書店の日々』は刊行当時、担当編集者(もう会社にいない人)に『こんな本売れない』とか『自分を作家と思わない方がいいよ』とかさんざんボロクソ言ってたけど、今や世界30カ国で翻訳が進行中で欧米でベストセラーに。『あなたに見る目がなかっただけじゃん』と言ってやりたい」とし、「その人のせいで映画版に僕のクレジットは入ってないし、著作権も取り上げられそうになり印税は本来の半分しか入らずで、作者として抹殺されかけた。いい思い出というのは嘘で今も夢に見るくらいは恨んでいる」「重版した時の報告でも『なんでか売れてるらしい。でも調子に乗らない方がいいよ』と捨て台詞吐いて電話切られて。嬉しい報告のはずが悔しくて泣いた」「ダメだダメだと言われすぎて、『こんな作品書かなきゃよかった』ともうこの作品に関わらないようにしようと思ったこともある。でも、ああ、本当に書いてよかった。こんなにたくさんの人に喜んでもらえる作品になるなんて!」
●編集者(´・ω・`)徹底的に作者を貶めるぞー
「原作は全然大したことなかったけど、映画は素晴らしかったです」
★★★★★★★★★ ー ★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)…恐ろしいな…これ… ー
●(´・ω・`)とんでもない地雷編集者に当たったんじゃな… ー
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)映画のクレジットにすら、作家が載ってない…ホラーかな…? ー ●(´・ω・`)編集者は怪異だったんじゃな ー
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)こら!? ー ●(´・ω・`)すでに会社にいないらしいし…うん、怪異だからじゃろ? ー
★(ノ゜ω゜)(ノ゜ω゜)退職の可能性を忘れるな?! ー ●(´・ω・`)…(
˘ω˘)スヤァ(売れても、酷い扱いな時点で…会社の方もやばいような…) |
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