神々の残党の行動方針
@世界を存続させるために、人間達の希望などの正の感情を大量発生させて喰らい、強大な神となる事
A正の感情を大量生産できるエルフの量産化。作中内では実用化させないけど、実用化できたらほとんど人類皆殺し
B戦力となるエルフの交配及び、その他の軍事力の増強
C原初の神すら超える最強の神を、ヴィクトリアの散歩チートを使って創造する事。全ての精霊達に懐かれる存在になったヴィクトリアを使って創造するつもり
神話と魔族
【第一次スーパー神魔大戦】世界誕生と同時に、世界滅亡を望む魔王と、世界の存続を願う神様が同時に産まれたけど、激戦の末に30日後に相打ち。
でも、神様はその身を犠牲に
人類存続派
惑星の北に赤の炎龍王様。
人類存続派
南に黄の土龍王様。
人類存続派
東に水の水龍王様
負の感情を生産する人類滅亡を企む世界存続派 西に緑の風龍王様。
自分が管理する天国と人間生産工場を除いて、人類皆殺しを企んでいる。その方が世界を再管理しやすいから
負の感情を生産する人類滅亡を企む世界存続派
地下に黒の闇龍王様。
負の感情を生産する人類滅亡を企む世界存続派
リーダーとして白の光龍王アーリア様
平和な世界でした。
だが原作1000年前に、大コチャイナ帝国という人口13億人の人間の国が、世界征服のために魔王の中の魔王【エンペラー・ザ・ナイトメア】を世界に呼び込んでしまった。
大コチャイナ帝国は、永遠に無限ループする空間で生活する事になる。
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【第二次スーパー神魔大戦】
神々+兵隊100億人 と魔王エンペラー・ザ・ナイトメアの戦いの末に、両者とも滅亡して痛み分け。(と人類は伝えているが、ラッキーが一撃で悪夢の皇帝瞬殺した。殺した理由は脳みそに声が響いてうるさいから)
でも、エンペラー・オブ・ザ・ナイトメア(悪夢の皇帝)は死ぬ直前に、自分の身を糧に大勢の魔族を大量生産して世界にばら撒いた。 (人類は、これを神々が大魔王のかけらをあえて封印した事になっているが、それは人類側の勝手な推測です。)
魔族は生物の負の感情を食らって生き、進化し、新しい魔族を人工的に生産する生物事ができるから、混乱がしばらく続く。
※この倒された悪夢の皇帝は、本体の10分の1。本体は無数にある次元世界を滅亡させようといろんな方面に手を出してるが、この世界は厄介なのでしばらくはやってくる気はない。
。(ラッキーに一撃で殺されたから、ほぼ全ての力を集めても勝利するの困難だし。)
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●協調性のない人間達が独立しすぎて、世界中に膨大な数の国家が出来上がる。
その背後に蠢くのは魔族達と、それを狩ろうとする精霊魔法使い達
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●【原作開始】 ヴィクトリアちゃんが転生したよ! (実は散歩チートは前世の頃から、本人が気づかずに持っていた。
その能力があるが故に、滅亡した神々達の一部を宿した人たちが、この世界にこさせるために、前世のヴィクトリアちゃんをトラックで轢き殺して、この世界に転生させた。
目的は世界を存続させるための手を増やすため)
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