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クオリア778  36話 2016年05月12日(木) 12:06 (Good:1Bad:0) 報告  返信

ルビーさんや
あなたとワルキュラ様の間に子供が生まれたら、その子には吸血鬼としての素質もあるって事でー···
ワルキュラ様以上の存在に成りかねないのですがー(汗)

返信:(´・ω・`)パルメ 2016年05月16日(月) 08:36

ワルキュラ(´・ω・`)子供に怯えないといけないのかっ……!

投稿者: SHIN  [2016年 05月 12日 19時 22分] −−−− −−−−
一言
なんなんでしょうねえ・・・地底は・・・「幽霊」でも探査が危険って・・・
(´・ω・`)ぱるめ   [2016年 05月 16日 08時 35分]
家畜人間(´・ω・`)喜んで工場のミキサーに突入するよー!

(´・ω・`)↑こんな連中がたくさんいる場所

投稿者: ku☆ワ☆ma  [2016年 05月 12日 11時 07分] −−−− −−−−
良い点
お疲れ様でした。

「うん、お父様と同じくらい力強いエネルギー。>
それを、この都市の地下から感じる。
私たちですら調査するのが危うい。
広大な異世界が広がっている」


あ、そう言えば異世界召喚された自衛隊が地下に立て籠っているのでしたね。 自衛隊の溢れる陣地構築力で地下帝国でも作っているのかな?
(´・ω・`)ぱるめ    [2016年 05月 16日 08時 34分]
自衛官(´・ω・`)犠牲になったのだ


「さすがは陛下っ!
たった1000騎で百倍以上の兵力を保有する敵軍を壊滅させるとは……大勝利ですなっ!
絶妙なタイミングで、大地震を引き起こすとはさすがです!」

高い塔の上で、デスキングの賞賛の声が響いた。
副官のリッチも、その言葉に続いた。

「すごいッス。
陛下は何手先の未来を読んでいるっす・・・・?」

デスキング「ふっ!
陛下の智謀は天下一なのだっ!」


ヤス「……ああ、地震で家がたくさん倒壊した……。
あ、俺の家、耐震補強しているから大丈夫だった。
助かった」



「……デスキング。そう言うな。
説明してやれ」

口論が長続きしそうだから、ワルキュラが仲裁に入った。


です「ふっ!教えてやろう!
陛下は大軍があるとピィザ軍に思い込ませた。
この前提は覚えているな?」

「実際に動けるのは1万ちょっとなのに、凄い嘘ついたもんっス」

です「ピィザ軍は300万の骸骨に追われていると思い込み、王弟軍を殿の役目を押さえつけて、後方の守りは万全だと思い込み、奴等は移動に持てるエネルギーの全てを注ぎ込んだのだ。
ゆえに、王弟軍が迅速に壊滅し、デュラハン機動軍が追いかけてくると酷いことになる。
移動するために、隊列は細長くなり、逃げる事にエネルギーが使われ、さらに後方からデュラハンの重い一撃をくらい、しかも奇襲攻撃。
これが組み合わさり、ピィザ軍の精神は狂わされたのだ。
人間、物事が順調に進まないと、イライラするからな」

「それは分かってるっす
でも、陛下はどうやって、そういう数手先の展開を呼んだのか分からないっス。」

です「ふ、陛下の智謀は、」


デスキング「ふ、教えてやろう。
まず、陛下は敵に、大軍があると思い込ませた。
敵は存在しない大群を恐れ、戦う事ではなく、逃げることを選んでしまったのだ!
ここは砂漠っ!人間どもは水すら飲めず、砂漠に飲まれて死ぬ・・・という自然災害すら利用した恐るべき戦略だな・・・」


リッチ「さすがっス……。
オイラもお嫁さんになるから、陛下みたいな男の嫁になりたいッス!」



「う、うむ……
さすがはデスキングだ。俺の戦略が分かるとはなっ……
(なるほど、偶然、そんな感じになったのか。
人生全ての運を使い切った、そんなきがする)」




 

ピィザ軍1万人、王弟軍1万を死なせ。離散して砂漠で行方不明になった人間6万人を出した
デュラハン。太陽が怖いから、戦利品をアイテムボックスの中にいれて帰った。●クレアから話を聞いたワルキュラ


デスキング「大勝利だっ!
たった1000騎で、百倍以上の兵力を持つ敵軍を壊滅させるとは・・・さすがは陛下っ!
あの大地震を起こしたのは、陛下ですよね!」

リッチ「凄いっスね……
戦争のやり方が高度すぎて、オイラには分からないっス。
大地震はともかくとして、どうして、こんなに大勝利できたッス?
デュラハン達も、ステータスが弱体化していたはずっす」

デスキング「ふ、教えてやろう。
まず、陛下は敵に、大軍があると思い込ませた。
敵は存在しない大群を恐れ、戦う事ではなく、逃げることを選んでしまったのだ!
ここは砂漠っ!人間どもは水すら飲めず、砂漠に飲まれて死ぬ・・・という自然災害すら利用した恐るべき戦略だな・・・」


リッチ「さすがっス……。
オイラもお嫁さんになるから、陛下みたいな男の嫁になりたいッス!」



「う、うむ……
さすがはデスキングだ。俺の戦略が分かるとはなっ……
(なるほど、偶然、そんな感じになったのか。
人生全ての運を使い切った、そんなきがする)」



デスキング「つまり、あの大地震も陛下のお力という事ですな!」

(うんと肯けば、女の子からもっとモテモテになるのだろうか・・・?
俺は皆とイチャイチャするためならば、狼少年になれる……)



クレア「それは違う……
あの大地震に使われたエネルギーは、少なくとも水爆を遥かに超えたエネルギー。
お父様なら、もっと効率よく地上で炸裂させて、ピィザ軍ごと大陸の西半分に住む共同体を壊滅させる事ができる。
犯人はお父様じゃない。
犯人は恐らく、この都市の地下にいる謎の存在。
お父様と同じくらい、負のオーラがでている化物。
私にはこれが何なのか分からない」


デスキング「へ、陛下と同レベルの存在っ……?
つ、つまりっ……陛下の盟友?
なるほどっ!太陽殿か!
それならこの大地震も納得できる!」

(なぜ、そうなる、デスキング!?
LV0の俺と同レベルな訳ないだろう!?
あばばばばばばばばっ!)



クレア「あと、お父様この国。連絡網が発達してないせいで、人間達は気づいてないけど……明らかに、十日以上前から、東から大軍が侵略してきて、次々と都市を落としている」

「か、数はどれくらいだ?」

クレア「少なくて十万、多くて五十万。
オークみたいな豚顔の二足歩行生物を中心に構成された軍隊。
常備軍と、徴兵された兵士の二つの組み合わせ。
銃と大砲もある
国家システム的には、ピィザ軍より遥かに強力な国家だと判断した」

(お、俺はルビーちゃん達の明るい未来を守るために、この状況を解決する事を強いられているんだっ……!)


西 ピィザ軍40万(セイルン貴族・増援で増えた)



デスキング「はははははははっ!
新しい生贄が来ましたな!
ぜひとも、私にお任せくださいっ!」


ワルキュラ「あばばばばばばばっ・・・!
俺と同レベルの存在っ…」



ワルキュラ軍1万「挟み撃ち状態・・・どうしてこうなった・・・」



西 ピィザ軍30万

東 ブータ帝国軍50万

地下  古代ザナン文明×5

天空 大天使さん

ワルキュラ「なんだよっ……これぇっ……!
360度、敵だらけじゃないかっ……!」

おしまい
「凄いっス!
戦争のやり方が高度すぎて、オイラには全く理解できなくてやばいっス!
大地震はともかくとして……どうして、あんなに大勝利できたっス?
デュラハンたちも聖なる太陽のせいで、ステータスが弱体化していたのに、一方的に蹂躙していたのが不思議っス。
オイラがピィザ軍を率いていたら、損害度外視で騎兵と歩兵を展開して包囲して、デュラハンたちが動けなくなった所をボコボコにすると思うっス」

リッチの疑問は当然だった。
騎兵という兵種は、包囲されたり、駆け抜ける戦場が狭かったりすると、自動的にその価値をなくす。
高速で戦場を移動するからこそメリットがあり、機動力が殺された騎兵なんて『大きな的に過ぎない』
馬と人の二つが合わさった分、被弾する確率が尋常じゃないほどに高くなるからだ。

「貴様はそれでも私の副官かっ!
情けないぞ!
戦争は物理的に存在する兵力だけでやる物ではないのだっ!
これだから士官学校も録に通っていない山賊娘は困るっ!」

「士官学校なんて通わなくても、実力で副官に出世できるのがワルキュラ軍の良い所っス」

「なんだとっ!?
上官に対して、なんたる言い方だっ!」

「士官学校に通ったお坊ちゃんなんて、ほとんど役にたたないっス。
少尉と中尉は消耗品という言葉も知らないっスか?」


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