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32話目

 


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クオリア778  34話 2016年05月10日(火) 18:48 (Good:1Bad:0) 報告  返信

ゆーれーっ娘かーわーいーいー!(←精神解体中)
そのうえ策士っぽさまで獲得するとわw
···何だか隠密っぽいのが出来た未来がみえるw

でもワルキュラ様?
真面目な話、幽霊娘さんに臨時ボーナス出さないとダメですよ?
国内の不穏分子の調査・監視に、敵軍の弱点捜査と弱点発信(取り憑き発光)なんて···
ワルキュラ様の命の恩人じゃないですか?

返信:(´・ω・`)パルメ 2016年05月11日(水) 10:26

ワルキュラ(´・ω・`)幽霊娘でピュアハーレム無双する!

幽霊(´・ω・`)(´・ω・`)褒美が夜伽だって?!


投稿者: SHIN  [2016年 05月 10日 21時 21分] −−−− −−−−
一言
ひ・・・ひどい・・・「ウンコもらして逃げた」って・・・家康の場合は後世「実はあの時逃げて、ウンコもらしちゃったんだ。てへ♪」だったから良かったんだけども、これはねえ・・・
(´・ω・`)ぱるめ   [2016年 05月 11日 10時 25分]
ピィザ3世(´・ω・`)ここで負けたまま人生終わると、ウンコ王の異名を得る事になる……?


読み専太郎  35話 2016年05月11日(水) 23:35 (Good:1Bad:0) 報告  返信

パルメの癖に面白いじゃねぇか……

続きを楽しみにしてますね

返信:(´・ω・`)パルメ 2016年05月12日(木) 10:15

ワルキュラ(´・ω・`)やったー

大地震
ぴざ「な、なんだ!?
地が割れるっ!?」
投稿者: ku☆ワ☆ma  [2016年 05月 11日 15時 49分] −−−− −−−−
良い点
お疲れ様でした。

シムシティ系のゲームやオンライン系の信長の野望を他者視点で見れば、邪神達による邪悪な遊戯にしか見えませんわなw 

しかも、鳳凰院博士の蛮行を誰かが記録していたなら、身の毛もよだつ暗黒史として後世に語り継がれるのは間違いないでしょうねぇ。
(´・ω・`)ぱるめ    [2016年 05月 12日 10時 16分]
鳳凰院博士(´・ω・`)大丈夫。もっと虐殺しまくってる諸悪の権化どん

投稿者: SHIN  [2016年 05月 12日 00時 09分] −−−− −−−−
一言
意外と地球の日本人は、「神話の時代の文明」と言われると、すんなりと理解できるんですが・・・
(´・ω・`)ぱるめ   [2016年 05月 12日 10時 17分]
(´・ω・`)違う惑星を舞台にしているから、地球は無関係だったりするどん


ちぃず「陛下!空を見上げてくださいっ!」


ぴぃざ「な、なんだあれはっ!?
空に大地があるだとっ!?」


ちぃず「ザナン……」

ぴぃざ「なんだ?ザナン?」

チィズ「かつて地上を支配した恐怖の国ザナン。
私はなぜか、この言葉を思い出しました。
石造りの天高くそびえ立つ塔。
人を人と思わぬ悪辣なる所業の数々。
あれはまさに言葉通りです。
あの骸骨どもが、元人間だとしたならば……全てザナンの仕業だと考えれば、理解できます」


ぴぃざ「あ、あれは古い昔話であろう!」


チィズ「ですが、世界中に、亜人を含めた全ての種族に、ザナンの痕跡と伝承がある事は知っていますでしょう?
もしかしたら……あの骸骨の化物どもは、ザナンと関係があるのかもしれませぬ」

ピィザ「……古び去った遺物風情が、余の覇道を遮るというのかっ!
一体!これから何が始まろうとしているのだっ!」







ワル「見えない敵と戦っている奴らだな……
ザナンってなんだ!」

鳳凰院「」

ルビー「夜伽まだかなぁ」



ピィザ軍1万人、王弟軍1万を死なせ。離散して砂漠で行方不明になった人間6万人を出した
デュラハン。太陽が怖いから、戦利品をアイテムボックスの中にいれて帰った。


 
a
王弟とワルキュラとの謁見イベント作らなきゃ

王弟「なんだっ……この威圧感っ……!
その先に広がるのは、地獄の軍勢だった」






●ベーコン。ピィザ3世と兄弟のように育った男。
かつて、ピィザ3世を凶刃から守るという功績を上げた事がある。

史実だと、酒に寄ったアレクサンドロス大王に殺された不運な人。

「陛下が気に入らん。
先王の功績ではないか。この軍勢も、この勝利も、我らのおかげではないか」

「先王陛下が生きていたら、こんな事にはならなかったのに!」





兵士「!?」

幽霊B「戦っている場合じゃないっ!逃げろぉー!」

幽霊C「何が王だっ!
何が神の子孫だっ!
戦場から逃げる臆病者のために俺たちは戦っていたのか!」

幽霊D「こんなところにいられるか!
おれも逃げるぞ!」

幽霊E「それ!死亡フラグっ!」


わざとらしいセリフ。
だが、窮地に立たされた兵士達には、甘い蜜だ。
逃げたら、命は助かるかもしれない。


兵士「他のやつらが逃げたようだし・・・俺らも逃げるか?」
兵士B「ピィザの連中と一緒に死ぬ必要ないしな。
こっちに、村があるから、そこで船を盗んで、故郷に帰ろうぜ」


集団の持つエネルギーが、完全に移動。・・逃げるために使われてしまった


ピィザ3世「だれだぁー!この流言を流している奴はぁー!」


兵士「あれ?」

兵士B「王がいるぞっ……?」

兵士C「嘘の噂を流している奴がいるっ……?
流言だぁー!信じるなぁー!
王は逃げていないぞぉー!」

兵士D「無理ぽ」


近場はこれで済んだが、広範囲に縦に並んでいる部隊は混乱してしまった。
そのまま、色んな方向へと逃亡を開始。
ピィザ軍は、弓矢による攻撃ではなく。
砂漠という自然災害の塊に飲み込まれ、6万人の行方不明者を出す事になる。
水も食料もない地形だから、オアシスに奇跡的にたどり着けないと生き残れない。


チィズ「……逃げましょう。
こうなっては、打つ手がありませぬ。
骸骨の大軍が追いついたら、全員が死にます。」


ピィザ3世「くっ……!
余がこんなところで敗北を喫するだとっ……!」


ワル「見えない敵と戦っている奴らだな……」

ルビー「夜伽まだかなぁ」



ピィザ軍1万人、王弟軍1万を死なせ。離散して砂漠で行方不明になった人間6万人を出した
デュラハン。太陽が怖いから、戦利品をアイテムボックスの中にいれて帰った。

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