14 件のコメント:
投稿者:ペンギン3 日時:2015年03月07日(土) 21:19 (Good:1/Bad:0)
返信
渋沢さん、とあるゲームでは、国家の工業力を5%増しにする能力を持っています。
と、まぁ、そんなことはさて置き。
多分ですが、誤字報告です。
主婦(´・ω・`)紙幣になってから、色々変えて最高ね!
↓
主婦(´・ω・`)紙幣になってから、色々買えて最高ね!
でしょうか?
もし誤字でなく、自分の国語力が足りないだけであるならば、申し訳ございません。
(´・ω・`)ゆっくり修正。
渋沢さんはゲームでもチート人材として評価されていたのか。
投稿者:ちょっと通りますよ 日時:2015年03月06日(金)
13:19 (Good:1/Bad:0) 返信
辺境伯prpr
紙幣の絵がそんなんだったら貯金が捗るな……一時だけしか造られないレアな、記念に発行されるコイン的なものとかも勿論あるんでしょう……?チラッ
なんという萌え紙幣か
(´・ω・`)そのネタ頂き、
プロットの順番的に10話目にそのネタ出せそう。
投稿者:NFS 日時:2015年03月06日(金) 19:54 (Good:1/Bad:0)
返信
「おっ、この小説面白そうだな。作者は…」
↓
作者判明
↓
「また貴方様ですか」(良い意味で)
こう思った自分は悪くない。更新頑張ってください
(´・ω・`)色々と歴史人物調べながらだから、時間かかるけど、ゆっくり更新。
ミーニャン(´・ω・`)あの娘は一体・・・・?
返信削除たぬきもん(´・ω・`)知らないのですか?
全世界を騒がす超時空アイドルのニャンコたんです。
ミーニャン(´・ω・`)マクロスFのパクリか!
なお実は信用による貨幣価値というのは、金貨銀貨の時点から存在する。
返信削除金貨の価値=金塊としての価値+発行者の信用だから。
(仮に発行者の信用部分がゼロだと、鋳潰されて金塊になる)
今風に言えば銀行ペイオフみたいなもので、発行者が破綻しても金塊としての価値は保障されるというイメージ。
なので貨幣の品位は重要。下手に品位を下げると、金塊としての価値も発行者の信用も落ちるから。
とはいえ経済発展に対して見合うだけの金銀がわいてくれるというわけでもないので品位下げ=悪と断じることもできない。
この辺はこの辺の解決は不換紙幣の登場を待たなければならない。
(´・ω・`)金銀の採掘量が限られているから仕方ないんだね。
削除日本の場合、金山、銀山あったからそれでかなり補えたらしい。
ローマ帝国(´・ω・`)財政が危ないから、悪貨を乱造するー
☟
銀貨(´・ω・`)銅貨と同じ価値になってもうた。
魔法力の根源であるマナを通貨として利用する「マナ通貨」というのを思いついた。
返信削除国民全員が、マナを蓄えることのできる宝石を持っていて、
何かを買ったら、宝石の中のマナを、通貨として支払うのですよ。
そして、宝石を利用できるのは、宝石の所有者本人のみ。
異世界版クレジットカードです。
マナをその世界全体で適正に管理する機構がないと、強国や権力者がマナの豊富な土を確保して、マナの収奪争いになるような気がします。
削除マナの発生が無制限に続くならいいですけど、地域的に偏ったり、発生するマナに限りがあると、地球世界の原油やガスのような有限資源になり、枯渇等の問題や原産国のような強権や値の吊り上げなどの利権争いに直結してしまう恐れがあります。
訂正 土=土地や場所
削除(´・ω・`)そのネタは難しそうだのぅ・・・
削除神様ネタ
削除これは直接、経済活動に直結しない。
神様が直接降臨したり、啓示できるような魔法世界なら、一日一善みたいな、よりよい行いをすると善行ポイントが溜まる。
己の利益を誘導する行為にはポイントはつかず、ちょっとした良いことが評価される。
年に1回、女神様や天使様的な何かに「◎◎だったで賞」の感じで天啓で本人がほめてもらえる。
ランスのレベルアップ神みたいなもの。
効能、人生を気分よくすごせる。
実は、レベルアップ時にちょっぴり補正がかかる。
マナ通貨について。
削除所謂、エネルギー経済であればSFに多くの事例がある。
SF世界では技術が進み物質の希少性が薄れているので
物質よりも、物質を変化、構築させるためのエネルギーを単位とした経済が
築かれている描写が多くある。
魔力本位制の話は以前書いたことがあるな。
削除魔力を地下資源じゃなくて、生物由来、特に「人間から沸いてくるエネルギー」という風に設定すれば(マギノシュタットみたいな感じ)
上で言われているような権益争いは避けられるんじゃないかな?
ファンタジー世界の魔法の適正の有無、種族や個人の適性による魔力の大小の差。
削除種族、階級的な差別=奴隷=強制=人間狩り=効率、数による大量生産=人間牧場的な何か。
別レスの影響もあり、すぐそれを考え付く外道な私。
>所謂、エネルギー経済であればSFに多くの事例がある。
削除星界シリーズの世界の経済がどうやって動いているのか、考えたことがあるんだけど、
あの世界の経済には、「反物質本位制」とでもいうべき、反物質の生産と消費によって成り立つような、
通貨制度があるんじゃないかと思う。
小説の中には、そんな描写はないんだけど(だから、ひょっとしたらただの妄想かも…)
星系を治める領主や、地元の領民政府が反物質工場で反物質を生産
↓
星界軍の軍艦や、帝国商船団の商船が、反物質を燃料として買い取る。
買い取り価格は、帝国内で統一されている。
支払は、星間宇宙船の中の通貨発行サーバーで帝国基準通貨を発行して支払う。
通貨発行サーバーを管理しているのは、軍艦の中では書記。
(だから、ジント君の役割は非常に重大。でも、小説の中では、そんな描写がないw)
↓
帝国基準通貨を受け取った領主や領民政府は、それを星間貿易に利用する。
↓
帝国全体での反物質の生産量の調整は、
帝都にある人類世界最大の反物質工場「帝国の乳房」での
生産量を調整することによって行う。
帝国にとって、星間宇宙船は、銀行としての役割を果たしていて、
星間宇宙船を運行することで、帝国の全土に通貨をばらまいて、
星間貿易を活発に行って、経済を活性化しているんですね。
それで、このシステムにおいて中央銀行の役割を果たしているのは、
帝都にある反物質工場「帝国の乳房」なんですね。
(´・ω・`)でも、最新作では、帝都が陥ちちゃったんですね。
中央銀行である反物質工場「帝国の乳房」が破壊されたので、
帝国の経済は、どうなっちゃうんでしょうか?
>>8
削除(´・ω・`)あの世界、手首にある腕輪に、大量の電子マネーいれてるんやで(漫画版)
そんな描写があったから星界の紋章は電子マネー社会だったと思う。
米国テレビシリーズ「ALMOST HUMAN / オールモスト・ヒューマン」という作品では、西暦2048年の未来社会が出てきますが、電子マネーでやり取りされていたのが、小型のステック状のメモリに記録された「ビットコイン」でした。
犯罪者発生率が400%という犯罪者が蔓延る半ばディストピア社会のため、来歴を問わずお手軽な「ビットコイン」の電子マネー決済が好まれているようです。
製作時期が旬だったので、視聴者に理解しやすい「ビットコイン」だったという意味もあるかもしれない。