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ラッキーの不思議な旅   50話の感想
  25国目 原始共産主義の国 中篇  

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24 件のコメント:

  1. (´・ω・`)記念すべき50話目

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    1. 着実に伝説への一歩を歩んでますな。もふふ……。

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    2. (´・ω・`)ほとんど誰も読んでくれないけど、短編連作はなんて書きやすいのだろう。

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    3. オリジナルで、今流行のジャンルをむしろ全てハズしたようで、しかも風刺の様な作品でちょくちょく人の目に入っている事自体凄いと思いますがw

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    4. (´・ω・`) な ん  て 事 だ 。
      全ての流行のジャンルを外していたどん。
      でも、長編物は読んでいて疲れるし、これでいいや。

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    5. 男主人公が無双ハーレムするわけでもなく、TSして色気振りまくわけでもなく、迷宮にも潜らないし内政もしない、逆ハーでもなきゃ外伝をノクターンで書いて変化球に走るわけでもない。
      憑依もなければ転生もない。
      二次ですらない。

      でも、結構オリジナルとして良いところ突いてるんじゃないかと俺は思ってますw

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    6. (´・ω・`) そのテンプレを全て備えた作品になると凄い事になりそうだどん・・・・


      テンプレのラッキー(´・ω・`)実は私TS憑依オリ主なの。
      そんで逆ハーとハーレム両方やって、迷宮に居るモンスター相手に無双して、、国を得て内政チートするんだよ。

      ラッキー(´・ω・`)こんなの私じゃないよ。 

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  2. 記念すべき50話目だがこれは酷いww

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    1. (´・ω・`)現実はなんて酷いところなんだろうね。

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  3. なんで他の国は最後に何か違う言葉が付いているのにセリフのとこのソ連だけそのままwww
    やはりソ連はそれだけで充分ファンタジーと言うことなのか…

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    1. ソ連はSFだよ。
      『20世紀の壮大な実験』というぐらいで…。

      そりゃ、実験で国家運営しちゃ悲劇を生むよなぁ。しかも、実験結果を見たらすぐに中止したほうがいいことがわかるはずなのに。

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    2. 実際、ソ連の主な政策見ていくとほんとにファンタジーって感じのものが山盛りなんだよね。
      でも、実現したものも結構あったり、超大国のアメリカよりはるかに進んだ分野があったり、すごく不思議な感じがするよ。
      スプートニクショックとか諜報関係を調べてみるとフィクションはやっぱり現実を超えられないって思えちゃうよね。

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    3. ソビエトファンタジー そうさ、アカだけは
      誰も奪えない心の翼だから……

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    4. ソ連「ウチの雪ふわっふわやから素の兵隊さんが飛び降りても大じょーぶやでwwwww」
      ドイツ「ひえええwww!?ww??wwwWWww」
      国連側「」

      ソ連「人工衛星作ったンゴwwww第二宇宙速度安定ンゴwwwww」
      アメ公「カラーテレビできたンゴwwwソ連よりもすごいンゴwwww」
      ケネディ「ソ連のがすげーわ」

      もうこれわかんねーな。

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    5. 成功率30%で宇宙にいけるロケットがあるとする(失敗すればパイロットは死ぬ)。
      アメリカ→せめて成功率80%にしてから打ち上げよう(それでも成功率低いけどな)
      ソ連→じゃあ、4回打ち上げれば成功するかな?
      まあ、ソ連の方が成果を出すのは早いわな。

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    6. 一般的なイメージと違って、コロリョフのロケットのほうが当時のアメリカのロケットより成功率はかなり高かったんだよね。
      安全性も革新的な発想も当時のアメリカはソ連に負けていた。ドイツ人のフォンブラウンが指揮をとれるまでは後塵を拝しっぱなし。

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    7. まあ、ロシアが失敗を恐れず飛ばしまくって、アメリカが慎重論だったのはホントだけどな。
      その技術蓄積には犠牲を恐れない挑戦が必要だったというか。

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    8. ソ連「科学の進歩に犠牲はつきものデース」

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    9. アメ公&露助「「月に飛ばす宇宙船ができたよ!!」」→
      露助:まず宇宙船に亀やカエルを詰め込み月に行って返させ次にマネキンを行って返させ十回ぐらいこんな手順を繰り返したあとで宇宙飛行士が月の近くを飛行する計画、月面着陸はさらに安全確認が済んだ後
      アメ公:まず地球の周りを宇宙飛行士が飛ぶ、二回目でいきなり月に行く。五回目で着陸する
      露助「ゆんやああああああんなに手順を踏んだのは何だったのおおおおおおお悔しいから有人計画は無かったことにしてアメ公が有人でやったこと全部無人でやって金の無駄遣いm9(^д^) プギャーって言ってやんよ!」
      →成功

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    10. しかもソ連の月計画は火星への有人飛行計画の初期段階に過ぎなかった。
      まあ、予算がかかりすぎるんでその技術は宇宙ステーションへと化けたわけで、そこでもアメリカより先行していた。

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    11. なんだかんだで一部の分野においては見るものがあったのは事実、西側よりも先にマヤ文字の解読に成功したりとか、大陸地殻のボーリング調査の掘削深度1万2千mの世界記録を未だに保持とか(現在世界最高峰の日本の技術でやっと8千m未満)。
      なによりもすごいのは「魍魎の匣」の箱のプロトタイプを戦前に作製したらしいこと。いちおう犬を使った実験の映像記録も残ってる。

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  4. (´・ω・`)ゆっくりできないおとなはせいっさいっ!するよ!

    ネバーランドを作りたいのかな?(適当)

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  5. 学者先生の伝手で中国人口統計局の統計データを見せてもらったことがある。
    大躍進前後、1000万人ずつ増えていた人口が、2年間だけ500万人マイナスになっていて
    ゾッとしたことがある。推計で3000万人が犠牲になっていたわけだ。2年間だけで。

    中国は一人っ子政策を採用し、かつ干支を採用していた関係で比較的正確に人口統計が出せるし
    信用もおける。カンボジアの人口統計がどうなっているのか、見てみたい。

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    1. ほい。
      他国との比較がしやすいページだとこれかなあ?

      ttp://asean-tech.blogspot.jp/2014/01/population-pyramid.html

 

投稿者:Y.T  日時:2014年10月29日(水) 22:09 (Good:1/Bad:0)  返信

共産主義はソ連を初めとする実験国家で人類社会に経験をもたらしたぐらいの考えだが、これは・・・・人間の個人と集団的狂気の考察実験かな(・ω・ )・・・正に狂惨主義


(´・ω・`)現実は小説よりマジキチなり。
共産主義は戦争よりも凄いなり


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