ゆーれーっ娘かーわーいーいー!(←精神解体中)
そのうえ策士っぽさまで獲得するとわw
···何だか隠密っぽいのが出来た未来がみえるw
でもワルキュラ様?
真面目な話、幽霊娘さんに臨時ボーナス出さないとダメですよ?
国内の不穏分子の調査・監視に、敵軍の弱点捜査と弱点発信(取り憑き発光)なんて···
ワルキュラ様の命の恩人じゃないですか?
返信:(´・ω・`)パルメ 2016年05月11日(水)
10:26
ワルキュラ(´・ω・`)幽霊娘でピュアハーレム無双する!
幽霊(´・ω・`)(´・ω・`)褒美が夜伽だって?!
読み専太郎 35話
2016年05月11日(水) 23:35 (Good:1/Bad:0) 報告 返信
パルメの癖に面白いじゃねぇか……
続きを楽しみにしてますね
返信:(´・ω・`)パルメ 2016年05月12日(木)
10:15
ワルキュラ(´・ω・`)やったー
大地震
ぴざ「な、なんだ!?
地が割れるっ!?」
ちぃず「陛下!空を見上げてくださいっ!」
ぴぃざ「な、なんだあれはっ!?
空に大地があるだとっ!?」
ちぃず「ザナン……」
ぴぃざ「なんだ?ザナン?」
チィズ「かつて地上を支配した恐怖の国ザナン。
私はなぜか、この言葉を思い出しました。
石造りの天高くそびえ立つ塔。
人を人と思わぬ悪辣なる所業の数々。
あれはまさに言葉通りです。
あの骸骨どもが、元人間だとしたならば……全てザナンの仕業だと考えれば、理解できます」
ぴぃざ「あ、あれは古い昔話であろう!」
チィズ「ですが、世界中に、亜人を含めた全ての種族に、ザナンの痕跡と伝承がある事は知っていますでしょう?
もしかしたら……あの骸骨の化物どもは、ザナンと関係があるのかもしれませぬ」
ピィザ「……古び去った遺物風情が、余の覇道を遮るというのかっ!
一体!これから何が始まろうとしているのだっ!」
ワル「見えない敵と戦っている奴らだな……
ザナンってなんだ!」
鳳凰院「」
ルビー「夜伽まだかなぁ」
ピィザ軍1万人、王弟軍1万を死なせ。離散して砂漠で行方不明になった人間6万人を出した
デュラハン。太陽が怖いから、戦利品をアイテムボックスの中にいれて帰った。
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王弟とワルキュラとの謁見イベント作らなきゃ
王弟「なんだっ……この威圧感っ……!
その先に広がるのは、地獄の軍勢だった」
●ベーコン。ピィザ3世と兄弟のように育った男。
かつて、ピィザ3世を凶刃から守るという功績を上げた事がある。
史実だと、酒に寄ったアレクサンドロス大王に殺された不運な人。
「陛下が気に入らん。
先王の功績ではないか。この軍勢も、この勝利も、我らのおかげではないか」
「先王陛下が生きていたら、こんな事にはならなかったのに!」
兵士「!?」
幽霊B「戦っている場合じゃないっ!逃げろぉー!」
幽霊C「何が王だっ!
何が神の子孫だっ!
戦場から逃げる臆病者のために俺たちは戦っていたのか!」
幽霊D「こんなところにいられるか!
おれも逃げるぞ!」
幽霊E「それ!死亡フラグっ!」
わざとらしいセリフ。
だが、窮地に立たされた兵士達には、甘い蜜だ。
逃げたら、命は助かるかもしれない。
兵士「他のやつらが逃げたようだし・・・俺らも逃げるか?」
兵士B「ピィザの連中と一緒に死ぬ必要ないしな。
こっちに、村があるから、そこで船を盗んで、故郷に帰ろうぜ」
集団の持つエネルギーが、完全に移動。・・逃げるために使われてしまった
ピィザ3世「だれだぁー!この流言を流している奴はぁー!」
兵士「あれ?」
兵士B「王がいるぞっ……?」
兵士C「嘘の噂を流している奴がいるっ……?
流言だぁー!信じるなぁー!
王は逃げていないぞぉー!」
兵士D「無理ぽ」
近場はこれで済んだが、広範囲に縦に並んでいる部隊は混乱してしまった。
そのまま、色んな方向へと逃亡を開始。
ピィザ軍は、弓矢による攻撃ではなく。
砂漠という自然災害の塊に飲み込まれ、6万人の行方不明者を出す事になる。
水も食料もない地形だから、オアシスに奇跡的にたどり着けないと生き残れない。
チィズ「……逃げましょう。
こうなっては、打つ手がありませぬ。
骸骨の大軍が追いついたら、全員が死にます。」
ピィザ3世「くっ……!
余がこんなところで敗北を喫するだとっ……!」
ワル「見えない敵と戦っている奴らだな……」
ルビー「夜伽まだかなぁ」
ピィザ軍1万人、王弟軍1万を死なせ。離散して砂漠で行方不明になった人間6万人を出した
デュラハン。太陽が怖いから、戦利品をアイテムボックスの中にいれて帰った。
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