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| コメントまとめ＋元ネタ＋作者の感想 16話 考える浮遊島とドラゴン |
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※細かいプロットはノートに書く派
浮遊島視点の物語
浮遊島「吾輩は浮遊島である。
空にプカプカ浮かんでいる」
↓
説明回終了したら、格納庫にいる核兵器さんと口論
①お前が爆発したら、浮遊島は大被害を受けて、人間が住まない土地になってしまう。
早く処分されろ
ふざけんな。俺は爆弾だ。
爆発するために生まれてきたんだ。
②貴様はこの世に存在してはいけない存在なのだ。
道具としての用途を果たさずに、無残に朽ち果てろ
嫌だね。
俺は爆発して太くて短い人生を終わらせるんだ
③
↓
喧嘩した
テーマ「物同士で会話するシュールな話」
伏線 ない
因果律 ドラさんやってきて、核兵器と浮遊島が恐怖する
①核兵器視点「俺が爆発しても、魔力防御で放射能すら防御するから嫌だ！
こんな化物相手に使われたくない！」
浮遊島「もしもドラゴンブレスを使われたら、吾輩は消滅だ！
早くどっか行け！ドラゴン！」
一ヶ月間もドラゴンは吾輩の上で生活して飛び去った。
良かった。
凶悪なドラゴンではないようだ。
吾輩が今日もこの無限に広がる大空に浮いていられる。
緩急
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（´・ω・｀)二度目の修正はゆっくり後日
返信削除（´・ω・｀)今回は浮遊島視点でござる
>作者の感想（´・ω・｀）斬新さだけを考えた。つまり、生きてないはずの物視点。
削除ほい。つ『独白するユニバーサル横メルカトル』
第59回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。
「あらすじ」
タクシー運転手に長年仕えるユニバーサル横メルカトル図法の道路地図が語り手となって、バカ丁寧なですます調で語られる物語は、彼のご主人樣であるタクシー運転手がやらかした連続の顛末。
結局事故がキッカケでこのご主人様は物語の中盤で御臨終、しかし物語の本筋はここからで、殺人鬼である前ご主人樣が語り手である地図に女を埋めた個所を記していたところ、それを彼の息子が見つけてしまう。やがてこの印に興味を持った息子はランクルをブイブイいわせて死体探索へと繰り出すのですが、それとともにご子息は狂氣の色を深めていき……
（´・ω・｀)父親と同じ殺人鬼さんになってまうん？
削除(´・ω-｀)-☆ネタバレになるからそこらへんは秘密♪
削除最後に地図と人間はやはり価値観が違うとだけいっておきます。
この表題になっている作品を含めて収録されている短編は全部で８編。
「Ｃ10Ｈ14Ｎ2（ニコチン）と少年――乞食と老婆」
「Ωの聖餐」
「無垢の祈り」
「オペラントの肖像」
「卵男」
「すまじき熱帯」
「独白するユニバーサル横メルカトル」
「怪物のような顔の女と溶けた時計のような頭の男」
どれもエゲツナイ話ですよ、ミステリーのランキングで１位をとっているくせにホラーですスプラッタです。
面白いのでお試しあれ。
「Ωの聖餐」はネットでネタバレをみつけたのでよければどうぞ
つttp://occult-atoaji.sakura.ne.jp/?p=10524
>☆ネタバレになるからそこらへんは秘密♪
削除（´・ω・｀)そんなー
（´・ω・｀)知識の量が文章の幅を広げるのだから読んでみて損はない。
削除気になるなら買うなり、図書館で借りるなりすればいいんじゃよ。
（´・ω・｀)いつか、風呂の中でゆっくり読書
削除(´￥ω￥｀)風呂場で溺死する人の数は1万9000人と、なんと交通事故死の4倍にもなるそうな……別に他意はないよ！
削除(´￥ω￥｀)風呂で死ねるなんて幸せかしら
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