三次職
●無職皇帝
武器の習熟度とか、そういう恩恵は全くないが、基礎能力が著しく伸びる。
この無職皇帝になれた時点で、自力である程度、武器は扱えるはずっ・・・！
なら、職業の恩恵なんてなくても大丈夫。
自力で武器を使いこなさないと、奇跡でも起きない限り就職できないほどの苦難が待っている。
●侍大将
サムライが更に戦闘方面に偏って素晴らしい火力になった。
この職業についているだけで、二次職の皆に崇められやすい。
もう、パーティのリーダーになればいい。おっぱい。
●姫巫女
巫女さんとして更にレベルアップして強くなって、相変わらず色々とやりすぎて中途半端になっている職業。
ソロで潜る場合とかは便利かもしれないが、人間は集団としての力を引き出した時に真価がある。
娼婦の仕事も得意になって、乱交が得意になる。大友の姫巫女は特に関係ない。ビッチ。
●戦闘巫女
回復の類はそのままで、戦闘面を強化した職業さん。
パーティを組んでのダンジョン探索だと、こっちの方がバランスが整っていていい。
●超一流ボクサー
この職業に到達した段階で、身体は人間を超えている状態なはず。
なら、音速を超えたパンチも撃てるようになった当たり前、自然の摂理
音速の壁を越えることができたら、遠距離攻撃のマッハパンチも使用できて当然。
生産職
●伝説の鍛冶師
ココまで到達するのは至難の技。
武器を売って売りまくって、そのお金で神々の食材を購入してレベルアップしないといけないので、滅茶苦茶働く必要がある。
もう、その過程で、この職業になる必要なんて必要ないくらいに自力で鍛冶の道を究めているはず。
