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10話「体重と身長を操る程度の能力-1」 |
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@勘違いされる()
A結果的に利益を得る()
●度量衡をワルキュラの体重と身長を国際基準にしようと話が動く。
臣下「他の国々が納得しないし、いっそのこと、新しい単位を作った方がいいんじゃないか? 」
臣下「ワルキュラ様の体重と身長を基準にしよう!
ワルキュラ様の体重=ワルキュラグラム
ワルキュサ様の身長〜ワルkュラメートルでどうだ?」
↓
ワル「体重計に乗って欲しい?」
アトリ「陛下の体重を基準に、新しい度量衡を決めるらしいのです〜」
ワル(うわぁ……恥ずかしい……
でも、世間一般的には、きっと格好いいんだろうなぁ。
よし、アトリ師匠に喜んでもらうために、俺は頑張るぞ。
)
↓
周りの国々「「ひぃぃぃぃぃ!?
あの化物っ!自分の体重と身長を度量衡の国際基準にしやがった!?
どれだけ欲深い邪神なんだ!」」」
ワルキュラ「今頃、国際社会の皆は、俺の名前をつけた単位で、親しんでくれているだろうか……?
歴史どころか、日常に残り続ける物で、伝説を作ってしまったな」
アトリ「さすがはワルキュラなのです!
格好いいですよ!」
ワルキュラ(素敵なエルフ娘の師匠が、嫁の一人だなんて・・・俺は贅沢すぎる。
幸せだ)
●交番
ワルキュラ「治安を良くするために、交番作らないとダメだな。
少人数の警察で、効率よく防犯できてたし、試験的に実地してみるか」
↓
ワルエモン「な、なんだっ・・・!
私たちを監視しに来たのかっ・・・!
ひぃぃぃぃぃ!!」
ワルキュラ(不評だったか……
何が原因なのか分からんが、)
●ゲームソフトを何本も売ルテクニック。
ポケモンみたいに、複数種類のソフトを売って、全てのソフトを使ってモンスターを交換し合ったりしないと、全ポケモンをコンプリートできない仕様にすれば、一人の客に複数売れたりして大儲けできるどん
●刑務所のみんなをどうする?
ワルキュラ「社会への奉仕をかねて……エアロバイクで発電だ!」
囚人「「「ぎゃぁぁぁぁ!!!」」
コンドーム売りの少女
セイルン「コンドームはいらんかの〜。
エッチィ事をしても、病気にならないすぐれものじゃよー。
しかも薄いゴム製で気持ちいいんじゃよー」
オーク「使い方を教えて欲しいブヒィー!」
セイルン「こ、これはのぅ?
水筒じゃよ、水筒。
たくさん水が入るんじゃよ? 」
オーク「ぶひぃぃいっぃいl!!
全部、買ってあげるから、体験させて欲しいぶひぃぃぃぃ!!」
「嫌じゃっー!」
エルフ娘は逃げようとしたっ!
だがっ!オーク達に回り込まれた!
オーク達はコンドームをチン●にはめた!
必殺技を使おうとしている!
「ま、待つんじゃよ!
幾らなんでも……ワシの貞操の値段が安すぎじゃろ!?
一枚10アヘンじゃよ!これ!?」
オーク達は、服をビリビリに破った!
エルフ娘は、幼い体がむき出しになった!
「ふ、服代で大赤字じゃよ!?
いやじゃっー!ワシは豚と複数姦なんて嫌じゃよー!」
オーク達は細長いゲイボルグを放った!!
エルフ娘の二つの穴に入った!
エルフ娘は快楽から逃れられない!
「……や、やめるんじゃ。
わ、ワシはこんな所で……ひぎぃっ!」
2本のゲイボルグが激しく振動した!
必ず妊娠させる白濁な液体をエルフ娘にぶちまけた!
エルフ娘は快楽に耐えられない!
「あぅっー!」
エルフ娘は負けた。ゲームオーバーだ。
ゲイボルグを約50回浴びて、HP(エッチなポイント)がゼロだ。
全身が白濁に染まっている。
「ぶひっひひひ、気持ちよかったぶひ。
これお金ぶひぃー」
「わ、ワシの扱い……酷すぎるじゃろ……」
ワルキュラ「ルビー、市場価格を見てくれ」
ルビー「コンドームの値段が上がってますね」
ワルキュラ「うむ、子供を作りたくはないが、セックスを楽しみたい層が多いようだ。
このままでは少子化が懸念されるぞ・・・
困ったな……」
ルビー「……僕もそろそろ子供が欲しいです」
ワルキュラ「ルビー……」
二人は激しく盛り上がった
オークの細長いゲイボルグ!
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