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D.Gray-man小説紹介 |
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終焉の使徒(魔法先生ネギま) | S | |||
世界の終末を見てみたいというロマンが溢れる願望を持った少年が、神様から千年伯爵の力とか技術を与えられ、世界を滅ぼすためにネギまとか、fateの設定がクロスしている世界で活動するお話さんだよ! 2話 --1000年前の世界に降りたった主人公がやった事は、雑用係である守化縷を大量に増やす事であった。-- 3話 --AKUMAを生産するために主人公は動きだした。悲劇に苦しんでいる少女を使ってAKUMAを生産し、更にそのAKUMAが生み出した悲劇でAKUMAを量産するというコンボである-- (´・ω・`)原作であんなに大量のAKUMAを生産するのは大変だったろうなーと思ったけど、AKUMAと幼い人間さん使えば、簡単に大量生産できるから、以外といい発想しているや。 4話 --千年伯爵は世界を滅ぼそうと500年ほど活動を続けてきたレベル4のAKUMAの数も4ケタを超えたが、数名のイノセンス所持者と大勢の魔法使いによって世界滅亡は避けられていた。-- (´・ω・`)エヴァンジェリンがノアか・・・夢に前見たナイスバディの大人バージョンで固定されるところが微笑ましい。 6話 --対AKUMA機関は大規模なもので4つに分かれていたが故に、色々な派閥が発生した上に、AKUMAを大量に増やす事になる世界大戦まで発生しちゃったので、エクソシスト達が歯がゆい思いをすることになる-- (´・ω・`)一応、魔法でもダメージを与えれるし、AKUMAに割くべき戦力を人間相手に使っているから色々と悔しいんだろうなーと思った。 22話 --AKUMAを量産して人類を疲弊させるだけの大戦を終了させるために完全なる世界は世界共通の敵となった。だが、世界そのものを封じる儀式を千年伯爵が使用するためにやってきた事で八百長の最終決戦が、人類の敗北が決まるかどうかの決戦になってしまったのである-- (´・ω・`)イノセンスのある世界ごと封じちゃうえーヒャッハー!っていう発想さんが良かった。原作の内容をよく覚えてないから、千年伯爵が1000年間世界を滅ぼさなかった理由が分からないけど、展開が気になってきたよ! |
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D.GrayMan〜聖剣使いのエクソシスト〜 | AA | 2013年04月04日 | ||
(´・ω・`)Fateのセイバーの男バージョンな人がいて、元帥やっている作品さんだね。 地の文が薄いのが問題点かな。設定は良いと思うよ。 ロード・キャメロット --悪魔側から、本物のアーサー王だと勘違いされていた。性能だけ見ても尋常じゃないせいで、勘違いされている-- |
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過負荷(アレン・ウォーカー)と神の使徒(メダカボックス) | D | |||
メダカボックスのマイナスがアレンに憑依しちゃう小説さんだね。なんだろう、地の文が足りなさ過ぎてつまんないや。 |
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