(´・ω・`)短いストーリーで、モブキャラがいると、アイスちゃんのセリフがなくなった
「どの選択肢を選んでも、戦地行き」ってオチは面白いけれども、義務と権利の下りはいらないんじゃないかな? 詰め込み過ぎで話がちと複雑になってる短編ならもっとシンプルでいいと思う。 あと追放先が生まれ故郷って敵国に塩を送るみたいになるからおかしい。 起 兵士が戦場に行くのを拒否する 承 自分の国に攻めるというので拒否しているとわかる。 転 国外追放になる 結 追放された別の国でもやっぱり兵士にされて故郷を攻めることになる。ドラゴン「戦いは悲惨だな」 でいいんじゃないパルメさん。
あぁ、難民ネタが国籍貰うために兵士になるってネタを使いたかったのねだったら。 起 兵士が戦場に行こうとする。 承 兵士になったのは国籍を得るためなので頑張る 転 指揮が高くて数も多かったのに戦争に負ける。 結 自分の国に攻めるというので脱走する連中が多かった。 ドラゴン「誰でも彼でも兵士にするだけじゃ勝てないよね」 の方が良かったかな
国(´・ω・`)やっぱり難民なんていらね、全員、故郷に送り返してさよならー (´・ω・`)清軍する兵士がほぼ全員難民オチ。 あとでゆっくり追加修正
難民なんていらないのが当たり前だからオチにならないねパルメさん、全員兵士を難民にして厄介払いしようとするのは当たり前の考えだからそれを利用しようとしたら利用されたとかどんでん返しがないと。 物語ってのは問題がおきてその問題のせいで何か変化があって、その結果どうなったかってのが肝だから。 「事件が起きて特に問題なく当たり前のようにおわった」じゃ物語にならないよパルメさん。 起 ある日買い物に行きました 承 そろそろ寒くなるので、長袖を買おうと思います。 転 結 買ったので帰りました。 じゃ物語として面白くない、なにか変化がないと この話も 起 兵士が虐待されてました 承 兵隊になってこき使われて、さらに攻める先が故郷なので従軍拒否で国外追放です。 転 なし 結 追放先は元の国です、今の国にいようが元の国に帰ろうがどちらにしろ兵士として戦争です。 どうにもパルメさん起承転結の「転」と「結」がわかってないみたいだから余計なことかもしれないけれど、 起承転結とはなんぞやってのを書いとくね。 「起」のポイント。 クライマックスで起こる「変化」を際立たせるような、結末と正反対の状況からはじめる。 (守銭奴→善良、事なかれ主義→決断...など) 舞台や状況を読者に理解させ、主人公と主な登場人物をざっと紹介する。 「かぐや姫」ならかぐや姫が竹をきったら女の子が中に入っており拾ったというくだり。 「ももたろう」ならももをきってみたら男の子が入っていたというくだり。 恋愛ものならば、男と女が出会ったという下り(最初の好感度が低いほどいい) 「承」のポイント。 クライマックスで起こる「変化」に向けて、次第に感情を盛り上げていく。盛り上がり方は、後になるほど大きくなければいけない。 「変化」がご都合主義にならないよう、理由付けを積み重ねる。 楽しいことと辛いこと、良いことと不幸なことを交互に入れる。 「かぐや姫」ならかぐや姫が成長して美しくなり求婚者に対して無理難題をふっかける顛末。 「ももたろう」ならももたろうがたくましく成長し鬼を退治することを決めサル・キジ・犬を家来にするくだり。 恋愛ものならば、反発し、やがて魅かれ合い、すれ違いを繰り返しながら、互いに深く知り合っていくいきさつ。 「転」のポイント←重要 物語の転機、核となる部分。いわゆる「ヤマ」 読者の注目(緊張感)を、最大限引き出す「変化」を起こす部分になり、ストーリー内で、最も盛り上がりをみせる部分。 「かぐや姫」なら実は月の民であり月からの迎えが来て帰らなければならないといい、帝が兵士を用意してそれを妨害しようとするくだり。 「ももたろう」ならももたろうが鬼ヶ島でサル・キジ・犬のお供と戦うくだり。 恋愛ものならば、恋を自覚した2人が別れざるを得ない問題が生じて2人がそれを乗り越えるくだり。 「結」のポイント←重要 「転」において、決定的な「変化」が起こったあとの部分で、ストーリーを締めくくる部分になる。 読者に「転」での変化を再確認させ、その(変化の)意味を改めて認識させるように。 ストーリーの舞台や登場人物がどのように変わっていったのか・・・また、変わらないまま残っているものは何かを表現するようにする。 「かぐや姫」なら抵抗むなしくかぐや姫は月に帰ってしまったので翁と妻は生きる気力を失い病んでしまう。帝はかぐや姫がいないのに不死となっても仕方なしとし、手紙とともに不死の薬を燃やしてしまった。 「ももたろう」ならももたろうが鬼を退治し鬼ヶ島から財宝を持って帰った。 恋愛ものならば、2人が試練を乗り越え結ばれるor失敗して別れざるを得ない。
(´・ω・`)おら、こんな風に頑張るだ・・・ 起(´・ω・`)なぜか涙を流しまくりながら戦地に行く兵士達 承(´・ω・`)難民と軍曹の身勝手な主張 転(´・ω・`)実は、この軍事パレードは難民達をどっさり搭載して紛争地帯な故郷に送り返す酷い光景だった。 結(´・ω・`)兵士達が涙流している理由に納得
うん、とりあえず起承転結の流れになったよパルメさん。 けれど細部を変えてないから進軍予定地と国外追放の場所と兵士の故郷がおなじなのでわかりづらくになってる。 最初涙をポロポロ流す軍人とかいてあるので国外追放した連中にも武器もせてるなら、追放した連中に武器を向けるんじゃないかと考えた。 (それが最初オチかと思った。) 「どちらにしろ戦地行き」じゃなくて「どちらにしろ故郷に行くことになる」にして、 「どの選択肢を選んでも、故郷に行くことになるのに我儘な奴らですな! そのまま国外追放されたらただ金だけ払って帰ることになるので、 軍人として武器を持って帰って戦ったほうがいいというのに私にはクズ達が何を考えているのか分かりません!」 と変えたほうがいいんじゃない? そこらへんの細かい所以外はOK、ちゃんと物語の形になってるよパルメさん。
あっ、武器を持たない国外追放の難民はいいとして軍人として武器を持ってる涙をポロポロ流すくらい戦争が嫌な難民は追放した国に銃をむけるかもしれないからそうしない理由も書いたほうがいいかもね軍隊教育でこちらに銃を向けることがないように洗脳済みにしたとか。
(´・ω・`)ゆっくり修正 (´・ω・`)おかげで物語の完成度が高まった気がするだ!
(´・ω・`)短いストーリーで、モブキャラがいると、アイスちゃんのセリフがなくなった
返信削除「どの選択肢を選んでも、戦地行き」ってオチは面白いけれども、義務と権利の下りはいらないんじゃないかな?
削除詰め込み過ぎで話がちと複雑になってる短編ならもっとシンプルでいいと思う。
あと追放先が生まれ故郷って敵国に塩を送るみたいになるからおかしい。
起 兵士が戦場に行くのを拒否する
承 自分の国に攻めるというので拒否しているとわかる。
転 国外追放になる
結 追放された別の国でもやっぱり兵士にされて故郷を攻めることになる。ドラゴン「戦いは悲惨だな」
でいいんじゃないパルメさん。
あぁ、難民ネタが国籍貰うために兵士になるってネタを使いたかったのねだったら。
削除起 兵士が戦場に行こうとする。
承 兵士になったのは国籍を得るためなので頑張る
転 指揮が高くて数も多かったのに戦争に負ける。
結 自分の国に攻めるというので脱走する連中が多かった。
ドラゴン「誰でも彼でも兵士にするだけじゃ勝てないよね」
の方が良かったかな
国(´・ω・`)やっぱり難民なんていらね、全員、故郷に送り返してさよならー
削除(´・ω・`)清軍する兵士がほぼ全員難民オチ。
あとでゆっくり追加修正
難民なんていらないのが当たり前だからオチにならないねパルメさん、全員兵士を難民にして厄介払いしようとするのは当たり前の考えだからそれを利用しようとしたら利用されたとかどんでん返しがないと。
削除物語ってのは問題がおきてその問題のせいで何か変化があって、その結果どうなったかってのが肝だから。
「事件が起きて特に問題なく当たり前のようにおわった」じゃ物語にならないよパルメさん。
起 ある日買い物に行きました
承 そろそろ寒くなるので、長袖を買おうと思います。
転
結 買ったので帰りました。
じゃ物語として面白くない、なにか変化がないと
この話も
起 兵士が虐待されてました
承 兵隊になってこき使われて、さらに攻める先が故郷なので従軍拒否で国外追放です。
転 なし
結 追放先は元の国です、今の国にいようが元の国に帰ろうがどちらにしろ兵士として戦争です。
どうにもパルメさん起承転結の「転」と「結」がわかってないみたいだから余計なことかもしれないけれど、
起承転結とはなんぞやってのを書いとくね。
「起」のポイント。
クライマックスで起こる「変化」を際立たせるような、結末と正反対の状況からはじめる。
(守銭奴→善良、事なかれ主義→決断...など)
舞台や状況を読者に理解させ、主人公と主な登場人物をざっと紹介する。
「かぐや姫」ならかぐや姫が竹をきったら女の子が中に入っており拾ったというくだり。
「ももたろう」ならももをきってみたら男の子が入っていたというくだり。
恋愛ものならば、男と女が出会ったという下り(最初の好感度が低いほどいい)
「承」のポイント。
クライマックスで起こる「変化」に向けて、次第に感情を盛り上げていく。盛り上がり方は、後になるほど大きくなければいけない。
「変化」がご都合主義にならないよう、理由付けを積み重ねる。
楽しいことと辛いこと、良いことと不幸なことを交互に入れる。
「かぐや姫」ならかぐや姫が成長して美しくなり求婚者に対して無理難題をふっかける顛末。
「ももたろう」ならももたろうがたくましく成長し鬼を退治することを決めサル・キジ・犬を家来にするくだり。
恋愛ものならば、反発し、やがて魅かれ合い、すれ違いを繰り返しながら、互いに深く知り合っていくいきさつ。
「転」のポイント←重要
物語の転機、核となる部分。いわゆる「ヤマ」
読者の注目(緊張感)を、最大限引き出す「変化」を起こす部分になり、ストーリー内で、最も盛り上がりをみせる部分。
「かぐや姫」なら実は月の民であり月からの迎えが来て帰らなければならないといい、帝が兵士を用意してそれを妨害しようとするくだり。
「ももたろう」ならももたろうが鬼ヶ島でサル・キジ・犬のお供と戦うくだり。
恋愛ものならば、恋を自覚した2人が別れざるを得ない問題が生じて2人がそれを乗り越えるくだり。
「結」のポイント←重要
「転」において、決定的な「変化」が起こったあとの部分で、ストーリーを締めくくる部分になる。
読者に「転」での変化を再確認させ、その(変化の)意味を改めて認識させるように。
ストーリーの舞台や登場人物がどのように変わっていったのか・・・また、変わらないまま残っているものは何かを表現するようにする。
「かぐや姫」なら抵抗むなしくかぐや姫は月に帰ってしまったので翁と妻は生きる気力を失い病んでしまう。帝はかぐや姫がいないのに不死となっても仕方なしとし、手紙とともに不死の薬を燃やしてしまった。
「ももたろう」ならももたろうが鬼を退治し鬼ヶ島から財宝を持って帰った。
恋愛ものならば、2人が試練を乗り越え結ばれるor失敗して別れざるを得ない。
(´・ω・`)おら、こんな風に頑張るだ・・・
削除起(´・ω・`)なぜか涙を流しまくりながら戦地に行く兵士達
承(´・ω・`)難民と軍曹の身勝手な主張
転(´・ω・`)実は、この軍事パレードは難民達をどっさり搭載して紛争地帯な故郷に送り返す酷い光景だった。
結(´・ω・`)兵士達が涙流している理由に納得
うん、とりあえず起承転結の流れになったよパルメさん。
削除けれど細部を変えてないから進軍予定地と国外追放の場所と兵士の故郷がおなじなのでわかりづらくになってる。
最初涙をポロポロ流す軍人とかいてあるので国外追放した連中にも武器もせてるなら、追放した連中に武器を向けるんじゃないかと考えた。
(それが最初オチかと思った。)
「どちらにしろ戦地行き」じゃなくて「どちらにしろ故郷に行くことになる」にして、
「どの選択肢を選んでも、故郷に行くことになるのに我儘な奴らですな!
そのまま国外追放されたらただ金だけ払って帰ることになるので、
軍人として武器を持って帰って戦ったほうがいいというのに私にはクズ達が何を考えているのか分かりません!」
と変えたほうがいいんじゃない?
そこらへんの細かい所以外はOK、ちゃんと物語の形になってるよパルメさん。
あっ、武器を持たない国外追放の難民はいいとして軍人として武器を持ってる涙をポロポロ流すくらい戦争が嫌な難民は追放した国に銃をむけるかもしれないからそうしない理由も書いたほうがいいかもね軍隊教育でこちらに銃を向けることがないように洗脳済みにしたとか。
削除(´・ω・`)ゆっくり修正
削除(´・ω・`)おかげで物語の完成度が高まった気がするだ!