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迷宮都市の王
7話 〜異世界迷宮は不良債権だけど、ハーレム王に俺はなるお〜

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工事を一時中断して、岩山の山頂へと皆を連れて飛んで戻り、モンスターを次々と生産して吐き出すダンジョンをどう処理するか対策を考える事になった。
ここならモンスターはやってこないし安全だ。
オリーシュバリアーで魔除けすればどんな場所でも寛げるが、12時間ごとに1回しか使えないから、使い勝手は良くない。
岩山の山頂や麓にトンネルがあり、そこから集落へと入る事ができるらしいが今回は用がないから入らなかった。というか、俺の身体のサイズだと入れないくらいにトンネルが小さい。
スターちゃんの話では中は迷路状になっていて、正確な道を知らないと餓死が待ち受けているらしい。
でも、モンスターが次々と女やご飯の美味しそうな匂いに惹かれて入ってくるから、モンスターが集落まで到達する事態がよく発生して、その度に女性は犯されたり男は殺されたりして大変なようだ。
他にも岩山の絶壁を使った農地や、地下の湖へと通じるトンネルがあって、そこから生活するために必要な物資を彼らは得ているってスターちゃんから聞いた。
すごいなぁ。
人間の生命力の凄さに俺感動した。
こんなモンスターが溢れる血みどろの大魔境でも組織を維持して生活できるなんて凄い。
まるで地球のオーストラリア大陸のアポリジニみたいだ。
オーストラリア大陸は乾燥地帯が多いわ、雨があんまり降らないわって事で大量の人口を養えないひどい立地なんだ。
21世紀の初頭でも人口2000万人くらいしか居ないしな。
アボリジニはそんな場所で生き残るために、水分を大量に溜め込んだカエルから、水を絞り出したり工夫して、暮らしていたんだ。
それと同じような感嘆を俺は覚える……トンネル小さくて入れないから彼らに会えないが、人間らしい良い暮らしをさせて、テレサちゃん達も幸せするぞ。

「主様、主様。
ボケっとしてないでダンジョンを処理する方法を考えて欲しいんじゃよ」

テレサちゃんが俺の左腕に抱きついて、俺の意識を現実へと戻してくれた。
そうだ。
今はダンジョンから次々と出てくるモンスターが問題だ。
周りには余裕そうな顔で両手を組んでいるアリサちゃん、何故か明るい顔のスターちゃん、柴犬のシバが「わんわん」叫んでいて可愛い。
そうだなぁ。
ダンジョンからモンスターを出さない方法か。
そもそもゲーム時代、ダンジョンを壊そうと思った事がないから、よく分からんな。
核兵器を内部で炸裂させても崩壊しなかったし。
壊すのは諦めた方がいいだろう。
なら、安直にこの方法はどうだ!

「入口に大量の砂を落として、ダンジョンの入口そのものを埋めればいいんじゃないか?」

「主様や、わっちや人間の国もそれ試した事があるんじゃけど、失敗に終わったんじゃよ。
モンスターが内部から穴を掘って出てくるんじゃよ」

「じゃ、水没させるのはどうだ?」

「工事に時間がかかりすぎじゃよ
集落が全滅したら意味がなくなるんじゃよ。
それにダンジョンには排水機能があると思うから無駄だと思うんじゃ」

「ダンジョンを壊すのはどうだ?」

「核兵器を内部で炸裂させても壊せんのに、主様は無茶を言い過ぎじゃよ」

「鉄条網と地雷で何とか」

「パルメさんの本に影響されすぎじゃ。
わっちらはそれらを生産する方法すら知らんのじゃよ」

「じゃ、岩はどうだ?
岩で防げば、さすがに出られないだろ?」

「わっちらが護衛するとして、大きな岩を主様は運搬できるのかの?」

「ああ、たぶん出来る……気がする」

俺の言葉に、エルフ娘のスターちゃんがエルフ耳をピョコピョコッ激しく動かして大喜び。
顔を満面の笑みで染めて、尊敬の念を俺に示してくる。

「さすが天使様です!
僕達が何百年も悩んでいた事が出来るなんてさすがです!」

ほんと良い娘だなぁ。
300年以上生きているのに純心で真っ直ぐだ。
こんなにも下心なしで褒められたら、うっかり手を出してしまいそうだぞ。
……でも、よく考えたらスターちゃん結婚しているよな。常識的に考えて。
こんな可愛い娘が独身な訳がない。はぁ、俺にはテレサとアリサちゃんがいるからこれ以上を望んだら駄目だよな。
望んだら……豊臣秀吉や甥の豊臣秀次みたいな女狂いになっちまう。
しかも俺は種無しじゃないと思うから、子供がバンバン生まれて賑やかすぎる家庭になるに違いない。
良いな。そんな未来。
そんな未来を勝ち取るためにも頑張ろう。
さて、やる事が決まったら、あとは大きな岩を探して、それを運搬するだけだ。






手頃なサイズの岩を見つけるのは簡単だった。
岩山の周りに、色んな岩が転がっていたから、それを両手で掴んで持ってみる事にした。
まずは全長10mはある岩を持ち上げてみよう。
……どこを掴めばいいんだ?
掴みやすい場所がほとんどない、仮に持ち上げる事に成功しても手が滑ったら俺が潰れて死ぬんじゃないか?
よく考えたら持ち上げる必要ないな。ダグダの棍棒で殴って吹き飛ばしながら、目的地まで運ぼう。

「テレサちゃん、棍棒をくれ」

「主様が何をする気なのかはわかったんじゃよ。
ほれ。
あとで予備の魔法の鞄をあげようかの?」

「ああ、あとで貰おう」

テレサちゃんは魔法の鞄から5mサイズの巨大棍棒を取り出して、俺に手渡した。
テレサとアリサはスターちゃんの手を引いて、俺の邪魔にならないよう場から急いで離れて避難している。
さぁ、岩を棒で殴るぞ。
気分は野球選手。棍棒がバッター。
棍棒をおおきく振りかぶり、最大限の力を込めて思いっきり岩を殴った。
すると、岩がゴロゴロと地面の上を転がって、進路上にいたモンスター達を踏みつぶしまくって約50mを移動した。この光景を見たモンスターたちは悲鳴を上げて逃げ惑う。
よっしゃ。いける。
背後からスターちゃんの声援が聞こえて漲ってきた!

「さすがです天使様!
僕達、ようやく安心して生活できる日がくるんですね!
格好いいです!」

耳をピョコピョコ動かして可愛いエルフ娘のために、全長10mの岩さん。
恨みはないが犠牲になってくれや。
俺の自己満足のための犠牲にな。
オラオラオラオラオラッ!刺身の上にタンポポぉっー!
何度も何度も巨大棍棒で岩を殴って、地面の上を転がしてダンジョンまで岩を転がす。
楽しいなぁ。童心に返るようだ。
遊び心が蘇ってくる。
なんか途中に居たモンスターを岩が引き潰しているけど、まぁいいや。
岩はゴロゴロ転がりすぎて、とうとうダンジョンの入口へと到達した。
入口からはミノタウロスっていう頭が牛、身体が人間っていう大型のモンスターが出てきたけど関係ねぇ。
あと一撃棍棒で岩を殴れば、ダンジョンの入口まで一直線のはずだ。
大きく棍棒を振りかぶって、岩を殴って最後の一撃っー!
岩は空中を飛び、ダンジョンの入口へと飛んでいく。
ミノタウロスは驚くがもう遅い。

「ぶももももおおおおおおっ?!!!」

メキッ!全長10mの岩はミノタウロスを踏み潰し、ダンジョンの入口を完全に塞いだ。
これでモンスターは二度と出てこないはずだ。
最上級者用のダンジョンなら、岩を壊せる化物が居てもおかしくないが、中級者用のダンジョンだからなこれ。
残り2つのダンジョンもこの調子で塞いだから楽勝だった。
後ろからのテレサちゃんとスターちゃんの声援に、背筋がゾクゾクする。

「さすがわっちの主様じゃよ」

「天使様!凄い!大好き!
やっとやっと安心して僕達生活ができます!」

スターちゃん、ほんと可愛いなぁ。
緑色のポニーテールも綺麗で美しい。
当時の豊臣秀吉の気持ちがわかってしまうだけに、俺、我慢できるのかっ……?
人妻に手を出してしまいそう。
いや、スターちゃん独身の可能性があるけどな。
もしも独身だったら結婚を申し込もう。
ああ、俺、どんどん欲望が高くなってダメな奴になるかも。
ヒトラーやスターリンみたいな悪い奴にならないように気をつけよう。









その日の夜は大きな大きな満月がでていて明るかった。
俺はオリーシュ・バリアーを展開した後、雨避けのためのテントを張ってミスリル製のベットで野宿したが、俺の理性は限界だった。
べットの左側にはピンク色のスケスケのキャミソールで俺を誘惑してくる銀髪美少女のテレサちゃん。
ベットの右側には、袴を脱いで白衣も脱いだに等しい半裸で、俺に巨乳を押し付けてくる金髪美少女のアリサちゃん。
常に彼女達と行動していたから自慰もできない。
男という生き物は、出すものを出さないと獣になってしまう生き物なんだ。性的な意味で。
でも、ここで手を出して彼女達が妊娠したら、水堀を掘るために必要な重要な戦力がなくなってしまう。
一ヶ月くらいで終わると思うが、下手したらもっとかかる可能性があるんだ。
他にもいろいろ問題がある。俺は本当に夫として相応しい男なのかと。
刺身の上にタンポポを載せる仕事しかできなかった情けない男だという事を俺は知っている。
彼女達を妊娠させて責任を取る事ができるのだろうか?
そんな事を考えて、俺の本能をごまかしていたら、テレサちゃんが俺に抱きついた体勢のまま

「主様、主様。
前から気になってたんじゃけど、どうしてわっちらに手を出さないのかの?
わっちは覚悟が出来ておるんじゃよ?」

こ、これは手を出さない方が失恋なレベルのお誘い。
チラリと覗くと、キャミソールから見えるテレサちゃんの若い肢体がたまらない。
胸は小さいが肌が真っ白でホクロが一つもないという芸術作品。
これを汚してもいいのか?
更に戸惑っていると右にいるアリサちゃんまでも、胸を強く押し付けてくる。
ポニュンッという絶妙な感触が腕からして、性欲を暴走させたいと思った。

「おやおや、テレサ殿は主殿を誘惑なさるのか?
成長しましたなぁ。
昔、私と恋人として付き合っていた頃と比べると感動しましたぞ」

アリサちゃんは楽しそうな顔でクスクス笑っていた。
そうか、二人は恋人同士な過去がやっぱりあったのか。
もういいよな。
妊娠させても工事短期間で終わるだろうし、手を出してもいいよな。いいよな。いいよな。
そうだ。覚悟を決めよう。
彼女達が妊娠したら結婚する。
もうこれで良い。
最後にやってもいいか聞いておこう。ひょっとしたらこのベットでの誘惑は軽い冗談なのかもしれないし。

「テレサちゃん、アリサちゃん。
本当に俺みたいな男で良いのか?」

「主様や。
わっちは何時でもええと言っとるんじゃよ。
わっちは主様の事をよーく知っておる。
すんごい努力家の良い男とな」

テレサたん、良い女しゅぎる。
単純作業しか労がない俺を好いてくれるなんて俺幸せ者しゅぎる。
それとテレサたんが履いてる青と白の縞々パンツ、よく考えたら俺が当時獲得したアイテムの一つだ。
そうか、大事にパンツ履いてたのか。純粋すぎるなぁ。

「主殿。
私も覚悟は決まっていますぞ?
これ以上、断るのは逆に失礼。
うっかり脈なしだと判断して、主殿を置き去りにして旅に出てしまうかもしれませんなぁ」

アリサちゃんは俺を脅迫してきた。
嫌だ。そんなに素晴らしい巨乳を一度も揉んでないのに、俺の前から居なくなるなんて嫌だ。
俺は幸せになって、大勢の人々を幸せにする男。
二人の女を幸せにしてやれなくて何が男だ。
今の俺が彼女達に相応しい男じゃないかもしれないけど、努力して相応しい男になればいいだけだ!

「うおおおおおお!!!!俺は野獣になるぞ!
みんなの体にたんぽぽー!」

テレサたんの縞々パンツもピンクのキャミソールも全部脱がしてたんぽぽ!
テレサたんの白いお尻の上にたんぽぽ!可愛いお顔の上にたんぽぽ!穴にたんぽぽ!口にたんぽぽ!とりあえず、たんぽぽ!白い太ももにたんぽぽ!たんぽぽ!可愛い手足にもたんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!可愛いちっぱいにたんぽぽ!たんぽぽ!テレサたんが嫌がってもたんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!テレサちゃんのロリボディにたんぽぽ!

「た、たしゅけて、わっちの身体こわれる!」

テレサたんの肌がスベスベでしゅごい!たんぽぽ!
銀髪の髪がフサフサたんぽぽ!脱がした縞々パンツにもたんぽぽ!お尻をパンパン叩きながらたんぽぽ!小さい胸を愛しながらたんぽぽ!テレサたん可愛いたんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽ
ぽ!たんぽぽ!

「主殿!そんなに胸を揉まれたら、身体が壊れてしまいます!」

アリサたんの巨乳おっぱいしゅごい!たんぽぽ!右にたんぽぽ!左にたんぽぽ!真ん中にたんぽぽ!
綺麗な金髪にもたんぽぽ!お尻にたんぽぽ!お尻にたんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!前にもたんぽぽ!太ももにもたんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!白衣にもたんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!

「主……殿……もうらめぇぇぇ!!!!!!!!!!!」

やっぱりアリサたんの巨乳最高たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!巨乳柔らかいたんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!巨乳に挟んでたんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!巨乳は資産価値たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!巨乳は芸術作品たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!テレサたんの貧乳は希少価値たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!皆俺の女たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!巨乳を揉むの楽しいたんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!おっぱいおっぱいたんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!

「あ、あの天使様?
な、何をやっておられるので?」

え?夜食を持ってきたスターちゃんがきた?スターちゃんもついでにタンポポ!引き締まった太ももにタンポポ!緑色のポニーテールにたんぽぽ!
脱がした衣服にもたんぽぽ!美乳にもたんぽぽ!お腹にもたんぽぽ!お顔にもたんぽぽ!人妻だと盛り上がるたんぽぽ!エルフ耳にもたんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!

「や、やめてください!天使様!
僕は死んだ夫に、この身を捧げたんです!
やめて……らめぇぇぇぇぇ!!そんなにしちゃらめぇぇぇ!!!!」

未亡人のエルフ娘だから可愛いたんぽぽ!お尻にもたんぽぽ!お腹にもたんぽぽ!胸を揉んでたんぽぽ!一国のお姫様をたんぽぽ!緑色の髪にたんぽぽ!太ももを揉みながらたんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!たんぽぽ!








気づいたら、朝になってた。隣には全身白濁になって気絶しているアリサちゃんとテレサちゃんとスターちゃんが居て可愛い。地面に放り投げられた衣服も俺の液体でグチャグチャ。
女の身体って最高だな。
一度、味わったら病みつきになる。
テレサちゃんの肌という肌を味わいながら泣き叫ぶテレサちゃんと愛し合うの最高。
アリサちゃんの巨乳を好き放題揉めて、悲鳴をあげるアリサちゃんを独占するの最高だった。
スターちゃんはやっぱり処女じゃなかったけど、元人妻なエルフ娘だと思ったら余計に燃え上がって楽しめた。
豊臣秀吉が女狂いになって当たり前だ。
こんなにもセックスが素晴らしいものだと知っていたら、女狂いになるために天下人になるよな。
……豊臣秀吉、俺はあんたを尊敬するぜ。
男なら成り上がってハーレムだよな。




あとはまぁ……すまん、性欲に狂って女に優しいエッチできんかった。すまん。
次からは優しくできると思う。






あとがき   




 (´・ω・`)R18を避ける + 健全な表現ってやつを考えたら、たんぽぽ!

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●よく考えたら敷地内にダンジョンがあるから、それから防がないと駄目だよな。

岩で防ぐ

●ムラムラしたから、スターちゃんを犯しちゃうパンパン脱がして脱がしてアンアン

●何往復もして堀完成


次の話

●魔法の鞄から、他者に職業を選択させて与える宝珠が100万個あった(使い捨て)

●よっしゃ、これでみんなに職業与えてばいい。宝珠がどんどん人口増加でなくなる問題は、生産職に作ってもらって問題解決だよな。

そうだ、ここに迷宮都市作ろう。 よく見たらいい立地だよな。

1章 おしまい




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