魔族紹介

●人神　☛魔族同様、負の感情を食べるけど、世界滅亡願望はない元人間達。製造方法は人間が魔族を食べる事。
●魔族　☛　世界滅亡願望が強すぎる人外。製造方法は寄生した相手の魂を食べる事

魔族のほとんどは、１０００年前の第二次スーパー神魔大戦の時に（悪夢の皇帝）の身体から創造された。
目的は悪夢の皇帝の一部でもいいから、この世界に呼び出す事だが、それ以外の方法で世界を滅亡させられるなら他の方法も選択する。
そのためには、凄い技術力をもつ国家が必要となる。


魔王エンペラー・ザ・ナイトメア（悪夢の皇帝）　　全世界と戦っても余裕で勝利できる化物だけど、ラッキーなら一撃
↓
第二次スーパー神魔大戦で倒された悪夢の皇帝はバラバラの欠片となり、そのうちの５個が魔王と呼ばれるレベルまで成長した。
（ここでの名称は魔族と神々が使っている名前と異名。人の意識を残したままの人神は全く別の名前と異名を持っている）

人類側　死の魔王　Lucifer（ルシファー）　聖帝ルッシー（人神）　天帝アリューカの夫（人神）
蠅の魔王 Beelzebub（ベールゼバブ）
地の魔王 the Archenemy （ジ・アークエネミー）
海の魔王 author of evil （オーサー・オブ・イーブル）
人類側　　闇の魔王 the Devil （ザ・デヴィル」）　もとい天帝アリューカ（人神）　聖帝ルッシーの嫁（人神）
　 師匠＋イエニー＋マリウスが揃ってようやく倒せるレベルの強敵
↓　
将軍30人衆×5　師匠が多少苦戦すれば倒せるレベル　
大幹部3千人衆×5　　イエニーとマリウスが多少苦戦すれば倒せるレベル
幹部3万人衆×5
３００万衆　×5　序盤の女主人公が苦戦すれば倒せるレベル
最下級魔族　　雑魚だけど、戦力としては機関銃装備した装甲車並の戦力　魔族が分裂してその魂を動物に寄生させる事で作る即席兵器。でも、本体が弱体化する手段だからこいつらを使う事そのものが非常手段。


皆、それぞれの異名を持つ。
3国目
偽りの僧侶ニセ・ソウリョ！
偽りの法王アンコク・コウテイ！

裏ボス
魔王エンペラー・ザ・ナイトメア（悪夢の皇帝）
背丈は90mの超大型巨人。脳味噌が露出していて怖いお方。
瞬時に１３億人を異世界に閉じ込めて生ける屍にしちゃう裏ボスさん。
基本、誰かが召喚しない限り、この世界にやってこれない異世界の大魔王