ゆっくり戻るよ!

25話目

 


カウンター日別表示 


投稿者: SHIN  [2016年 04月 27日 19時 43分] −−−− −−−−
一言
ピィザ軍、すでに決め手を潰されてるし!
(´・ω・`)ぱるめ   [2016年 04月 28日 08時 53分]
(´・ω・`)戦闘とは、戦う前から決着が着いている事と見つけたり


投稿者: ku☆ワ☆ma  [2016年 04月 27日 11時 37分] −−−− −−−−
良い点
お疲れ様でした。

日本人なら山芋や山菜と外国人が嫌がるものでも美味しく調理して食べますからねぇ。 西洋人の感覚だと日本人の食生活はローコストに写るようです。(椎茸を外国人は何故か「履き潰した靴下の臭いがする」と言い食べないそうですw)
(´・ω・`)ぱるめ    [2016年 04月 28日 08時 52分]
東南アジア(´・ω・`)なんで、お前ら、虫たべないん?

日本(´・ω・`)ふぁっ!?




ソウル体の狩人  25話 2016年04月27日(水) 15:30 (Good:1Bad:0) 報告  返信

ヤスは立派な働くお父さん
そしてワルキュラ様の恐るべき知略
やはりこの御方に逆らってはいけない…!

返信:(´・ω・`)パルメ 2016年04月28日(木) 08:50

ワルキュラ(´・ω・`)勝手に疑心暗鬼になって、過大評価する奴らだらけだっ……

クオリア778  24話 2016年04月26日(火) 15:31 (Good:1Bad:0) 報告  返信

流石ワルキュラ様、未来を視切る程の慧眼とは(混乱中)

返信:(´・ω・`)パルメ 2016年04月27日(水) 11:02

ワルキュラ(´・ω・`)人気取りした結果!

ピィザ軍(´・ω・`)何手先も読まれているっ・・・!化物めっ・・・!



大量のボツプロット
 
投稿者: SHIN  [2016年 04月 26日 22時 13分] −−−− −−−−
一言
ウンコの需要と供給の差が、酷い!
(´・ω・`)ぱるめ   [2016年 04月 27日 11時 03分]
(´・ω・`)なお、ノンフィクション

投稿者: SHIN  [2016年 04月 28日 10時 25分] −−−− −−−−
一言
やっぱり、他者からは怒り100でも、300から1000くらいになってしまうんだろうな・・・外見が怖すぎるから・・・
(´・ω・`)ぱるめ   [2016年 04月 29日 09時 00分]
(´・ω・`)人は見た目が9割
投稿者: SHIN  [2016年 04月 28日 09時 39分] −−−− −−−−
一言
「太陽さん」の招待は、ワルキュラ的には「邪神さん」だったのね・・・
投稿者: ku☆ワ☆ma  [2016年 04月 28日 12時 37分] −−−− −−−−
良い点
お疲れ様でした。

>「これからお前に、処罰を言い渡す。
なぜ罰されるかは分かっているはずだ」


ぶっちゃけこの戦時にスパイ殺す意味無いんですよね。 二重スパイとして使えば良いし、バレていたなら情報源としてあつかえば良いし、これだけの工作が出来るなら無能では無いだろうから忠誠を誓うなら登用しても良いしね。(ワルキュラの政策を代弁する、人間との間のフィルターとしてw)
(´・ω・`)ぱるめ    [2016年 04月 29日 09時 02分]
(´・ω・`)なぜ……展開を先読みできたっ……!
これがリアル智謀っ……!

ワルキュラ(´・ω・`)しゅげぇぇぇぇぇ!!!
投稿者: ku☆ワ☆ma  [2016年 04月 28日 12時 20分] −−−− −−−−
一言
>東南アジア(´・ω・`)なんで、お前ら、虫たべないん?


イナゴの佃煮や蜂の子が有りますが何か?

ソウル体の狩人  26話 2016年04月28日(木) 16:49 (Good:1Bad:0) 報告  返信

このヤスの怯えよう…
やはりワルキュラ様は心身ともに恐ろしい御方だ
いったいどんな罰を下すというのか…きっと死よりも恐ろしい罰に違いない!

返信:(´・ω・`)パルメ 2016年04月29日(金) 09:05

(´・ω・`)スパイは、基本的に二重スパイになって生きる人が多い職業。
殺しても利益はないんだね。


クオリア778  26話 2016年04月28日(木) 14:41 (Good:1Bad:0) 報告  返信

夜勤明けで2話一気読みなう
······ヤスさんに親近感が湧いたw

さてワルキュラ様?
罰を与えたら次は飴を与えてしつk、もとい調k、ゲフンゲフン、洗脳をするんですよね?w

返信:(´・ω・`)パルメ 2016年04月29日(金) 09:04

(´・ω・`)これが本当の先読みの天才かっ……!

ワルキュラ「スパイどもを懐柔して、総勢300万の兵力がいると誤情報ながせっ!
あと、お前らの本国に攻め込むために、砂漠を骨の軍勢十万が進行中ってな!(嘘)」

ぴぃざ軍「骨だから水の補給なしでも進撃できるだと!?」

●わる「飾っていた偽物の骨と一緒に、立つだけで精一杯な骨を全員、城壁の上に出して数を誤魔化してピィザ軍びびらす!」




●ワル「撤退したピィザ軍は追撃しない。まともにやったら、壊滅するのこちらだし」


ブータ帝国三十万「領土を切り取るチャンスー」


ワル「セイルンっ!有刺鉄線をプレゼントするから、現地の人間の兵士を使って防衛戦やってこい!」

セイルン「無理ぃぃぃぃ!!!実戦経験ありませぇんん!!」

ワル「死んだら骸骨にしてやるからな?
分かったら、さっさと行け」


触手蹂躙軍使って、敵の水上交通網をぶっ壊す!」

ピィザ軍「ぐあぁぁぁぁぁ!!!」
家畜刑


●ヤスが徹底的に家畜になったような描写して、読者を勘違いさせる。

首に縄をつけてペット化

プラチナ「ほら歩きなさいポチ!」

ヤス(うわぁぁぁあ!!
街の皆がぁぁぁぁぁ!!俺を見ているっ!)

プラチナ「ワルキュラ様を裏切ったら、こうなるのよ!」


ヤスノリ「父ちゃん・・・」五歳児

ヤス(お、俺をこんな悲惨な俺を見るなぁぁぁぁぁ!)



プラチナ「さぁ!進みなさいポチッ!
前へ!前に行くのよ!」

ノリコ「アナタ・・・何やってるの!?」

ヤス(ワルキュラ様は日本人の事をよく理解している・・・
社会的に死ぬ事は・・・本物の死より恐ろしいと・・・・)

プラチナ「ほらほらっ!さっさと行きなさい!」


ルビー「あんなのが姉ですいません・・・・」

ワルキュラ(ルビーと同じ顔でアレはないわー)



ピィザ3「失敗したではないか!」


チィズ軍師「戦いとは、いつも上手くゆかぬもの・・・・
最後に成功すれば良いのです・・・」


ピィザ3世「お前はアホウか
郡を維持するのに、どれだけ金がかかると思っている!」

チィズ軍師「他に策は何十も発動しております・・・・」

ピィザ3世「ほう?例えばどんな策だ?」

チィズ軍師「お人払いをお願いしたい・・・知るものは少ない方がいいかと・・・(恐らく陣内に裏切り物がいる・・・)」


ピィザ3「なるほど・・・?
そんなに策を発動させたのか。
それならいくつは成功するであろうなぁ・・・・」

人間さんって、基本、複雑な事が大嫌い。
特に練度の低い軍隊だと、集団行動には一定の単純さが求められる。
複雑な作戦とか立てても、ほぼ100%失敗するから、誰にでも理解できる。そんな作戦が好ましい。

 
  下水道の戦い  VSグールスライムたん

テリマヨ・コーン将軍  ぴぃざ国の貴族  金髪の勇敢な戦士
ピィザ三世と同じ学校に通い、共に遊び、野原をかけめぐった中。
側近さんである。無論、元ネタはアレクサンドロス大王の側近さんたち


テリマヨ・コーン「王の期待に応えるために!行くぞ!
セイルン王の首を取ったものには金貨十万枚を与えるそうだ!」

兵士五千人「おおっー!ピィザ王国万歳っー!」 


テリマヨ・コーン「あれ・・・・?なんだ、道の先にある鎧・・・
なぜ鎧だけがここに・・・・?

兵士「「ま、まるで・・・・中の人間だけ食われたような・・・・?」」

●その時、遠くから悲鳴が上がった。
現場に駆けつけると、場にあったのは主が見当たらない鎧だった。


兵士「「ま、魔都の噂は本当だったんだっ・・・!」」


テリマヨ・コーン「め、名神だ!きっとっ!敵軍の伏兵がいるに違いない!
警戒しながら前に進め!」




テリマヨ・コーン「なぁ・・パルメザンチーズ。
ついてくる兵士達の数が減っていないか?


パルメザンチーズ「迷子になったんじゃ・・・・?」

テリマヨ・コーン「しかたないやつらめ・・・え?」


●目の前で、一瞬で、一人の人間が食われて何処かに持って行かれた。
気づいたら、兵士達は全員食われていた。


テリマヨ・コーン「ひやぁぁぁぁぁぁ!!!

●逃げた。
ここは本当に魔都だったんだ。
あの噂は本当だったんだ。
皆、ここで死ぬ
●テリマヨさんをグール・スライムがむしゃーむしゃー


ルビー「ワルキュラ様。
グール・スライム達が行方不明です」

「ああ、あのなんっでも食べる奴らか。
下水道でゴミ掃除やってもらっているぞ。
人間は清潔が第一だからな(イメージアップ作戦)」

ルビー「なるほど、それなら餌に困りませんよね」


(あ、人間を食べるなというのを忘れてた。
清掃人を食べたら大変だ。早めに連絡しないと・・・・)


 ●お風呂にいったからルビーが場にいない。





ラーラ「主様。わっちがプレゼント持ってきたんじゃお?
日本人を任せてくれたじゃろ?あいつらが貢ぎ物をしたいと言っておるんじゃ」

ヤス「ワルキュラ様!ささやかですが!献上品があります!」☚背後に大量の日本人

ワルキュラ(この匂いはあれだな・・・懐かしい。
暴走族が抗争するときに使うアレだな・・・うん。
不良ドモを思い出すから辛い・・・
こんなもんを献上品として持ってくる日本人も怖い・・・・)

●火炎瓶だけど、読者にはこれが何なんなのか伏せる。



今回の死亡約 ラウンド・ピッツァ将軍☚投石器部隊の長。
攻城戦で活躍できるから、出世のチャンスって事で大喜び。
基本、攻城兵器って遠距離攻撃が基本だから、勝ち戦だと楽勝


ヤス☚ 本来なら王都に火炎瓶ばら撒いて混乱させてから、縄文を開く予定だったけど作戦変更して、ワルキュラに仕えた


ピィザ王「投石器部隊攻撃ー!
近くにあるものは何でも飛ばせー!
はじょうづち部隊を援護せよー!」

ネの原理を利用した投石機  投石器は運搬が面倒だから、その場その場で作るものだけど、わざわざ後方から運搬して持ってきた。

敵兵「「おらぁー!弓矢攻撃ぃー!」」


スケルトン達がアイテムボックスからダミー人形を出す。敵がダミーに向けて矢を降らせてくる。
敵「幾ら殺しても殺しても・・・人間もスケルトンも立ち上がるぞ・・・・あいつら・・・・不死身か・・・?」


敵兵「「「あいつら矢が刺さっても刺さっても・・・・立ち上がるぞ・・・・?
化け物だ・・・・」」」

スケルトン☚プレイヤーを散々騙し討ちするために、やり慣れてる。


敵兵「へへへ!はじょうづちには意味ないぜ1屋根があるからな!」


デスキング「投石器で火炎瓶攻撃!)



兵士「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!
もやし殺されるうううううううううううううう!!!
はじょうづちさんがああああああああ!!!!」


兵士「馬鹿なっ・・・!高い油をこんなに投げてくる・・・!?
ありえないっ!
普通、燃えた藁とかだろ!?」☚死亡


ピィザ王「セイルン王めっ・・・!悪魔に魂を売り渡しなっ・・・!
あんなに大量の油を用意できる訳がないっ・・・!」

セイルン王の歴史的評価が、邪神の使徒になった瞬間だった。




敵軍「中世欧州の攻城兵器[編集]
雲梯 - 攻城塔:はしごだけでは城壁の上から弓兵に射抜かれるので、覆いを備えた攻城塔となった 破城槌:矢からの防御に覆いとなる屋根(とおそらくは壁も)が備わるが、城壁上から降り注がれた熱湯、煮え油、溶解金属などからの防護能力には限界があった 投石機(カタパルトやオナガー、トレビュシェット):石だけでなく火を放つ可燃物や動物の死体、守備側兵士の死体、他の不衛生な物なども投げ入れた」



セイルン王 神様視点

セイルン王「なんだ・・・あの燃える液体は・・・・?油・・・・?」

ルビー「しょぼいファイヤーボールみたいな火力ですね・・・」


「戦場で使っておいてなんだが、なんで、ガソリンがあるんだ?」

ヤス「は、はいっ!(さすがは死の王!ガソリンの事を知っておられる!?)
とある目的のために、こっそり原油を採掘して、大量にガソリンを精製してたんです!」

●セイルン王にはすぐ理解できた。

セイルン王(奴隷の分際で、ワシに歯向かう気だったのか!?
あんなものを大量に投げられたら、都が燃えるではないか!これだから異世界の野蛮人どもが なんたらかんたら)


「(答えになってない・・・ガソリンをなぜ作った・・・?車が好きなのか・・・?わからん・・・とりあえず)なるほど・・・・」

セイルン王(くっ・・・!日本人どもの株があがっているっ・・・!?
このままだとワシの王権は維持できないかもしれないっ・・・!?
あわわわわわわわっ・・・!)



セイルン「ブクブクっ・・・!」☚気絶した。


アトリ「陛下、陛下。お話があるのです〜。
こっちに来て欲しいのですよー」

「わかった」


ゆっくり戻るよ!

  1. ブログパーツ